1453
論考
1345
語 登録済 | 最終更新日: 2012年1月25日 |
更新履歴
『10+1』Back Number 一覧
search
Twitter
Facebook
HOME
BACKNUMBER
10+1 NO.36
INAX出版のサイトへ
『10+1』 NO.36
特集=万博の遠近法
編集協力=五十嵐太郎+小田マサノリ
定価=1,500円
発行者=浅井克彦
発行=INAX出版
編集制作=メディア・デザイン研究所
造本/デザイン=松田行正
227×182/228頁
ISBN=4872751221
2004年09月25日発行
★特集
[万博という問題系1]
都市、万博、メタボリズム 破壊と再生のプログラム
|
黒川紀章
+
五十嵐太郎
聞き手+
小田マサノリ
聞き手
[万博という問題系2]
『戦争と万博──もうひとつの戦争美術』をめぐって
|
椹木野衣
+
五十嵐太郎
+
小田マサノリ
[万博という問題系 3]
年代記的に──浅田孝、瀧口修造、六〇年代
|
磯崎新
+
五十嵐太郎
聞き手+
小田マサノリ
聞き手
[インタヴューを終えて/昭和残響伝リターンズ]
さよなら万博、三たび/にっぽん万博七〇ニュース
|
小田マサノリ
[論考]
万博と国民国家──「もう一つの万博 ネーション・ステートの彼方へ」のために
|
渡辺真也
[論考]
あとちのあと
|
原田祐馬
+
大場美和
[論考]
「太陽の塔」の図像学 試論
|
三木学
[論考]
内破する万博
|
五十嵐太郎
[論考]
歴史・観光・博覧会 第四回内国勧業博覧会と平安遷都千百年紀念祭の都市空間
|
笠原一人
[論考]
万博・待訪録
|
内田隆三
★連載
[都市表象分析 18]
「メタ世界」としての都市──記憶の狩人アルド・ロッシ
|
田中純
[セヴェラルネス:事物連鎖と人間 5]
出来事とその徴──ダイコクノシバのアレゴリー
|
中谷礼仁
[「悪い場所」にて 6]
核戦争が起こった場所で
|
椹木野衣
[文化所有のポリティクス 1]
香水の著作権を望むのは誰だ
|
増田聡
[モノとマチの向こうに見えるもの 1]
コピー+α
|
北川卓
+
松本淳
[映画とニューメディアの文法 1]
ニューメディア時代の映画
|
堀潤之
[視覚の身体文化学 1]
色の知覚の生態学?
|
榑沼範久
[デジタル・イメージ論 1]
過剰露出──アブグレイブの拷問
|
土屋誠一
[一九九〇年代以降の建築・都市12]
光のテロリスト──高橋匡太論
|
五十嵐太郎
[明治期「近代交通業発達」余話 1]
在来交通網の継承と革新
|
山根伸洋
[ミュージアム・テクノロジー随想 1]
博物館的思考あるいは記憶の劇場
|
菊池誠
[ポストモダニズムと建築 5]
編成的指向と解釈的指向
|
日埜直彦
[ブック・レヴュー 1]
ユルゲン・ハーバーマス+ジャック・デリダ+ジョヴァンナ・ボッラドリ『テロルの時代と哲学の使命』
|
森田團
[現代建築思潮]
[討議/ブックガイド] 建築情報の受容再考 「正統性」から「生産性」へ/文化の受容・翻訳・発信を考察するためのブックガイド20
|
今村創平
+
今井公太郎
+
日埜直彦
+
吉村靖孝
[写真]
square tokyo: NAKANO June. 2004
|
尾中浩二
[政治の空間学 1]
chap.1 空間の蒸発──リベラリズムについて(1)
|
北田暁大
[CONCEPTUAL 日本建築 1]
第一章──導入編
|
黒沢隆
★その他
[フィールドワーク]
大名古屋論・番外編──万博オルタナティヴあるいは万博補完計画
|
名古屋建築会議
[フィールドワーク]
オランダ4都市
|
マーク・ヴェルツマン
+
篠儀直子
訳