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10+1 NO.5
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『10+1』 NO.5
特集=住居の現在形
編集協力=若林幹夫
定価=1,575円
発行者=水谷千加古
発行=INAX出版
編集制作=メディア・デザイン研究所
造本/デザイン=松田行正
227×182/160頁
ISBN=4872750667
1996年05月10日発行
★特集
[論考]
住居の現在形──住居の個人史あるいは脱家族──脱住居への欲望
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芹沢俊介
+
隈研吾
[論考]
住居──社会的媒体としての
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若林幹夫
[論考]
住居という視点にいま何が必要か──山本理顕『住居論』にふれて
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米沢慧
[図版構成]
展覧会のコンセプトについて
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鈴木明
[図版構成]
四畳半を通して都市に住む
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鈴木明
[図版構成]
夢見る部屋(1922年)
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宇野浩二
[図版構成]
〈ワンルーム・マンション〉での暮らし
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ロビン・ルブラン
[図版構成]
At Home ( or Homeless ? ) in the City
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伊東豊雄
[図版構成]
『細胞都市』
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山本理顕
[図版構成]
交流の場──四畳半の過去・現在・未来
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上野千鶴子
[図版構成]
Wabi─Sabi Net
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A.T.E
[図版構成]
二万四〇〇〇円の小宇宙
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都築響一
[図版構成]
段階的移行
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ジョン・シュナイアー
[図版構成]
都市の四畳半:ヴァーチュアルな世界へのインターフェイス
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鈴木明
[フィールドワーク]
Editor's Notes for "Tokyo1995"
|
鈴木毅
+
岩佐明彦
[論考]
住宅の廃墟に──建築家と住居をめぐる七つの物語
|
五十嵐太郎
[論考]
住宅を構想することは可能か──近代における住宅の試み
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柏木博
★連載
[知の空間=空間の知 1]
閲覧室と無限──「知の装置」としての図書館をめぐって
|
松浦寿輝
[非都市の存在論 1]
未来の化石──J=G・バラードと都市のアクシデント
|
田中純
[建築の言説、都市の言説 1]
構築者のテクストまたはアーキテクトの罠──六〇年代を牽引したプロタゴニストの遍歴と漂着
|
大島哲蔵
[建築とイマージュ 1]
スカルパの疑い
|
松岡新一郎
[ビルディング・タイプの解剖学 1]
教育と学校──壁のエクリチュールを目指して
|
五十嵐太郎
+
大川信行
[情報空間の地理学 1]
都市の中のサイバースペース、サイバースペースの中の都市──「デュアル・シティ」を生み出す概念装置
|
毛利嘉孝
[境界線上のアメリカ 1]
われアルカディアにもありき──ニューイングランド断章
|
生井英考