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10+1 NO.33
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『10+1』 NO.33
特集=建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア
編集協力=仲隆介+中西泰人+本江正茂+五十嵐太郎
定価=1,500円
発行者=浅井克彦
発行=INAX出版
編集制作=メディア・デザイン研究所
造本/デザイン=松田行正
227×182/238頁
ISBN=4872751191
2003年12月発行
★特集
[イントロダクション]
情報と建築の新しいかたち──コミュニティウェア
|
仲隆介
+
中西泰人
+
本江正茂
[インタヴュー]
空間のレイアウト/情報のレイアウト──有機的建築への筋道
|
塚本由晴
+
仲隆介
聞き手+
中西泰人
聞き手+
本江正茂
聞き手
[インタヴュー]
一回性の建築
|
山本理顕
+
中西泰人
聞き手+
本江正茂
聞き手
[インタヴュー]
情報/建築の融合とデザイン
|
暦本純一
+
中西泰人
聞き手+
本江正茂
聞き手
[構成]
環境情報デザイン・カタログ
|
環境情報デザインワーキンググループ
[構成]
Trans Network City
|
トランスネットワークシティワーキンググループ
[構成]
内在的普遍──アーバンデザインと情報環境
|
大内宏友
+
根來宏典
[論考]
電子自治体論──都市計画のなかのコミュニティウェア
|
小林隆
[構成]
ワークウェア──オフィス空間と情報の新しいかたち
|
京都工芸繊維大学山口研究室
+
京都工芸繊維大学仲研究室
+
岸本章弘
[論考]
「届かなさ」の修辞学──監視社会(論)と動物化
|
北田暁大
[翻訳論文]
わたしはビデオカメラである
|
フィリップ・タボール
+
加藤政洋
訳
[翻訳論文]
/区分線をねじる/(中編)
|
ジェフリー・キプニス
+
川田潤
訳
★連載
[都市表象分析 15]
アメリカの二つの顔──暴力と恥辱の景観
|
田中純
[セヴェラルネス:事物連鎖と人間 2]
建築職人ウィトルウィウス──弱い技術
|
中谷礼仁
[「悪い場所」にて 3]
崩れ落ちるビデオ装置『ワラッテイイトモ、』から垂れたアカルイ導火線
|
椹木野衣
[蒐集(コレクション)の曖昧な対象 3]
閉ざされた部屋
|
倉数茂
[景観の視学/史学/詩学 3]
都市をn次元化するテクスト
|
南明日香
[別種の自然 2]
都市/夢/写真
|
千田智子
[ポピュラー文化としての都市空間 2]
まちがいから豊かさへ
|
矢部恒彦
[都市とモードのフィールドノート 2]
アイデンティティの空間体験
|
成実弘至
[都市ノ民族誌 3]
議会制民主主義の果ての狂い咲き国会前サンダーロードを偲ぶ(別称=昭和残響伝)
|
小田マサノリ
[ポストモダニズムと建築 2]
ポスト=古典主義としての現在
|
日埜直彦
[中国で内装をつくる 3]
八八二〇平米の書店(前編 コンペから設計契約まで)
|
松原弘典
[現代建築思潮]
討議:部分的/離散的──ヨコミゾマコトと藤本壮介の建築
|
藤本壮介
+
ヨコミゾマコト
+
今村創平
+
今井公太郎
+
日埜直彦
+
吉村靖孝
[写真]
KOTOBUKI-CHO Aug. 2003
|
綿谷修
[1990年代以降の建築・都市 9]
過防備都市1──情報社会はいかにわれわれを管理するのか
|
五十嵐太郎
[グローバリズム 3]
植民都市と散逸する主体
|
八束はじめ
★その他
[フィールドワーク]
パチカフェ──名古屋のビルディングタイプ その1
|
恒川和久
+
名古屋建築会議
+
名古屋大学パチカフェグループ
[フィールドワーク]
陸に上がったナーガ──Bangkok──水の都市から陸の都市へ
|
藪崎涼
+
後藤淳
+
中山利恵
+
村松伸