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伊東豊雄 (イトウ・トヨオ)

1941年生まれ。建築家。伊東豊雄建築設計事務所代表。
http://www.toyo-ito.co.jp

(最終更新:2009年9月29日)

> 10+1 DATABASE内「伊東豊雄」検索結果 (111件)

[インタヴュー]

『建築の解体』へ──六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み | 磯崎新日埜直彦

Towards Kenchiku-no-Kaitai: The Effort to Map the Movement of the '60s | Isozaki Arata, Hino Naohiko

『解体』の輪郭執筆──六〇年代アートシーンの坩堝から 日埜直彦──今回は『建築の解体』についてうかがいたいと思います。この本は建築における六〇年代の終わりを象徴...ますから、一九四〇年代に生まれた人たち──伊東豊雄、安藤忠雄、六角鬼丈、毛綱毅曠、あるいはち...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.190-205

[論考]

住宅の廃墟に──建築家と住居をめぐる七つの物語 | 五十嵐太郎

On the Domicile's Ruins: Seven Tales of Architects and Domestic Spaces | Igarashi Taro

序─低い声 四本の柱が立ち、そこに屋根を架けた小屋は住宅の原型なのだろうか? [〈それ〉溝は作動している]あるいは、一本の柱が太古の平野に立てられた瞬間に構築が...気に召すままに外部の諸機械と接続するのが、伊東豊雄の《遊牧少女の包》(一九八五)である。それ...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.130-145

[1990年代以降の建築・都市 4]

世紀の変わり目の建築について | 五十嵐太郎

On Architecture at the Turn of the Century | Igarashi Taro

...情報化の時代を表現する別の建築が誕生した。伊東豊雄の《せんだいメディアテーク》である。地下鉄... ...、《せんだいメディアテーク》の国際コンペで伊東豊雄は勝利する。その際、息をのむような美しい模...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.156-166

[批評]

建築の哀悼劇──ヴァーチュアル・ハウスをめぐって | 田中純

"Trauerspiel" of Architecture: On the Virtual House | Tanaka Jun

...ラムと設計競技が開かれている。参加建築家は伊東豊雄、アレハンドロ・ザエラ=ポロ、ジャン・ヌー... ...といえるのだが、さらに興味深いのは、浅田が伊東豊雄の提案について指摘している、アクチュアルな...

『10+1』 No.13 (メディア都市の地政学) | pp.94-104

[シンポジウム]

TEATRO SUPER STUDIO──ユートピアを超えて | クリスティアーノ・トラルド・ディ・フランシア伊東豊雄五十嵐太郎田丸久美子

TEATRO SUPER STUDIO: Beyond Utopia | Cristiano Toraldo Di Francia, Ito Toyo, Igarashi Taro, Tamaru Kumiko

...史は伊東豊雄さんに継承されていったと私は考えています。 5──CASABELLA, Gruppo Electa, 1973. 伊東豊雄氏第... ...二部:エマージング・グリッド 伊東豊雄──非常にラディカル、かつ美しい、ある意味で建築の死とい...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.228-239

[インタヴュー]

アルゴリズム的思考と建築の「新しいリアル」 | 伊東豊雄フロリアン・ブッシュ柄沢祐輔

Algorithmic Thinking and "The New Real" in Architecture | Ito Toyo, Florian Busch, Yuusuke Karasawa

...方法にどのような変化があったのでしょうか? 伊東豊雄──セシルと初めて会ったのは一二年ほど前、... ...テムが成立しているという言い方もできます。 伊東豊雄氏フロリアン・ブッシュ氏「新しいリアル」 柄...

『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.82-93

[インタビュー]

透明なディテール──建築の消去作業としてのデザイン | 伊東豊雄槻橋修

Transparent Detail: Design as Erasure | Ito Toyo, Tsukihashi Osamu

...してあらかじめ設定されているのでしょうか。 伊東豊雄──コードがあるわけでも、事務所としてのデ... ...るような建築の言説を得たいというのが、今回伊東豊雄にインタビューすることを思い立った理由であ...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.70-79

[キーワード]

90年代都市・建築キーワード/キーパーソン | 南泰裕瀧本雅志松田達

Urban/ Architecture Keywords and Key Persons of the 90s | Minami Yasuhiro, Takimoto Masashi, Matsuda Tatsu

...海副都心における世界都市博覧会の中止決定。伊東豊雄による、せんだいメディアテークのコンペ案。... ...タに関わりのある建築」としてザエラ・ポロや伊東豊雄などがプロジェクトの出展を行なった。また、An...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.68-87

[インタヴュー構成]

現代日本建築写真の系譜 | 磯達雄

A Genealogy of Contemporary Japanese Architectural Photography | Iso Tatsuo

...た。その後も篠原一男、原広司、象設計集団、伊東豊雄、磯崎新さんなどから次々と声がかかりました... ...ロムナード》4──篠原一男《未完の家》5──伊東豊雄《ホテルD》大橋富夫 ──建築写真を撮るように...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.62-82

[現代建築思潮]

討議:フォールディング・アーキテクチャー 横山太郎──《横浜大さん橋国際客船ターミナル》/ジン・ヨハネス──プロジェクト・スタディを交えて | 日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝横山太郎ジン・ヨハネス

Folding Architecture: Crossing Views; Taro Yokoyama, "Yokohama International Port Tarminal", Gin Johannesヤ Project Studies | Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka, Yokoyama Taro, Gin Johannes

...宅が輝いていた頃、六〇─七〇年代の原広司や伊東豊雄の住宅作品などに適用されています。だから理... ...す。 今井──例えば原広司自邸(一九七四)や伊東豊雄《黒の回帰》(一九七五)など、日本の小住宅...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.47-62

[現代住宅研究 1-1]

ハイブリッド | 西沢大良

hybrid | Nishizawa Taira

...小金井の家》[図8]から《シルバーハット》(伊東豊雄、一九八三および一九八五)[図9]までに示さ... ...8──伊東豊雄《花小金井の家》全景(撮影=竹上寛) 2階平面図、断面図 縮尺1/500 9──伊東豊雄《シ...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.100-103

[対談]

建築とプログラム | 伊東豊雄坂本一成山本理顕八束はじめ

Program Issues in Architecture | Ito Toyo, Sakamoto Kazunari, Yamamoto Riken, Yatsuka Hajime

...未来の森ミュージアム(歴史博物館)」以降の伊東豊雄さんの仕事のなかには、プログラムに対する思... ...陳列するために建物が作られるわけで、建築家伊東豊雄の作品を作るために構想されたのではないのだ...

『10+1』 No.02 (制度/プログラム/ビルディング・タイプ) | pp.103-121

[都市表象分析 31]

都市表象分析とは何か(一)──自註の試み | 田中純

What is the Analysis of Urban Representation? 1: Attempting Self-annotation | Tanaka Jun

...アルな建築のヴァーチュアル化を見せたのが、伊東豊雄のプレゼンテーションであり、それは自作であ... ...たい。 3-1──伊東豊雄 《中野本町の家(ホワイトU)》 引用出典=ANY, No.203-2──伊東豊雄 《中野本町...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.2-11

[批評]

現代建築批評の方法論 | 青井哲人

Methods of Contemporary Architectural Criticism | Aoi Akihito

...いつつある。 ところで、日本の建築の「今」を伊東豊雄以後と捉えることには説得力を感じる。それは... ...式において発見されるものだと。そうすると、伊東豊雄は建築家をとりまく〈環境〉に気づくことから...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.98-99

[論考]

26:ユニット派あるいは非作家性の若手建築家をめぐって | 五十嵐太郎

The Unit Group: On the Non-Authorship of Young Architects | Igarashi Taro

...世界的な傾向と言えよう。 いみじくも、飯島は伊東豊雄の《中野本町の家》(一九七六)や坂本一成の... ...アイゼンマンの系譜)と身体論的な「自由」(伊東豊雄、妹島和世、青木淳)の対立は、建築内部にお...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.134-145

[論考]

ポスト・ロマンティシズムの住宅へ向けて──住居の境界を巡るデザインの軌跡 | 山中新太郎

Toward the House of Post-Romanticism: The Traces of House Border Design | Yamanaka Shintaro

...=原広司『住居に都市を埋蔵する』空白の容器 伊東豊雄の《アルミの家》(一九七一)[図14・15]は、... ...らないのである。 14──伊東豊雄《アルミの家》1971 断面図 出典=伊東豊雄『風の変様体』(青土社、...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.100-109

[現代住宅研究 8-1]

〜一〇〇% | 塚本由晴

...100% | Tsukamoto Yoshiharu

...。  《アルミの家》(伊東豊雄、一九七一)[図5]と《桜上水K邸》(伊東豊雄、二〇〇〇)[図6]は... ...る。 5──伊東豊雄《アルミの家》  2階平面図 1階平面図  断面図 縮尺1/4006──伊東豊雄《桜上水K...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.12-15

[ラディカリズム以降の建築 1960s-1990s 7]

ミレニアムの都市(前編)──一九九九年、ポストバブルの東京論 | 五十嵐太郎

The City in the Millenium Part 1: Tokyo Studies in the Postbubble Era, 1999 | Igarashi Taro

...いたって凡庸である。それが「建築」ならば、伊東豊雄が設計した《せんだいメディアテーク》(二〇... ...要なのだ。旧来の「空間」が失効する。 3──伊東豊雄《せんだいメディアテーク》の模型 出典=『せ...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.221-231

[現代住宅研究 13-2]

軽・薄・短・小 | 西沢大良

Light, Thin, Short, Small | Nishizawa Taira

...軽い金属としてアルミがある。《桜上水K邸》(伊東豊雄、二〇〇〇)[図2]は延一〇九平方メートルの... ...ている。 1── 広瀬鎌二《SH-1》 縮尺1/400 2──伊東豊雄《桜上水K邸》 1階平面図 2階平面図 縮尺1/400 3...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.18-21

[現代住宅研究 5-3]

外装 | 塚本由晴

Exteriors | Tsukamoto Yoshiharu

...るかどうかわからないが、《中央林間の家》(伊東豊雄、一九八〇)[図4]における、フレキシブルボ... ... 《キュビストの家》  平面図 縮尺1/400 4──伊東豊雄《中央林間の家》 平s面図 縮尺1/400この住宅...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.39-43

[論考]

ノン・カテゴリー・シティ 多摩 | 八束はじめ

Tama─Non Category City | Yatsuka Hajime

...ない印象的な形状の銀色の建物がある。 これは伊東豊雄設計による永山アミューズメント・コンプレッ... ...書店東京支社12──東京国際ミュージアム13──伊東豊雄:ヒューマックス・パヴィリオン永山5 堀之内 ...

『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.34-51

[論考]

藤森照信の批評根拠 | アンドレア・マッフェイ入江徹

The Critique Reason of Terunobu Fujimori | Andrea Maffei, Toru Irie

...名の建築家たちの例を取り上げてみる。日本の伊東豊雄、イタリアのジョルジョ・グラッシによるアプ... ...はない歴史的宮殿のように見える。それらは、伊東豊雄や妹島和世の建築物が受け入れられているダイ...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.154-157

[現代建築思潮]

討議:建築家の有名性の生産、流通および消費 | 南後由和成実弘至日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝

Producing, Distributing and Consuming Architectural Fame | Yoshikazu Nango, Hiroshi Narumi, Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka

...が並びましたが、槇文彦さんも安藤忠雄さんも伊東豊雄さんも隈研吾さんも、《代々木国立屋内総合競... ...も若々しさを感じさせるものになっています。 伊東豊雄さんのTOD’S表参道店も興味深いデザインです。...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.27-44

[現代住宅研究 5-1]

室内風景 3 | 西沢大良

Indoor landscape | Nishizawa Taira

...経験を受け止めた事例は、《中野本町の家》(伊東豊雄、一九七六)の広間、モルフェーム・シリーズ... ...。シリーズ最後の作品となった《笠間の家》(伊東豊雄、一九八一)[図4]において、天井の稜線を一...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.29-32

[インタヴュー]

「アーキラボ」/あるいは建築のキュレーションについて | マリ=アンジュ・ブレイエ今村創平

"ARCHILAB"/Or Curate an Architecture | Marie-Ange Brayer, Imamura Sohei

...的だからです。長谷川逸子さんや隈研吾さん、伊東豊雄さんなどは自然と建築との一体化を志向するな... ...と外部の空間の関係を問題にしており、それは伊東豊雄さんの作品にもみられるのですが、多くの日本...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.150-158

[現代住宅研究 7-4]

装飾 | 西沢大良

Ornament | Nishizawa Taira

...性を失うという矛盾があったわけです。    [伊東豊雄による回想] INAXの原稿料で書いているから言... ...面図 縮尺1/400 パース註 ★一──篠原一男┼伊東豊雄┼坂本一成「鼎談 世紀の変わり目の建築会議...

『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.24-29

[1990年代以降の建築・都市 1]

アジアのジェネリック・シティとレム・コールハース | 五十嵐太郎

Rem Koolhaas and Generic Cities in Asia | Igarashi Taro

...はガラスの高層ビル群をL字に沿って並べた案。伊東豊雄はフレキシブルなバーコード・システムを導入... ...ンシャル・センター》 出典=2G, No.10, 199919──伊東豊雄の浦東計画案 出典=2G, No.10, 1999深圳──世紀末...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.177-187

[現代建築思潮]

新しい物質、新しい素材 複雑化/集積化する素材 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝

New Materials: Materials of Complexity, Integration | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

...力を感じているわけではありません。例えば、伊東豊雄さんの《TOD'S》は先ほどの最適解のみを求めるヘ... ...れません。 今村──今福岡で工事が進んでいる伊東豊雄さんの《緑の建築》では、大部分が普通に配筋...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.37-44

[1990年代以降の建築・都市 3]

反フラット建築論に抗して | 五十嵐太郎

Agaist Anti-Flat Architecture | Igarashi Taro

...立ち会った磯崎新、六八年をリアルに体験した伊東豊雄や坂本一成、そして九五年を過ごした三〇代の... ...ラリー・間企画・編集 、TOTO出版、2001) 5──伊東豊雄《せんだいメディアテーク》 筆者撮影6──シン...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.142-153

[現代住宅研究 7-1]

一階 | 西沢大良

Ground Floor | Nishizawa Taira

...も言えばよいだろうか。  《千ヶ滝の山荘》(伊東豊雄、一九七四)[図7]は、浅く窪んだ敷地に対す... ...いる、たった一枚の空白の床面である。 7──伊東豊雄《千ヶ滝の山荘》 1階平面図 断面図 縮尺1/400...

『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.11-15

[現代住宅研究 12]

収納 | 塚本由晴

Storage space | Tsukamoto Yoshiharu

...立ち上げる俳句のように。  《馬込沢の家》(伊東豊雄、一九八六)[図2]の室内にも収納がない。全... ...白の家》 2階平面図 1階平面図 縮尺1/4002──伊東豊雄《馬込沢の家》 2階平面図 1階平面図 縮尺1/400...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.13-17

[1990年代以降の建築・都市 5]

自由な建築──坂本一成論 | 五十嵐太郎

Architecture of Freedom: An Essay on Kazunari Sakamoto | Igarashi Taro

...七六年に完成した安藤忠雄の《住吉の長屋》や伊東豊雄の《中野本町の家》は、その好例だろう。いず... ...を超えて」(一九八一、前掲書)。 ★一〇──伊東豊雄『透層する建築』(青土社、二〇〇〇)。 ★一...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.194-204

[都市/テクスト]

九〇年代の建築/都市計画の文献をめぐって | 五十嵐太郎

An Introduction to Books on Architecture/Urbanism in the 90s | Igarashi Taro

...さへの志向は、すでに八〇年代末に刊行された伊東豊雄の『風の変様体』(青土社、一九八九)に読み... ...災後の都市における建築を大胆に構想する。26 伊東豊雄『シミュレイテッド・シティの建築』(INAX出版...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.112-115

[都市/メディア]

九〇年代、メディアのなかの都市 | 松田達

An Introduction to the Urban in the Media of the 90s | Matsuda Tatsu

...1995) ライトには光と軽さがかけられている。伊東豊雄、妹島和世が入っているのはわかるが、実際に... ...でエコロジー・ハウスの設計を競う。審査員は伊東豊雄とエコロジスト2人。順位はなし。39 40 『インデ...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.116-119

[現代住宅研究 2-3]

アウトドア | 塚本由晴

Outdoor | Tsukamoto Yoshiharu

...との関係から見てきたが、《中野本町の家》(伊東豊雄、一九七六)[図10]の中庭は、住宅の内部とも... ...放感がある。そういえるのではないか。 10──伊東豊雄 《中野本町の家》 食堂から中庭を見る (撮影...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.18-21

[日本]

40:リバース・アーキテクチャ | 槻橋修

Reverse Architecture: Reverse Architecture | Tsukihashi Osamu

...ー・ズントー、ヘルツォーク&ド・ムーロン、伊東豊雄、妹島和世、MVRDVといった建築家たちが一連の流... ...るジャン・ヌーヴェルやレム・コールハース、伊東豊雄らの功績として、ポリカーボネート板やアルミ...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.174-180

[論考]

偽装する住宅──非決定論的住宅論の試み | 山中新太郎

Camouflaged Housing: An Essay on an Indeterminate Theory of Housing | Yamanaka Shintaro

...ブミズが住まいを変える」と題された特集での伊東豊雄(一九九二)[図6]の提案★九などを挙げ、そ... ...建築住宅特集』1993年1月号(新建築社)  6──伊東豊雄「クリエイティブミズが住まいを変える」伊東...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.111-120

[鼎談]

建築と書物──読むこと、書くこと、つくること | 隈研吾五十嵐太郎永江朗

Architecture and Books: Reading, Writing and Creating | Kuma Kengo, Igarashi Taro, Nagae Akira

...よる映像は、これからも増えていくでしょう。伊東豊雄さんや青木淳さん、またデジタル系の建築家は... ...ーダンス」に関心があったり、あるいはかつて伊東豊雄さんが「シミュレーティッドシティ」というこ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.54-70

[論考]

藤森照信とモダン・ヴァナキュラー | エルウィン・ビライ篠儀直子

Terunobu Fujimori and Modern-Vernaculer | Erwin Viray, Shinogi Naoko

...への情熱は中途半端ではなく、感動的である。 伊東豊雄は《高過庵》を「素晴らしく知的な住居」と評... ...この庵に入ることは崇高な経験なのだ。だから伊東豊雄が言うこの「素晴らしく知的な住居」は、生命...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.158-160

[論考]

卒業設計、修士設計のメディア化。 何が起きているのですか? | 五十嵐太郎

Graduate-Design and Master-Design as Media. What has Occurred? | Igarashi Taro

...決定戦は日本一有名な卒計展として浮上した。伊東豊雄が設計した《せんだいメディアテーク》という... ...。しかも卒計日本一決定戦では、審査委員長を伊東豊雄がつとめ、上位入賞者がそのまま彼の事務所に...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.82-83

[図版構成]

ウルバノフィリア | 森山学

Urbanophilia | Moriyama Manabu

...の線となって錯綜した空間を作り出している。伊東豊雄《Room 3 DREAMS》(ジャパン・フェスティバル1991「... ...己に没入することを可能にさせるものである。伊東豊雄《東京遊牧少女の包》1986 伊東は風や遊牧=ノマ...

『10+1』 No.15 (交通空間としての都市──線/ストリート/フィルム・ノワール) | pp.214-225

[インタヴュー]

トレーシング・ザ・藤森照信 | 藤森照信中谷礼仁清水重敦青井哲人

Tracing Terunobu Fujimori | Fujimori Terunobu, Nakatani Norihito, Shimizu Shigeatsu, Aoi Akihito

...結果は目に見えていました。すでに石山さんや伊東豊雄さんと親しく付き合っていたから、絶対笑われ... ...仕事は関係があるとしたらうれしい。 中谷──伊東豊雄さんや妹島さんが、バニスター・フレッチャー...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.54-77

[都市とモードのフィールドノート 1]

ブランド化する建築 | 成実弘至

Brand Architecture | Hiroshi Narumi

いつか大学の同僚との会話のなかで、建築とファッションには共通するところが多いのだから、両方とも同じコースで教育すればいい、と利いた風な意見を述べたことがある。す...ても大きな注目を集めている。この一年以内に伊東豊雄の「トッズ」、妹島和世+西澤立衛(SANAA)の「...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.30-32

[現代建築思潮]

ダイアローグ:「現代建築思潮研究」のための序 | 今村創平日埜直彦

Dialogue: Overture to "Studies on the Ethos of Contemporary Architecture" | Imamura Sohei, Hino Naohiko

「批評」は必要なのか? 今村──今度始めようとしている「現代建築思潮研究会」には、「建築を巡る言葉の力を取り戻したい」というモチーフがまずあります。そして、そこ...にたたかれる経験がなくなっている。だから、伊東豊雄さんや長谷川逸子さんより下の世代が何となく...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.32-42

[現代住宅研究 10]

コートハウス | 塚本由晴

Courthouse | Tsukamoto Yoshiharu

繰り返されるコートハウス ポンペイを訪れたときに、もしかしたら住宅の空間構成なんてこの二〇〇〇年のあいだにあまり変わっていないのではないかと思ってしまった。それ...されている。また坂倉建築研究所、安藤忠雄、伊東豊雄、山本理顕など、少なからぬ数の建築家は繰り...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.11-15

[現代建築思潮]

オランダ現代建築をめぐって | 今村創平今井公太郎日埜直彦吉村靖孝

On Dutch Present-day Architecture | Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

オランダ現代建築紀行 今村創平 オランダ人の友達がチューリップ畑を見たいかと聞いた。内心僕はチューリップ畑などまったく見たくなかった。赤、黄、白、紫といったた...われていて、デザイン的に新鮮なものが多い(伊東豊雄《オフィスビル マーラー4 ブロック5》は工事が...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.39-46

[現代建築思潮]

討議:部分的/離散的──ヨコミゾマコトと藤本壮介の建築 | 藤本壮介ヨコミゾマコト今村創平今井公太郎日埜直彦吉村靖孝

Divisional and Discrete: Yokomizo's Architecture and Fujimoto's One | Fujimoto Sosuke, Yokomizo Makoto, Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

セシル・バルモンドの『informal』を読む 今井──前回、オランダ建築の話をするなかで離散型に関する話題が出てきました。そして連続ではなく不連続、コンクリー...──初めてセシル・バルモンドと会ったのは、伊東豊雄建築設計事務所で都市博覧会の全体計画をやっ...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.45-52

[グローバリズム 3]

植民都市と散逸する主体 | 八束はじめ

The Colonial City and the Scattering of the Subject | Yatsuka Hajime

1 ロンドン 一九九一 浅田彰は西欧での現代日本文化の見方に関しては二つのオリエンタリズムの危険があるという。一つは安藤忠雄の建築に日本を見出すという古いタイプ...山修武(クリシェ)、石井和宏(キッチュ)、伊東豊雄(シミュレーション)である。テーマのことも...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.225-236

[建築の還元 2]

表現することの方法と基準をめぐって──建築的還元 | 南泰裕

On the Methodology and Criteria of Representation: Architectural Reduction | Minami Yasuhiro

1 社会的歪像としての建築 建築が、例えば社会といった言葉で代称されるようなシステム(あるいはシステム化された活動の集合形態)をその背後で認識するとき、ほぼ例外...──コーリン・ロウ「理想的ヴィラの数学」(伊東豊雄ほか訳『マニエリスムと近代建築』、彰国社、...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.2-12

[インタヴュー]

新たな秩序の現われとして | 藤本壮介柄沢祐輔

A New Order Breaking Out | Fujimoto Sosuke, Yuusuke Karasawa

秩序らしきものの浮上 柄沢祐輔──アルゴリズムとは、建築の文脈でいうと、建築の構成に明示的なルールを与えて、そのルールを積み重ね、ランニングさせて建築を設計する...築」展(KPOキリンプラザ大阪、二〇〇六)や、伊東豊雄さんや妹島和世さんとの対談のなかで、たびた...

『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.94-102

[論考]

東京のタイポ・モルフォロジー | 塚本由晴藤村龍至

Typology/ Morphology of Tokyo | Tsukamoto Yoshiharu, Ryuji Fujimura

このところ東京都心部では、「東京ミッドタウン」や「新丸ビル」等、大規模再開発による大型商業施設が続々とオープンしている。経済構造改革と連動した「都市再生」と呼ば...築』一九六二年五月号、新建築社)。 ★五──伊東豊雄「脱近代的身体像──批評性のない住宅は可能...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.76-84

[インタヴュー]

景観の現在──グローバリゼーションのなかでの変容 | 隈研吾今村創平

Contemporary Landscape: Transformation in Globalization | Kuma Kengo, Imamura Sohei

表参道の景観の場合 今村創平──ここ数年のことですが、表参道ヒルズや六本木ヒルズ、あるいは汐サイトなどができたことに代表されるように、東京各所の風景が変わってき...ところはヘルツォークのプラダ青山にしても、伊東豊雄さんのTOD’S表参道にしても、常識的には理解し...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.82-93

[翻訳]

白く燃え上がる彼方──都市の哲学に関するノート | ダヴィド・D・エキモヴィッチ+田中純

Burning White Beyond──Notes on the Philosophy of the City | David Deyan Ecimovich, Tanaka Jun

〈オーストリアの終焉(Finis Austriae)〉は過密した点を表わす。その結果として、オーストリア文化と二〇世紀のヨーロッパ文化双方においてそれは、マルチ...たちは(そして後には、これに続く山本理顕、伊東豊雄、長谷川逸子、妹島和也などの〈ニューウェイ...

『10+1』 No.03 (ノーテーション/カルトグラフィ) | pp.245-262

[建築の言説、都市の言説 5]

ゲシュタルトのユートピア──コーリン・ロウ──透明性の翳り | 大島哲蔵

Gestalt Utopia: Colin Rowe's --Blurring of Transparency | Oshima Tetsuzo

いくぶん道化者で、いくぶん神のようで、いくぶん狂人で……それが透明性なのだ。 (『ニーチェについて』G・バタイユ) コーリン・ロウは多くの顔を持っている。歴史...コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一年)に所収。...

『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.26-28

[建築の解體新書 8]

キャラクターと鬼神 | 岡崎乾二郎中谷礼仁

Character and Kishin | Okazaki Kenjiro, Nakatani Norihito

不快な様式……岡崎乾二郎今回は前回の足りなかった部分を補い、中谷氏に対する問題提起という形式をとらせていただきます。 ★ よく知られていることですが、明治二七年...成」『マニエリスムと近代建築』(松永安光+伊東豊雄訳、一九八一)九四頁。 ★一一──跼蹐:きょ...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.14-28

[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 6]

批判的地域主義再考──コンテクスチュアリズム・反前衛・リアリズム | 五十嵐太郎

Rethinking Critical Regionalism: Contexturalism/ Antivanguard/ Realism | Igarashi Taro

野蛮ギャルドの住宅 それは大地に「映える」のではなく、大地から「生える」建築だった。数年前、建築史家の藤森照信氏が設計した《神長官守矢史料館》を見に行ったとき、...。藤森氏の分類によれば、抽象性の白派(原、伊東豊雄ら)と実在性の赤派(藤森、石山修武ら)の両...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.205-216

[景観の視学/史学/詩学 4]

コミュニティ今昔物語 | 南明日香

Community Tales of Times Now Past | Minami Asuka

一月の末に話題のホテル《CLASKA》を取材した。フランスの建築雑誌の特集記事のためであったが、実際に担当者の説明を聞くうちにここが居住空間として面白いケースス...「個室群住居」の考え方も見直されて久しい。伊東豊雄の《東京遊牧少女の包》は、イメージとしては...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.31-33

[ポスト・ストラクチャリズムの建築 1]

「ポスト構造主義の建築」に纏わる身近な話題 | 丸山洋志

Familiar Topics in "Post-Structuralism" Architecture | Maruyama Hiroshi

とは言ってみたけれど、ポスト構造主義そのものに関する定義・状況説明などは書店の思想・哲学の書棚にあふれているであろうし、その手のディスクールがしかけてくるレトリ...とになった。私たちが依頼した構造設計家は、伊東豊雄氏の《せんだいメディアテーク》の構造を担当...

『10+1』 No.26 (都市集住スタディ) | pp.24-26

[技術と歴史 2]

空間構造に見る構造合理主義の系譜──近代から現代への変容 | 佐々木睦朗

A Genealogy of Structural Rationalism in Spatial Composition: Transformation from the Modern to the Present Age | Sasaki Mutsuro

...ペラの屋根で今現場が進んでいます[図8]。 伊東豊雄さんも自由曲面をやりたいと言い出したので、別... ...、オペラ、京劇、コンサートの各ホールの塊、ライトウェル、外周の列柱などがあります。それらを支...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.208-219

[現代住宅論 7]

技術と歴史 | 難波和彦

Relationship of Technology and History | Namba Kazuhiko

前回の「建築的無意識」では、ヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」からヒントを得て、建築空間が身体化・無意識化され、さらに、それが形による働きかけを...ゴ・フレーム」(『マニエリスムと近代建築』伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一)の中で、一...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.277-285

[ゼロ年代の建築・都市 3]

家型の二一世紀 | 五十嵐太郎

House Form in the 21st Century | Igarashi Taro

建売住宅から学ぶこと 家型という視点から眺めていくと、一九八〇年代の建築は基本的に七〇年代の延長にあり、記号的な表現をさらに展開し、思考を深めている。 石井和紘...化」、『新建築』一九八一年六月号)。 当時、伊東豊雄も、「建売住宅」という課題を学生に出してい...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.33-34

[ゼロ年代の建築・都市 2]

家型の一九六〇と七〇年代 | 五十嵐太郎

House Form in the 60s and 70s | Igarashi Taro

篠原一男の家型 この連載は、現代の日本建築における家型の流行というべき現象を位置づけるために、モダニズム以降の歴史をたどりながら、ゼロ年代の意味を考察することが...)は、家型の中央にヴォリュームが突きだす。伊東豊雄の《ホテルD》(一九七八)は、家型でありなが...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.57-58

[筑波]

ツクバ・オールドニュータウン | 筑波大学芸術学系貝島桃代研究室

Tsukuba Old New Town | University of Tsukuba Institute of Art and Design Momoyo Kaijima Lab.

ツクバヒストリー 01 MONEY STREAM 筑波研究学園都市は国主導で建設された人工的な都市である。高度経済成長期を背景とし、その建設過程には、様々な人々...グ 坂倉設計事務所(中央/S63/収容台数1036台)、伊東豊雄設計事務所(南/H6/706台)によりつくられた立体...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.112-127

[図版構成]

At Home ( or Homeless ? ) in the City | 伊東豊雄

At Home ( or Homeless ? ) in the City | Ito Toyo

TODAY'S JAPAN展コンセプト 今日私たちは7つの都市を生きている。この多層な都市において、個人の空間は都市空間であり、都市空間は個室である。 携帯用電話で友人と話しながら街を歩く。 ウォークマンで音楽を聴きながら電車に乗る。 TV座談会を見ながらFaxのコメントを送る。 自宅からパソコンのキーボードを叩いて...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.83-87

[翻訳]

メディア・ハウス・プロジェクト 住宅はコンピュータであり、構造はネットワークである。 | ヴィンセント・グアラールシルヴィア・バンチニマウリツィオ・ボニツィジョバンニ・フランチェスチェリ

Media House Project: The House is the Computer, The Structure is the Network. | Vicente Guallart, Silvia Banchini, Maurizio Bonizzi, Giovanni Franceschelli

メディア・ハウスは、マサチューセッツ工科大学メディアラボ・コンソーシアム(思考するモノ)とバルセロナのメタポリス・グループ、カタルーニャ・ポリテクニカ財団がI2...には投影された映像が明滅していた。そこには伊東豊雄の《東京遊牧少女の包(パオ)》と明らかな類...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.113-124

[批評]

外形のない建築──アレハンドロ・ザエラ・ポロ+ファッシド・ムサビの「横浜国際客船ターミナル」コンペティション応募案 | 伊東豊雄

Architecture without Exteriors: Alejandro Zaera-Polo + Farshid Moussavi's Proposal for the "Yokohama International Port Terminal" Competition | Ito Toyo

一九九七年八月三一日 スペインとイランからロンドンに渡った若い二人の建築家、アレハンドロ・ザエラ・ポロとファッシド・ムサビの「横浜国際客船ターミナル」コンペティション応募案はおよそ建築とは思われない提案であった。 敷地は山下埠頭から海に向かって数百メートルも突き出した大桟橋の上であり、山下公園や海からのヴューがこの建築...

『10+1』 No.11 (新しい地理学) | pp.184-187

[1990年代以降の建築・都市 23]

日本は教会をどのように受容したのか | 五十嵐太郎

Reconsideration of 'Church' in Japan | Igarashi Taro

教会のイメージ 日本人にとって教会とはなにか。これまでにも幾度か結婚式教会について考察してきたが、あえてフェイクに見慣れた目から、もう一度、本物の教会を考えてみ...しかし、現在はほとんど西洋建築に言及しない伊東豊雄やSANAAが注目されている。ゆえに、建築の分野に...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.39-41

[現代住宅論 3]

「アルミエコハウス」の開発と実験 | 難波和彦

Development and Experiment of Alumi-Ecohouse | Namba Kazuhiko

「アルミエコハウス」の開発・実験プロセス 伊東豊雄を座長として「住まいとアルミ研究会」が発足したのは一九九八年二月である。佐々木睦朗と筆者が参加を要請され、アル...「アルミエコハウス」の開発・実験プロセス 伊東豊雄を座長として「住まいとアルミ研究会」が発足し...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.209-221

[1990年代以降の建築・都市 20]

距離のねじれを生む、ガラスのランドスケープ──妹島和世論 | 五十嵐太郎

Architecture and the City after the 1990s 20──Glass Landscape Forming Torsional Distance: Kazuyo Sejima | Igarashi Taro

神殿ではないということ 東京から二時間半ほどのドライブで、過疎化が進む地方の小さな街につく。妹島和世は、世界的に活躍する日本の女性建築家だが、東京にはまだ主要な...コンビニというガラスの空間へ。妹島和世は、伊東豊雄の事務所に在籍時、その新しい感覚ゆえに、「...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.21-22

[建物]

記念碑の事情──モニュメントのモニュメントと擬モニュメント | 吉村靖孝

Affairs of the Monument: The Monument of Monuments and the Fake Monument | Yoshimura Yasutaka

東京タワーはいつも唐突に顔をみせ、またいつのまにか消える。それは粗悪なフォト・モンタージュさながら継ぎ目も未処理のまま強引に近景と接ぎ合わされ、その肌合いの隔た...ある遠景用モニュメントヘと変奏されている。伊東豊雄による《せんだいメディアテーク》のスラブを...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.34-36

[論考]

島(シマ)=現代の中世都市・香港 | 木下光

Hong Kong as Island, the Contemporary Medieval City | Kinoshita Hikaru

0 非生産都市=香港 香港という都市は、如何にして成立しているのか。例えば、香港における農業・漁業のGDP(国内総生産)に占める割合はわずか〇・一パーセントにす...頁。 ★二七──多木浩二+内田隆三+槇文彦+伊東豊雄+山本理顕+見田宗介+鷲田清一『PROBE01シンポ...

『10+1』 No.21 (トーキョー・リサイクル計画──作る都市から使う都市へ) | pp.177-186

[現代建築思潮]

討議:オリンピックと団地二〇一〇年問題 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝金子祐介アリ・セリグマン

The Olympics and the Year 2010 Housing Development Problem | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka, Yusuke Kaneko, Ari Seligmann

10+1──現代建築思潮研究会では、オリンピック招致によって都市改造が一気に巻き起こることを想像の視野に入れながら、この会独自の計画案を組み立てようとしています...そうで閑散としていました。後者に関しては、伊東豊雄さんや山本理顕さんなどが手掛けた東雲の集合...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.37-44

[現代住宅論 2]

建築の四層構造 | 難波和彦

Four Layers of Architecture | Namba Kazuhiko

今回はサステイナブル・デザインの理論的根拠について考えてみたい。そのために、まず建築を総合的にとらえるマトリクスを提案することから始めよう。 ローマ時代の建築家...ラの数学」(『マニエリスムと近代建築』[(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一)]所収)に...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.225-233

[一九九〇年代以降の建築・都市 13]

仏教とメタボリズム──黒川紀章論 | 五十嵐太郎

Buddhism and Metabolism: Kisho Kurokawa | Igarashi Taro

「建築とは(情報の)流動であり、都市とは流動の建築である」。 これはコンピュータの時代の建築を構想する伊東豊雄や渡辺誠の言葉ではない。一九六〇年代に黒川紀章が『...。 これはコンピュータの時代の建築を構想する伊東豊雄や渡辺誠の言葉ではない。一九六〇年代に黒川...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.37-39

[ポストモダニズムと建築 5]

編成的指向と解釈的指向 | 日埜直彦

Compiling and Interpreting | Hino Naohiko

建築が計画されるプロセスにおいて「そこで何が起きるか」という想像が止むことはない。どのような建築計画もいささか頼りないこの予測的想像力に基礎付けられている。建築...コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、鹿島出版会、一九八一)所収。...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.43-44

[批評]

コルビュジエのまなざしと絵画、そして透明性へ──ピュリスム | 米田明

Purism: Toward Transparency in the Paintings and Expressions of Le Corbusier | Yoneda Akira

1:「初めての」絵画 発端となる絵画[図1]では、画面を水平に二分するような明暗の中にいくつかの物が配されている。表面の艶やかな水平面に置かれた一つの白いキュー...コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄・松永安光訳、彰国社、一九八一年)、四三頁...

『10+1』 No.10 (ル・コルビュジエを発見する) | pp.77-94

[建築を拓くメディア]

マテリアル・イマジネーション | 丸橋浩

Material Imagination | Marubashi Hiroshi

マテリアルが建築を誘導する。 ヘルツォーク&ド・ムーロンやピーター・ズントーらの建築を通して、私たちはその事実を目撃した。彼らの作業がもたらした建築におけるマテ...の図式を一変させうる可能性さえある。例えば伊東豊雄の《桜上水K邸》(二〇〇〇)において、躯体と...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.116-117

[建築家的読書術]

水≒鏡への憧れ | ヨコミゾマコト

Aspiration for Water as a Mirror | Yokomizo Makoto

読書術とのことだが、単なる読書案内になってしまうかもしれない。 とりあえず文学作品から始めてみよう。山尾悠子の「遠近法」という作品。〈腸詰宇宙〉というのがあって...初めてお目にかかったのは、一〇年くらい前、伊東豊雄建築設計事務所でだが、一目で視野の広い人だ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.100-101

[建築家的読書術]

建築論として読むベンヤミン | 鈴木了二

Reading Benjamin's Works as an Architectural Theory | Suzuki Ryoji

建築のために読書しているということは特にない。だいたい目的をもって読書することが性に合わない。読書は読書、面白そうだと思ったところに手を出してきた。建築に関して...て。またロウの『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一)は、比喩性...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.92-95

[建築を拓くメディア]

建築系映像ランダム・ガイド | 五十嵐太郎

Random Guide for Architectural Videos | Igarashi Taro

建築系の映像といえば、デルファイ研究所からリリースされた「現代建築家シリーズ」が基本的なビデオといえるだろう。ロバート・ヴェンチューリとデニス・スコット・ブラウ...教えてくれる。もちろん、一九九〇年代以降、伊東豊雄、青木淳、渡辺誠など、プレゼンテーションに...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.134-135

[論考]

つくることの対象化──現代住宅建築論序 | 青木淳

The Objectification of Creation: A Preface to the Architectural Studies on Contemporary Housing | Aoki Jun

1 拘束と自由 「住み処としての空間がこれ程までに住まい手の生活を拘束し、或いは住まい手の身体感覚まで影響を及ぼすものだとはほとんど思いもよらないことでした」(...だとはほとんど思いもよらないことでした」(伊東豊雄「住宅の死をめぐって」『中野本町の家』住ま...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.58-65

[論考]

Ruin/Desolation Row──廃墟と写真をめぐって | 倉石信乃

Ruin/Desolation Row: On Ruins and Photography | Kuraishi Shino

1  一九世紀の建築写真 建築は、写真にとって発端からすでに主要なモティーフのひとつであった。二人のジェントルマン・サイエンティスト、ニエプスとタルボットの最初...松永安光訳)、『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一)二一二─二...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.83-96

[インタヴュー構成]

転位する建築写真 リアリズムからスーパーフラットまで | 磯達雄

A Genealogy of Contemporary Japanese Architectural Photography | Iso Tatsuo

建築と写真の「共犯関係」 近代建築と写真は、ほぼ時を同じくして生まれたとの説がある★一。その当否は別として、建築と写真が強い結びつきをもっていたことは間違いない...して活躍した時代に登場したのが、石山修武、伊東豊雄ら〈野武士〉と呼ばれた建築家たちである。モ...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.77-82

[建築家的読書術]

必読書をめぐって | 難波和彦

Essential Books for Architecture | Namba Kazuhiko

五年前、はじめて大学に研究室を持つことになったとき、研究室の方向性を明確に示すために「難波研必読書二〇」をリストアップすることにした。大学生にはちょっと無理かも...コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九七九)。 一一、柄...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.86-88

[自然─環境]

2:手塚建築研究所《越後松之山「森の学校」キョロロ》──ランドアーキテクチャー | 柳沢潤

Tezuka Architects, "Echigo-Matusnoyama Natural Science Museum "Kyo-roro'": Landarchitecture | Yanagisawa Jun

風景としての建築 日本においてランドスケープという言葉が認識されたのはいつ頃からだろうか。今から十数年前、大学院の英語の入試で「Landscape design...学校・進修館》(一九八一)等の一連の作品、伊東豊雄の《サッポロビール北海道工場ゲストハウス》...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.152-155

[日本]

37:ホンマタカシ:郊外から建築・環境へ──ホンマタカシの写真をめぐって | 倉石信乃

Takashi Homma: From Suburb to Architecture and Environment. Through Photographs by Takashi Honma | Kuraishi Shino

1962年生まれ。写真家。84年、日本大学芸術学部写真学科を中退しライトパブリシティ入社。91年の退社後、ロンドンに滞在。帰国後、広告写真や雑誌などで活躍する。...ートナー塚本由晴、ヴェテランでは坂本一成、伊東豊雄たちである。妹島の建築に取材した一九九九年...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.168-169

[日本]

33:佐藤光彦:ハウス・ゲームの理論 | 槻橋修

Mitsuhiko Sato: Theory of House Game | Tsukihashi Osamu

1962年生まれ。建築家。1986─92年、伊東豊雄建設設計事務所勤務。1993年、佐藤光彦建築設計事務所設立。日本大学、湘北短期大学非常勤講師。96年度東京建...1962年生まれ。建築家。1986─92年、伊東豊雄建設設計事務所勤務。1993年、佐藤光彦建築設計事務所設立。...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.160-161

[翻訳]

スーパーモダニズム | ハンス・イベリングス佐藤美紀

Supermodernism | Hans Ibelings, Sato Miki

一九八八年、ニューヨーク現代美術館(MoMA)は、最新の建築潮流としてディコンストラクティヴィスムの展覧会を開催した。一九三二年の「近代建築」展以来、MoMAの...リップ・スタルク、レム・コールハース/OMA、伊東豊雄、ヘルツォーク&ド・ムーロンなど、登場する...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.181-191

[日本]

38:丸山洋志:差異・反復・転倒 | 後藤武

Hiroshi Maruyama: Distinction, Repetition, Reversal | Goto Takeshi

1951年北海道生まれ。83年、コロンビア大学修士課程修了。83−89年、アイゼンマン・アーキテクツに勤務。91年、丸山アトリエ設立。芝浦工業大学、東京家政学院...コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一)所収。 ★二...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.170-171

[対談]

素材・エンジニアリング・構法──あるいは建築のヴィジョンをめぐって | 難波和彦松村秀一

Material, Engineering, and Systems: Concerning the Vision of Architecture | Namba Kazuhiko, Matsumura Shuichi

素材/エンジニアリング 難波和彦──今日の対談のテーマは、素材がどう建築を変えるかという問題なんだけども、実を言えば素材が建築を変える時代はもう終わっているとい...いうやり方になるのではないですか。 難波──伊東豊雄さんも《せんだいメディアテーク》について同...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.58-73

[素材─構造]

2:坂茂──可能性としての紙 | 井坂幸恵

Shigeru Ban: Paper as Possibility | Isaka Sachie

たとえば、かみ 五月九日の日曜の朝、「課外授業ようこそ先輩」という番組をNHKが放映していて観ることができた。今回は「紙の家で世界とつながろう!」というタイトル...がぷかぷか浮いているよう。異形の日常化だ。伊東豊雄は柔らかなシリコーンで作った手型のドアノブ...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.92-95

[鼎談]

建築の技法──つくることの楽しさへ | 今村創平南泰裕山本想太郎

The Art of Architecture: Pleasure of Creation | Imamura Sohei, Minami Yasuhiro, Yamamoto Sotaro

なぜ「技法」なのか? 今村──今回の「建築の技法」という特集は、建築について語る時、建築家によるコンセプトにそのまま寄り掛かるのではなく、また建築の技術について...るとして積極的に肯定する態度ですね。一時期伊東豊雄さんも、携帯電話を持つと身体が拡張されると...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.72-87

[論考]

すっきり空っぽ──ホンマタカシの写真 | トーマス・ダニエル篠儀直子

Pretty Vacant: The Photographs of Takashi Homma | Thomas Daniel, Shinogi Naoko

西洋の想像力にとって日本は二つある。ひとつは急速かつ濃密、雨に濡れてネオンのまたたく、ぎゅうぎゅう詰めの人工的カオス。もう一方は静かかつ平穏、謎めいて官能的な、...と「アナーキー」をテーマとする篠原一男や、伊東豊雄の《ヴィジョンズ・オヴ・ジャパン》インスタ...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.157-159

[批評]

顔の喪失 | アンソニー・ヴィドラー大島哲蔵道家洋

Losing Face | Anthony Vidler, Oshima Tetsuzo, Hiroshi Doke

美術館は巨大な鏡である。その中で人は、最後にはあらゆる面から自らを見つめ直し、自分自身が文字通り賞賛に値すると知り、そしてあらゆる芸術雑誌に表現された恍惚感に自...ゥーレット」、『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松永安光訳、彰国社、一九八一)所収]。 ★...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.180-190

[万博という問題系 3]

年代記的に──浅田孝、瀧口修造、六〇年代 | 磯崎新五十嵐太郎小田マサノリ

Arata Isozaki ×Taro Igarashi and Masanori Oda | Isozaki Arata, Igarashi Taro, ODAMASANORI

丹下研究室の浅田孝 五十嵐──磯崎さんと万博の関わりを整理しておくと、まず大阪万博の現場でテクノロジーの最前線におられたと同時に、反博のアーティストらとも交流を...「ヴィジョンズ・オブ・ジャパン」というのを伊東豊雄、石山修武、石井和紘の三人にやってもらった...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.96-111

[対談]

ポスト地政学の趣都論──ストリート/建築への眼差し | 隈研吾森川嘉一郎

Post-Geopolitics, Community of Interest and the City: Eyes to the Street/ Architecture | Kuma Kengo, Morikawa Kaichiro

隈——建築への関心がそれまでの内部から「お外」へと志向し始めたのは九○年代の最初の頃だったでしょうか。地面でゴロゴロする若者、いわゆる「ジベタリアン」が増えてき...ょうか。白派が渋谷で、赤派が秋葉原(笑)。伊東豊雄さんのようにガラスを使っている人が白派で、...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.64-78

[構成]

環境情報デザイン・カタログ | 環境情報デザインワーキンググループ

Design Catalogue of the Environmental Information | Environmental Information Working Group

1    はじめに──いまなぜ環境情報デザインなのか 現在、社会における情報化の普及・浸透、建築業界の市場縮小、地球環境への負荷軽減など、建築デザインを取り巻く...イス──生活の構造を視覚化する 23 風の塔(伊東豊雄)──見えないものを視覚化する 24 住民・学...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.90-102

[シンポジウム]

カウンターカルチャーと建築──アーキグラムの一九六〇─七〇年代 | ピーター・クックデニス・クロンプトンデヴィッド・グリーンマイケル・ウェブ磯崎新五十嵐太郎

Counterculture and Architecture: Archigram's 1960-70s | Peter Cook, Dennis Crompton, David Green, Mike Webb, Isozaki Arata, Igarashi Taro

アーキグラムとカウンターカルチャー 五十嵐──「アーキグラムの実験建築一九六一─一九七四」展は、展示の構成を巡回しながら少しずつ変えていくもので、アーキグラムの...とで、例えば長谷川逸子さん、石井和紘さん、伊東豊雄さん、それから山本理顕さん、毛綱毅曠さんを...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.174-184

[対談]

都市の皮膜/身体の皮膜 | 鷲田清一田中純

City's Membrane, Body's Membrane | Kiyokazu Washida, Tanaka Jun

神経系都市論の問題設定 田中──今回の特集は「神経系都市論」という耳慣れないタイトルをつけていますが、どういう発想で考えたかについて話したいと思います。キーワー...ド・ムーロンの《プラダブティック・青山》、伊東豊雄さんの《TOD’S表参道》、妹島和世さんの《ディ...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.54-69

[ルポルタージュ]

実験住宅訪問記──住宅における実験的試みを目撃する | 今村創平

On-the-Experimental House Coverage: See the Experimental Attempts of Houses | Imamura Sohei

藤森照信《高過庵》 多くの人たちと同じく、僕も《高過庵》をはじめて知ったのは建築雑誌によってであったが、こうした少し突飛な建物を実現する藤森照信という人に対して...って、審査員一同に強烈な印象を与えたという伊東豊雄の証言もあり、なかば伝説化している。そして...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.52-63

[対談]

実験住宅と発明 個別技術が可能にしたもの | 藤森照信中谷礼仁

Experimental House and Origination: Individual Art That Enables Things | Fujimori Terunobu, Nakatani Norihito

実験住宅と社会的大儀 中谷──「実験住宅」という特集の企画趣旨を聞いたときに、「実験」なんて誰でもしているじゃないかと思ったんですね。町場の大工のみならず日曜大...《リアス・アーク美術館》で使い、その技術を伊東豊雄が《せんだいメディアテーク》で使い、そして...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.38-51

[インタヴュー]

一回性の建築 | 山本理顕中西泰人本江正茂

Architecture as Single | Yamamoto Riken, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

1    伽藍とバザール 中西──山本理顕さんはあらかじめ決められたかたちで建築を作るのではなく、建築をどのように使うかをユーザーとともに考えながら作り、また作...ます。《東雲キャナルコートCODAN》[図3]でも伊東豊雄さんと一緒にやり、非常に刺激されました。も...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.75-82

[論考]

「最後の啓蒙」「啓蒙の最後」──コーリン・ロウ『コラージュ・シティ』をめぐって | 丸山洋志

The Enlightenment of End, The End of Enligtenment: On Colin Rowe's Collage City | Maruyama Hiroshi

建築における、その理論と実践(現実)の乖離——このような傾向が露になってきたのは一九世紀半ばからの建築を含めた美学に起因するであろう——を嘆く者。いや、理論が現...四——コーリン・ロウ「透明性——実と虚」(伊東豊雄+松永安光訳、『マニエリスムと近代建築』、...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.158-168

[プロジェクト・スタディ]

領域/公共圏──阿部仁史┼小野田泰明の思索/活動から | 小野田泰明

Territory/Public Sphere: From the Meditations and Works of Hitoshi Abe and Yasuaki Onoda | Yasuaki Onoda

2001年9月11日 「テロ」の理由はアメリカ合衆国への敵意、もしくはそこを中心としたグローバリゼーションに対するカウンターであると説明されている。テロリストを...されたわけではない。ましてやコンペ前だから伊東豊雄さんの詩情あふれる空間もこの時点では知りえ...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.73-89

[対談]

建築の新たなフレームの構築──表現・技術論、近代主義批判を通して | 岡崎乾二郎中谷礼仁

The Structure of New Architectural Frameworks: Expression a Critique of Theories of Technology and Modernism | Okazaki Kenjiro, Nakatani Norihito

建築の下部構造としての「建築等」 岡崎── 僕は中谷さんに、建築の世界にとって、いわば異物だと呼ばれました。確かに自分でも、いつのまにか建築の人と接する機会が増...ものが、西洋建築にはついている。ミースにも伊東豊雄さんや槇文彦さんの建築にもこれが最後にはつ...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.197-210

[論考]

陽のあたる洗面台──ジェンダーが裏返したプラン | 鈴木明

A Washbasin at Centre Stage: Planning; Reversed by Gender | Suzuki Akira

「Vertigo(眩暈)」の展覧会テーマに合う、現代の日本建築を教えてくれないか? と尋ねる英国人建築家へ返信のメール。 君もよく知っている妹島和世さんの集合住...ていたけれどもね。 近年、日本の若い建築家、伊東豊雄、山本理顕らを初めとして妹島を含む若い世代...

『10+1』 No.26 (都市集住スタディ) | pp.108-115

[対談]

ポストモダン一九六八─八九──近代批判としての | 磯崎新五十嵐太郎日埜直彦

Post-Modern 1968-89: As Criticism of Modernism | Isozaki Arata, Igarashi Taro, Hino Naohiko

1 『ポスト・モダニズムの建築言語』の時代背景 日埜──今回の特集のテーマは「八〇年代建築を読み直す」としています。ポストモダンの建築に対する評価、あるいは距離...嵐──バブル期の日本建築界での重要な文章に伊東豊雄の「消費の海に浸らずして新しい建築はない」...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.62-77

[コラム]

動物化する建築 | 吉村靖孝

Animalizing Architecture | Yoshimura Yasutaka

動物化するポストモダン 「ポストモダン」について交わされた膨大な量の議論は、厚く沈殿している。それらは総じて良質で、いまでは現代思想随一の層をなしている。しかし...ルディング・タイプの提案を求めたコンペで、伊東豊雄の案が採用され、二〇〇〇年に竣工している。...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.150-153

[論考]

八〇年代リヴィジョニズム | 日埜直彦

80's Revisionism | Hino Naohiko

1   なぜ八〇年代なのか リヴィジョニズム リヴィジョニズム=re-vision-ism、という言葉を聞いたことがあるだろうか。ちょっと耳慣れない言葉かもし...地で設計に取り組んでいたチームZOO、あるいは伊東豊雄・坂本一成・長谷川逸子・富永譲らを総称して...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.78-92

[対談]

構造から見た実験住宅 | 横山太郎町田敦

Constructive Perspectives on the Experimental House | Yokoyama Taro, Atsushi Machida

住宅における構造の現在 町田敦──技術、エンジニアリングの領野についての関心が最近、ますます高くなってきているようです。そういう時期なのですが、建築という分野に...それを大きな建築に応用する例もありますね。伊東豊雄さんも《シルバーハット》(一九八五)で構造...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.73-79

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

瀧口 範子『にほんの建築家──伊東豊雄・観察記
(TOTO出版、2006年)

伊東 豊雄『風の変様体──建築クロニクル
(青土社、1999年)

伊東豊雄建築塾『けんちく世界をめぐる10の冒険
(彰国社、2006年)

伊東 豊雄『透層する建築
(青土社、2000年)

伊東 豊雄、二川 幸夫(編集), 原 広司(編集)『伊東豊雄1970‐2001
(エーディーエーエディタトーキョー、2001年)

彰国社(編集)『建築文化(佐々木睦朗──構造のヴィジョン)
(彰国社、1999年6月)

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