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槇文彦 (マキ・フミヒコ)

1928年生まれ。建築家。槇総合計画事務所代表取締役。
http://www.maki-and-associates.co.jp/

(最終更新:2009年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「槇文彦」検索結果 (40件)

[翻訳]

新加被歌的路(シンガポール・ソングラインズ)☆一──ポチョムキン・メトロポリスのポートレート あるいは 三〇年のタブラ・ラサ | レム・コールハース太田佳代子八束はじめ

Singapore Songlines: Portrait of a Potemkin Metropolis... or Thirty Years of Tabula Rasa | Rem Koolhaas, Kayoko Ota, Yatsuka Hajime

...ほど、非都市的かつ非生産的なものはない」と、槇文彦は一九六四年に『Investigations in Collective Form(集... ...Washington University School ofArchitecture,1964.28──槇文彦29──槇文彦 「コンポジショナルフォーム」30──同「...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.173-197

[論考]

メタボリズムとの関係を聞かれるので、 その頃を想い出してみた。──日本の建築アヴァンギャルド私註 | 磯崎新

I am often asked about my relation to the Metabolism Group, so I have tried to recall that period.: Personal Note on the Japanese Architectural Avant-Garde | Isozaki Arata

...あった建築家、菊竹清訓・黒川紀章・大高正人・槇文彦の四人の六〇年代の仕事が細かく紹介されてい... ...前後に各自ばらばらに動きはじめた。黒川紀章・槇文彦はいずれも丹下研究室に在籍していたことがあ...

『10+1』 No.13 (メディア都市の地政学) | pp.25-32

[設計思想・教育]

極環境建築における自律分散協調の自己組織的設計思想 | 池田靖史

Self-organized Design for Extreme Environmental Architecture | Yasushi Ikeda

...が明らかだったからかもしれない。当時建築家の槇文彦が指摘した「グループフォーム」(群造形)は... ...代が残した課題への重要な挑戦でもある。 5──槇文彦による集合体の3つの形態 構成的造形であるコン...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.152-155

[論考]

「空間」と「経済」のデュアリティ 五〇—六〇年代アメリカ・アーバニズムの深層 | 唯島友亮

Duality of "Space" and "Economy": The Depth of United States Urbanism in the 50s and 60s | Yusuke Tadashima

...の二つの都市に集結していった(日本からは主に槇文彦や長島孝一らがハーヴァード、伊藤滋がジョイ... ...論を繰りひろげ、第三回会議ではギーディオンが槇文彦の「グループフォーム」を紹介し、第四回会議...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.161-172

[対談]

都市再生のアクチュアリティ | 北沢猛太田浩史

The Actuality of Urban Regeneration | Takeru Kitazawa, Ota Hiroshi

...には独自の空間モデルがなさすぎると思います。槇文彦さんの代官山ヒルサイドテラスなどを挙げても... ...)。 太田──芦原義信さんの『隠れた秩序』、槇文彦さんの『見え隠れする都市』以降都市建築のモデ...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.62-77

[図版構成]

AND PREVI? | Supersudaca田村順子

AND PREVI? | Supersudaca, Lunko Tamura

...の面で優れている。 2──菊竹清訓+黒川紀章+槇文彦(日本) コミュニティ活動を最大限に引き出す... ...本構成を計画する。 2──菊竹清訓+黒川紀章+槇文彦(日本) 敷地面積:120m2、建築面積:92m2、延床...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.193-204

[万博という問題系1]

都市、万博、メタボリズム 破壊と再生のプログラム | 黒川紀章五十嵐太郎小田マサノリ

Urban, EXPO, Metabolism: Destruction and Regeneration Program | Kurokawa Kisho, Igarashi Taro, ODAMASANORI

...当時僕が付きあっていたメタボリ仲間の川添登、槇文彦、栄久庵憲司をつれて交渉してまわったんです... ...ですね。 黒川——シニアアドバイザーにはあと槇文彦さん、石井威望さん、泉眞也さん、亡くなりまし...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.64-79

[キーワード]

90年代都市・建築キーワード/キーパーソン | 南泰裕瀧本雅志松田達

Urban/ Architecture Keywords and Key Persons of the 90s | Minami Yasuhiro, Takimoto Masashi, Matsuda Tatsu

...措定している。日本からは妹島和世、伊東豊雄、槇文彦の3人の建築家が招待されており、1980年代以降の... ...る《兵庫県先端科学技術センター》(1994)や、槇文彦とササキ・エンバイロメント・デザインによる《...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.68-87

[グローバリズム 5]

グローバリズムの彼岸と此岸 | 八束はじめ

Paramita and Otherside in Globalism | Yatsuka Hajime

1    中国(珠江デルタ):スーパーバブル=一九七八以降  PART 2 前回に引き続いてハーヴァードの「珠江デルタ」のリサーチ・レポート。彼らのパラフレーズ...タワーのデザイナーとしてピアノ、フォスター、槇文彦などの名前が挙がり、リベスキンドはディヴェ...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.190-206

[論考]

光に照らされて | 林道郎

In the Shining Light | Hayashi Michio

裏──宅地的都心 ここのところの東京をめぐる情報の流通を見ていると、「裏原宿」や「裏青山」といった「裏」の街に関するものがずいぶん多い。今まで脚光を浴びてきた表...ているのではないのか。 註 ★一──かつて、槇文彦は、東京という都市の構造を「奥の思想」によっ...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.147-155

[現代建築思潮]

討議:建築家の有名性の生産、流通および消費 | 南後由和成実弘至日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝

Producing, Distributing and Consuming Architectural Fame | Yoshikazu Nango, Hiroshi Narumi, Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka

1日目:建築家の有名性──戦中・戦後の建築雑誌にみる丹下健三の表象 南後由和 南後由和──日本の建築家を取り巻く制度、建築ジャーナリズムの系譜を追いかけながら、...築』二〇〇五年五月号に追悼文が並びましたが、槇文彦さんも安藤忠雄さんも伊東豊雄さんも隈研吾さ...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.27-44

[技術と歴史 6]

共同体の歴史構造と技術の性格 | 中川武

The Historical Structure of Community and the Character of Craft | Nakagawa Takeshi

悠久の古代エジプトにおけるピラミッド 中川武──三〇年前に初めてエジプトに行き、それから調査・研究を進めています。古代エジプトでは古王国にピラミッドがたくさんつ...もうひとつは、日本の現代建築の中で七〇年代に槇文彦さんが安藤忠雄さんや毛綱毅曠さん、石山修武...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.191-199

[現代建築思潮]

ダイアローグ:「現代建築思潮研究」のための序 | 今村創平日埜直彦

Dialogue: Overture to "Studies on the Ethos of Contemporary Architecture" | Imamura Sohei, Hino Naohiko

「批評」は必要なのか? 今村──今度始めようとしている「現代建築思潮研究会」には、「建築を巡る言葉の力を取り戻したい」というモチーフがまずあります。そして、そこ...ができました。穂積さんは戦後すぐ、芦原義信、槇文彦に次いでアメリカに留学し、エーロ・サーリネ...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.32-42

[対談]

グローバル・シティ・スタディーズの諸相 | 今村創平八束はじめ

Aspects of the Global City Studies | Imamura Sohei, Yatsuka Hajime

ドバイ的情況 今村創平──まず、話題性のあるドバイから話を始めるのはどうでしょうか。ドバイは、中近東のガルフ(湾岸地域)と呼ばれるエリアのなかにある、UAE(ア...、熱心にとくに技術系の教育に取り組んでいる。槇文彦さんの「シンガポール理工系専門学校キャンパ...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.217-227

[インタヴュー]

エーゲ海の都市/見えない都市/霧状のモナド──都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって | 磯崎新日埜直彦

Aegean City/ Invisible Cities/ Misty Monad: On Urban Structure and Urban Design Methodology | Isozaki Arata, Hino Naohiko

世界の都市、建築をめぐる旅 日埜──数回にわたり、六〇年代の都市に関する磯崎さんの取り組みについてお聞きしてきました。この時期は磯崎さんが都市デザイナーという職...さんが司会、出席者は磯崎さん、黒川紀章さん、槇文彦さんという錚々たる面々の座談会が掲載されて...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.167-175

[現代建築思潮]

オリンピック/都心の郊外──まだ見ぬ郊外論に向けて | 日埜直彦今井公太郎吉村靖孝今村創平

Olympic Game/Suburbs in City Core: Toward Different Suburb Studies | Hino Naohiko, Imai Kotaro, Yoshimura Yasutaka, Imamura Sohei

山の手/下町/サード・ドメイン | 日埜直彦 クーベルタン男爵のコスモポリタニズムに始まったオリンピックが、反転してベルリン・オリンピックに象徴されるネーション...空間を消失させてしまった。それは現象としては槇文彦『見えがくれする都市──江戸から東京へ』で...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.48-56

[インタヴュー]

丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって──一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程 | 磯崎新日埜直彦

After Independence from the Tange Kenzo Studio, and the Reception of Le Corbusier: Urban Planning in the 1960s and History of Process Planning | Isozaki Arata, Hino Naohiko

ル・コルビュジエとミース・ファン・デル・ローエ受容をめぐって 磯崎新──いわゆるモダニズムの受容過程が日本の現代建築の始まりとしていま注目されているように見えま...ジエ的なものをハーヴァードで教えていました。槇文彦さんが留学していた頃はそうだと思います。そ...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.172-181

[連載 10]

思想史的連関におけるル・コルビュジエ──一九三〇年代を中心に 10 | 八束はじめ

Le Corbusier in Relation to the History of Inteligence: The 1930s 10 | Yatsuka Hajime

19 植民地都市の政治学 19-1  他者たち(3)──カスバの魅惑 一九六〇年の東京世界デザイン会議はメタボリズム・グループの旗揚げとなったことでも知られてい...このキックオフのためにメタボリスト大高正人と槇文彦がデザインした新宿の群造形のプロジェクトが...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.176-192

[東京]

東京デ・コード計画 | 吉村靖孝川邊真代吉村英孝

"DE-CODE" Reveal the Hidden Dynamics in Tokyo | Yoshimura Yasutaka, Kawabe Michiyo, Hidetaka Yoshimura

都市の形態の背後にある構造は必ずしもみえていないし、しかし全くみえていなくもない。それは絶えず見えがくれしているのであろう。 槇文彦『見えがくれする都市』 法...それは絶えず見えがくれしているのであろう。 槇文彦『見えがくれする都市』 法規? 東京の都心部に...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.148-155

[論考]

空間の開発・環境の制御──一九六〇年前後の浅田孝と高層化研究・人工土地・極地建築 | 菊池誠

Space Development and Environmental Control: Takashi Asada and the High Rise City, Artificial Land, and Extreme Architecture in the Early 1960s | Kikuchi Makoto

都市計画はひとつの工学的な技術体系として(…中略…)物的・実体的な諸施設の配置・構成を手だてとし、個別的・社会的なもろもろの空間や構築物を媒介として、都市社会を...体例として大高正人が大手町地区および坂出市、槇文彦が金町地区および堂島地区における人工土地の...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.96-103

[論考]

島(シマ)=現代の中世都市・香港 | 木下光

Hong Kong as Island, the Contemporary Medieval City | Kinoshita Hikaru

0 非生産都市=香港 香港という都市は、如何にして成立しているのか。例えば、香港における農業・漁業のGDP(国内総生産)に占める割合はわずか〇・一パーセントにす...八─八九頁。 ★二七──多木浩二+内田隆三+槇文彦+伊東豊雄+山本理顕+見田宗介+鷲田清一『PROB...

『10+1』 No.21 (トーキョー・リサイクル計画──作る都市から使う都市へ) | pp.177-186

[セヴェラルネス:事物連鎖と人間 2]

建築職人ウィトルウィウス──弱い技術 | 中谷礼仁

Architecture Craftsman Vitruvius: Weak Technology | Nakatani Norihito

1 建築職人ウィトルウィウス はたしてウィトルウィウスは建築家だったのだろうか。 あらためていうまでもなく、彼の著した『建築書』(De Architectura...の参加メンバー=川添登、菊竹清訓、大高正人、槇文彦、黒川紀彰、粟津潔。 ★五──邦訳=『建築神...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.12-25

[現代建築思潮]

討議:部分的/離散的──ヨコミゾマコトと藤本壮介の建築 | 藤本壮介ヨコミゾマコト今村創平今井公太郎日埜直彦吉村靖孝

Divisional and Discrete: Yokomizo's Architecture and Fujimoto's One | Fujimoto Sosuke, Yokomizo Makoto, Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

セシル・バルモンドの『informal』を読む 今井──前回、オランダ建築の話をするなかで離散型に関する話題が出てきました。そして連続ではなく不連続、コンクリー...ら枝、葉と階層構造を見ていると思うのですが、槇文彦さんは、木に葉を、また同時に葉に木を見てい...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.45-52

[グローバリズム 2]

ナショナリズムとその美学化 | 八束はじめ

Nationalism and Its Idealization | Yatsuka Hajime

1 福岡  一九九〇(ポストモダン) vs 日本  戦後(モダン) PART1 前回「ペキン 二〇〇三」の冒頭で引用したコールハースのテクストは、「日本に関して...最大級のピロティをもつ《江戸東京博物館》を、槇文彦が五〇〇メートルもの長さを誇る《幕張メッセ...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.230-238

[論考]

八〇年代リヴィジョニズム | 日埜直彦

80's Revisionism | Hino Naohiko

1   なぜ八〇年代なのか リヴィジョニズム リヴィジョニズム=re-vision-ism、という言葉を聞いたことがあるだろうか。ちょっと耳慣れない言葉かもし...国内が曖昧な和解ムードに閉塞していくなかで、槇文彦が論文「平和な時代の野武士たち」を『新建築...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.78-92

[批評]

シフターとしてのディテール | 後藤武

Detail as Shifter | Goto Takeshi

《バルセロナ・パヴィリオン》[図1]や《チューゲントハット邸》において用いられた、四本のアングルを組んでクロームメッキのプレートで包まれた十字柱は、ミース・ファ...彫りにするために、同じく巨大なスケールをもつ槇文彦の《幕張メッセ》と比較してみてもよいかもし...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.110-112

[論考]

西山夘三と日本における西洋理論の伝播 | カローラ・ハイン佐藤美紀

Nishiyama Uz*** and the Spread of Western Concepts in Japan | Carola Hein, Sato Miki

日本を訪れた者は、現代の日本の都市はカオスであり、中には実にすばらしい建築があるにもかかわらず、全体的に美しくデザインされていないと感じるはずだ。   これは最...味深い面にばかり向けられている。日本の都市や槇文彦の《スパイラル》(一九八五)のような建築は...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.143-148

[インタビュー]

透明なディテール──建築の消去作業としてのデザイン | 伊東豊雄槻橋修

Transparent Detail: Design as Erasure | Ito Toyo, Tsukihashi Osamu

〈もの〉ではなく、その効果 槻橋修──今回のインタビューにあたり、伊東さんの作品を言説を含め改めて見直したのですが、一九八四年の《シルバーハット》[図1]の頃か...ね。 槻橋──空間を連続させるというときに、槇文彦さんの設計でも場面の連続、内部空間のヴォリュ...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.70-79

[資料]

グラウンディング・ブックガイド | 石川初佐々木一晋田中浩也元永二朗

Grounding Bookguide | Ishikawa Hajime, Sasaki Isshin, Hiroya Tanaka, Motonaga Jiro

●関連図書 宮脇昭『植物と人間──生物社会のバランス』NHKブックス、1970 貝塚爽平『東京の自然史』紀伊國屋書店、1976 ロラン・バルト『エッフェル塔』(...フェル塔』(宗左近+諸田和治訳)審美社、1979 槇文彦『見えがくれする都市』鹿島出版会、1980 坂誥秀...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体)

[翻訳]

スーパーモダニズム | ハンス・イベリングス佐藤美紀

Supermodernism | Hans Ibelings, Sato Miki

一九八八年、ニューヨーク現代美術館(MoMA)は、最新の建築潮流としてディコンストラクティヴィスムの展覧会を開催した。一九三二年の「近代建築」展以来、MoMAの...リップ・ジョンソン、ディーナー&ディーナー、槇文彦、チャールズ・ヴァンデンホーフなど、何十人...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.181-191

[鼎談]

建築の技法──つくることの楽しさへ | 今村創平南泰裕山本想太郎

The Art of Architecture: Pleasure of Creation | Imamura Sohei, Minami Yasuhiro, Yamamoto Sotaro

なぜ「技法」なのか? 今村──今回の「建築の技法」という特集は、建築について語る時、建築家によるコンセプトにそのまま寄り掛かるのではなく、また建築の技術について...が、彼らはただ呆れていました。 南──だから槇文彦さんの建築の繊細さなどは、外国で見るとものす...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.72-87

[インタヴュー]

篠原一男インタヴュー 一九五〇─六〇年代の建築とその言説空間 | 篠原一男石崎順一

An Interview with Kazuo Shinohara: The Space of Architectural Discourse in the 1950s and 60s | Shinohara Kazuo, Ishizaki Junichi

東工大清家研究室 石崎──今日はご自身の作品を語っていただくというよりは、先生が戦後、どのような時代背景のなかにおられたかということを中心にお話をうかがえればと...彼を静岡で待ち受けて、東京までの電車のなかで槇文彦さんと一緒にインタヴューをした。終わりのほ...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.166-180

[批評]

ランドスケープの認識論──近代風景の起源をめぐって | 松畑強

The Epistemology of Landscape: On the Origin of Landscape | Matsuhata Tsuyoshi

1 英語の「ランドスケープ」という言葉と日本語の「風景」という言葉には、相似とともに相違があるだろう。オギュスタン・ベルクによれば、日本語の「風景」という言葉が...めに」前掲書、二七二頁。 ★一一──たとえば槇文彦は『記憶の形象』においてアメリカの大学で教え...

『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.68-87

[インタヴュー]

景観の現在──グローバリゼーションのなかでの変容 | 隈研吾今村創平

Contemporary Landscape: Transformation in Globalization | Kuma Kengo, Imamura Sohei

表参道の景観の場合 今村創平──ここ数年のことですが、表参道ヒルズや六本木ヒルズ、あるいは汐サイトなどができたことに代表されるように、東京各所の風景が変わってき...サージュという言葉は非常に印象的です。例えば槇文彦さんはスパイラルを「コラージュ」の手法で設...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.82-93

[翻訳]

グローバル・シティ | リヴィオ・サッキ横手義洋

La citta` globale | Livio Sacchi, Yoshihiro Yokote

今日、東京は経済発展を遂げた世界で最大の都市cittàである。ここで用いる「都市città」という用語はおそらく不適当で時代遅れの感さえあるのだが、より適当な言...が七五年であるのに対し、東京は二六年である。槇文彦はこの点に関して控えめな表現ではあるが鋭い...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.152-161

[ルポルタージュ]

実験住宅訪問記──住宅における実験的試みを目撃する | 今村創平

On-the-Experimental House Coverage: See the Experimental Attempts of Houses | Imamura Sohei

藤森照信《高過庵》 多くの人たちと同じく、僕も《高過庵》をはじめて知ったのは建築雑誌によってであったが、こうした少し突飛な建物を実現する藤森照信という人に対して...なものができたと話題にした。 かつて石山は、槇文彦が名づけた「野武士」というレーベルのもとで、...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.52-63

[対談]

建築の新たなフレームの構築──表現・技術論、近代主義批判を通して | 岡崎乾二郎中谷礼仁

The Structure of New Architectural Frameworks: Expression a Critique of Theories of Technology and Modernism | Okazaki Kenjiro, Nakatani Norihito

建築の下部構造としての「建築等」 岡崎── 僕は中谷さんに、建築の世界にとって、いわば異物だと呼ばれました。確かに自分でも、いつのまにか建築の人と接する機会が増...建築にはついている。ミースにも伊東豊雄さんや槇文彦さんの建築にもこれが最後にはつけられる。こ...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.197-210

[論考]

ノン・カテゴリー・シティ 多摩 | 八束はじめ

Tama─Non Category City | Yatsuka Hajime

1 ペリフェリー われわれの眼前には多くの新しいリアリティがある。未だかつてないような動きが展開されると、既存の規範(デイシプリン)(概念、手法、価値基準ほか)...が、その際に大高はもう一人のメンバーであった槇文彦との共同で新宿副都心計画を提出している。会...

『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.34-51

[論考]

パラレル・ユ─トピア | 斉藤千尋

Parallel Utopia | Saito Chihiro

丹下健三が一九六一年に発表した「東京計画一九六○」は、東京の市街地を海上に延長させる計画であるが、何も無かった領域に都市を配置することで、否応なくその形が露わに...栗田勇編『現代日本建築家全集一九 菊竹清訓 槇文彦』(三一書房、一九七一年) ★一一──『港北...

『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.59-66

[論考]

いまなぜ「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)」なのですか? | 塚本由晴南後由和

Why "Behaviorology" Now? | Tsukamoto Yoshiharu, Yoshikazu Nango

アンリ・ルフェーヴルとの出会い、 空間の実践と主体の召還 南後──本日は、塚本さんが最近実践されている「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)」について、そこに通底す...ていると思っています。 じつは六〇年代にも、槇文彦、大高正人はコアに頼らない「グループフォーム...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.84-89

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

槇 文彦『ヒルサイドテラス/ウエストの世界
(鹿島出版会、2006年3月25日)

SD編集部(編集)『槇文彦〈4〉
(鹿島出版会、2001年1月)

槙 文彦『M×M〈2007〉建築家が語る“都市への処方”
(前田建設工業、2007年12月)

都市の地球学
(、2003年9月)