1453
論考
1345
語 登録済 | 最終更新日: 2012年1月25日 |
更新履歴
『10+1』Back Number 一覧
search
Twitter
Facebook
HOME
BACKNUMBER
10+1 NO.22
INAX出版のサイトへ
『10+1』 NO.22
特集=建築2001──40のナビゲーション
編集協力=五十嵐太郎+槻橋修
定価=1,500円
発行者=水谷千加古
発行=INAX出版
編集制作=メディア・デザイン研究所
造本/デザイン=松田行正
227×182/232頁
ISBN=4872750997
2000年12月発行
★特集
[論考]
01:国際化するヨーロッパ建築
|
ハンス・イベリングス
+
佐藤美紀
訳
[論考]
02:サイバースペース──対面から体現へ
|
田中浩也
[アメリカ]
03:デリー┼ゲニック、ガスリー┼ブレーシュ、ピーター・トルキン、ジョン・ジャーディーほか:ロサンゼルス──次の世代へ
|
レイマンド・ライアン
[オランダ]
04:ワン・アーキテクチャー:建築的経験主義
|
ペネロピ・ディーン
[オランダ]
05:NLアーキテクツ:「/」
|
吉村靖孝
[オランダ]
06:アトリエ・ファン・リースハウト:「良い、悪い、醜い」
|
吉村靖孝
[オランダ]
07:ノイトリングス&リーダイク:太ペンで描く
|
寺本健一
[イギリス]
08:オーシャン・ノース/アーバン・オフィス:ネットワーク化するイギリス・北欧の建築状況
|
納村信之
[フィンランド]
09:マッティ・サナクセンアホ:回帰への建築
|
池田雪絵
[オーストリア]
10:プール:前衛という伝統のジレンマ
|
牧田知子
[スイス]
11:イボワ:スイスの新世代建築家「IBOIS」
|
網野禎昭
[スイス]
12:ユルグ・コンツェット、ベアルス┼デプラザス、ギオン・カミナダほか:山の建築──スイス若手建築家の活動から
|
久野靖広
[イタリア]
13:アンドレア・スティーパ:隙をつき隙間を埋める設計手法
|
柳志野
[スペイン]
14:アバロス&エレロス:花模様のアーキテクチャー
|
坂本知子
[スペイン]
15:アクタール/アクタール・アルキテクトゥーラ:メディアと建築家
|
坂本知子
[スペイン]
16:マンシーリャ┼トゥニョン:見ることの建築的考察
|
三好隆之
[スペイン]
17:RCRアーキテクツ:沈黙の技法
|
三好隆之
[メキシコ]
18:ヒルベルト・L・ロドリゲス:メキシコのモダニズム──「メキシカン・アイデンティティ」と「建築技術」のはざまで
|
赤川貴雄
[トルコ]
19:ベヒッチ・アク:トルコ現代建築の新潮流
|
青木美由紀
[シンガポール]
20:ウオーハーアーキテクツほか:転換期の重層的建築文化
|
葛西玲子
[中国]
21:張永和:バンブー・チャイナ
|
村松伸
[中国]
22:紅石:スノッビー北京を創る
|
村松伸
[香港]
23:OMAアジア:コンセプトとしてのタブラ・ラサ
|
木下光
[台湾]
24:金石建築師:皮相な建築の深遠な意図
|
篠儀直子
[韓国]
25:張允圭:Floating+Floating──「浮游する建築」あるいは「張允圭論」
|
禹東善
[論考]
26:ユニット派あるいは非作家性の若手建築家をめぐって
|
五十嵐太郎
[日本]
27:F.O.B.A:「フィッティング・イン」──F.O.B.Aと日本の都市
|
トーマス・ダニエル
+
篠儀直子
訳
[日本]
28:I.C.U.:クロノスの奪回
|
大島哲蔵
[日本]
29:アトリエ・ワン:〈状況〉との距離
|
山中新太郎
[日本]
30:阿部仁史:geometrical fetish
|
宮本佳明
[日本]
31:遠藤秀平:連続する曲面による空間の可能性──遠藤秀平と連綿体の建築
|
ケヴィン・ニュート
+
五十嵐光二
訳
[日本]
32:岡田哲史:「行為としての思考」の到来
|
丸山洋志
[日本]
33:佐藤光彦:ハウス・ゲームの理論
|
槻橋修
[日本]
34:玉置順:白のプロポーション
|
大島哲蔵
[日本]
35:中谷礼仁:作家としての中谷礼仁
|
趙海光
[日本]
36:西沢大良:建築は「規模」でできている
|
磯達雄
[日本]
37:ホンマタカシ:郊外から建築・環境へ──ホンマタカシの写真をめぐって
|
倉石信乃
[日本]
38:丸山洋志:差異・反復・転倒
|
後藤武
[日本]
39:宮本佳明:カタスタシスの建築
|
大島哲蔵
[日本]
40:リバース・アーキテクチャ
|
槻橋修
★連載
[都市表象分析 4]
ボナパルティズムの署名──都市クーデターの技術
|
田中純
[建築の解體新書 8]
キャラクターと鬼神
|
岡崎乾二郎
+
中谷礼仁
[現代住宅研究 5-1]
室内風景 3
|
西沢大良
[現代住宅研究 5-2]
豪邸
|
塚本由晴
[現代住宅研究 5-3]
外装
|
塚本由晴
[ブック・レヴュー 1]
批評の無重力に抗して──『怨恨のユートピア──宮内康の居る場所』
|
大島哲蔵
[脱芸術/脱資本主義をめぐるノート 5]
野村誠流「総合的な学習の時間」 教育の脱資本主義化に向けて
|
熊倉敬聡
[部屋の文化研究 5]
デザイナーズ・ワンルーム
|
西川祐子
[都市音楽ノート 5]
Dancing in the Street
|
酒井隆史
[映画の地理学 5]
実感について 2
|
青山真治
[スキマ学会通信 1]
スキマ学のはじまり
|
中村政人
[都市観測者の手帖 2]
バイク──「働く」ことの再発見
|
三浦展
[トキョー・建築・ライナーノーツ 5]
オールド・ニュータウン
|
貝島桃代
[東アジア建築世界の二〇〇年 1]
なぜ、東アジア建築世界の二〇〇年か──一九世紀の波、二〇世紀の風
|
村松伸
[循環する都市 1]
内田百閒と帝都
|
丸川哲史
[建築の還元 4]
表現することの方法と基準をめぐって──仮構の記述
|
南泰裕
[Urban Tribal Studies 10]
ギフト・エコノミーとDIYトライブ
|
上野俊哉