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10+1 NO.38
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『10+1』 NO.38
特集=建築と書物──読むこと、書くこと、つくること
編集協力=五十嵐太郎
定価=1,500円
発行者=浅井克彦
発行=INAX出版
編集制作=メディア・デザイン研究所
造本/デザイン=松田行正
227×182/212頁
ISBN=4872751277
2005年04月発行
★特集
[鼎談]
建築と書物──読むこと、書くこと、つくること
|
隈研吾
+
五十嵐太郎
+
永江朗
[図版構成]
書物と建築のあいだに
|
秋山伸
[建築家的読書術]
必読書をめぐって
|
難波和彦
[建築家的読書術]
それぞれの読書
|
みかんぐみ
[建築家的読書術]
建築論として読むベンヤミン
|
鈴木了二
[建築家的読書術]
建築の現場・歴史・技術
|
石山修武
[建築家的読書術]
ワンダフル・デザイン
|
渡辺誠
[建築家的読書術]
水≒鏡への憧れ
|
ヨコミゾマコト
[建築家的読書術]
空間・秩序・弱さと建築
|
藤本壮介
[建築家的読書術]
建築家ピラネージの現代性
|
岡田哲史
[建築を拓くメディア]
建築と思想の離接について:四つの系をめぐる八つのキーワード
|
南泰裕
[建築を拓くメディア]
コンペティション学序説
|
中村研一
[建築を拓くメディア]
読み解かれる住宅/読み解く快楽
|
山中新太郎
[建築を拓くメディア]
マテリアル・イマジネーション
|
丸橋浩
[建築を拓くメディア]
磯崎新における「日本的なもの」
|
日埜直彦
[建築を拓くメディア]
西洋建築史:現代へのまなざし
|
横手義洋
[建築を拓くメディア]
職業としての建築評論
|
永江朗
[建築を拓くメディア]
オープンハウスという経験
|
保前信英
[建築を拓くメディア]
〈情報と建築〉をめぐるブック・ガイド
|
田中浩也
[建築を拓くメディア]
都市の棚:書店空間の建築的冒険
|
山崎泰寛
[建築を拓くメディア]
都市景観の変容をめぐる諸問題
|
若林幹夫
[建築を拓くメディア]
建築系映像ランダム・ガイド
|
五十嵐太郎
[建築を拓くメディア]
建築ガイドブックガイド
|
岡部友彦
+
佐々木一晋
+
田中陽輔
+
山雄和真
[建築を拓くメディア]
建築写真を拡張する三人の写真家
|
福屋粧子
[建築を拓くメディア]
建築的、物体的
|
野々村文宏
[建築を拓くメディア]
アートと建築の越境的動向
|
暮沢剛巳
[建築を拓くメディア]
建築と展覧会カタログ
|
田中陽輔
+
山雄和真
+
岡部友彦
+
佐々木一晋
★連載
[都市表象分析 20]
自然の無関心──畠山直哉の鉱物的都市写真
|
田中純
[「悪い場所」にて 8]
美術と建築の逆転
|
椹木野衣
[文化所有のポリティクス 3]
「大地讃頌」事件について 後編
|
増田聡
[モノとマチの向こうに見えるもの 3]
設計条件がない?!
|
北川卓
+
松本淳
[映画とニューメディアの文法 3]
データベース映画 2
|
堀潤之
[視覚の身体文化学 3]
ギブソンを再軍事化する
|
榑沼範久
[デジタル・イメージ論 3]
イメージ、その欲望する「場所」
|
土屋誠一
[一九九〇年代以降の建築・都市 14]
日本人と結婚式教会
|
五十嵐太郎
[ミュージアム・テクノロジー随想 3]
メディアとしての博物館
|
菊池誠
[ポストモダニズムと建築 7]
野性的領域に向けて
|
日埜直彦
[ブック・レヴュー 3]
アビ・ヴァールブルク 『異教的ルネサンス』
|
森田團
[明治期「近代交通業発達」余話 3]
「つぎはぎ」交通の時代
|
山根伸洋
[現代建築思潮]
新しい物質、新しい素材 複雑化/集積化する素材
|
今井公太郎
+
今村創平
+
日埜直彦
+
吉村靖孝
[写真]
LOCUS SOLUS 2
[集中連載 1]
思想史的連関におけるル・コルビュジエ──一九三〇年代を中心に 1
|
八束はじめ
[技術と歴史 1]
文化財になったアメリカの未来住宅
|
松村秀一
[CONCEPTUAL 日本建築 3]
第三章──成立編
|
黒沢隆
★その他
[インタヴュー]
「アーキラボ」/あるいは建築のキュレーションについて
|
マリ=アンジュ・ブレイエ
+
今村創平
聞き手
[フィールドワーク]
一時停止都市のデザイン[研究編]
|
一時停止都市デザインスタジオ