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コーリン・ロウ (Colin Rowe)

1920年生まれ。建築批評。コーネル大学教授。

(最終更新:2009年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「コーリン・ロウ」検索結果 (48件)

[論考]

「空洞幾何」断章──展覧会《空地・空洞・空隙》前後 | 鈴木了二

Fragments of a Hollow Geometry-Before and After the Exhibition "Vacant Land,Voids,Intervals" | Suzuki Ryoji

...黒い破片が、ただ延々と続くだけ。そこに、コーリン・ロウが西欧の都市から得たような、街区と道路... ...の違いをほとんど発見できなかった。つまりコーリン・ロウ的な観点からすれば東京を「塗る」ことは...

『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.18-31

[論考]

「最後の啓蒙」「啓蒙の最後」──コーリン・ロウ『コラージュ・シティ』をめぐって | 丸山洋志

The Enlightenment of End, The End of Enligtenment: On Colin Rowe's Collage City | Maruyama Hiroshi

...して歓迎された、イギリス生まれの建築史家コーリン・ロウによる『コラージュ・シティ』だ。ただし... ...置に相応しいことになる★五。 ここから、コーリン・ロウの真意を確かめるべく、『コラージュ・シテ...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.158-168

[対談]

ル・コルビュジエをどのように発見するか──主体/リアリティ/メタ建築 | 入江経一丸山洋志米田明

Discovering Le Corbusier Subjects, Reality, and Metaconstruction | Kei'ich Irie, Maruyama Hiroshi, Yoneda Akira

...実に巧妙に意図されたものです。たとえば、コーリン・ロウが発見したル・コルビュジエ、すなわち「... ...た反省に向かう傾向を取り除いてくれたのがコーリン・ロウなんですよ。ロウ的な見方は、純粋に知覚...

『10+1』 No.10 (ル・コルビュジエを発見する) | pp.64-76

[批評]

シンク(sink)にて──アブジェクシオンの建築 | ナディール・ラーイジD・S・フリードマン五十嵐光二

At the Sink: Architecture in Abjection | Nadir Lahiji, D.S. Friedman, Igarashi Koji

...ランス・ホールへと入って行くとして」、とコーリン・ロウは思索をめぐらしている。「これ見よがし... ...た部分があることをお断りしておく。 ★一──Colin Rowe, The Architecture of Good Intentions: Towards a Possible Retrosp...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.100-119

[建築の言説、都市の言説 5]

ゲシュタルトのユートピア──コーリン・ロウ──透明性の翳り | 大島哲蔵

Gestalt Utopia: Colin Rowe's --Blurring of Transparency | Oshima Tetsuzo

...。 (『ニーチェについて』G・バタイユ) コーリン・ロウは多くの顔を持っている。歴史家、アーバン... ...ed., New York: St. Martins Press)である。 ★二──コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+...

『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.26-28

[批評]

コルビュジエのまなざしと絵画、そして透明性へ──ピュリスム | 米田明

Purism: Toward Transparency in the Paintings and Expressions of Le Corbusier | Yoneda Akira

...ッブの有名な「空白」のファサードである。コーリン・ロウは、パラッディオなどの作品に現われる同... ...係において反復する。この構図は、そのままコーリン・ロウが念頭においていると思われるロックの経...

『10+1』 No.10 (ル・コルビュジエを発見する) | pp.77-94

[批評]

顔の喪失 | アンソニー・ヴィドラー大島哲蔵道家洋

Losing Face | Anthony Vidler, Oshima Tetsuzo, Hiroshi Doke

...スターリングの建築に関する最近の論文で、コーリン・ロウは、シュトゥットガルトの新しい《市立美... ...ts Institute of Technology All Rights Reserved 註 ★一──Colin Rowe,"James Stirling: A Highly Personal and Very Disjointed Memoir", ...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.180-190

[対談]

参照項なき風景/ランドスケープの時代 | 松畑強+松岡新一郎

The Age of Landscape Without a Referent | Matsuhata Tsuyoshi, Matsuoka Shinichirou

...年に刊行されたものですが、一九六〇年代のコーリン・ロウの「現象的透明性」と近いところにあるよ... ...聞いているようですね。 松岡──透明性とコーリン・ロウが言ったときには、一つひとつの層は不透明...

『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.58-67

[建築の解體新書 8]

キャラクターと鬼神 | 岡崎乾二郎中谷礼仁

Character and Kishin | Okazaki Kenjiro, Nakatani Norihito

...界はまさにピクチュアレスクの時代でした。コーリン・ロウが書いているように、そこで支配的な役割... ...と捉えることはたやすいことです。しかし、コーリン・ロウが書いているようにピクチュアレスクが産...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.14-28

[セヴェラルネス:事物連鎖と人間 3]

ピラネージ、都市の人間 | 中谷礼仁

Piranesi, Human in the City | Nakatani Norihito

...イバル》を可能にすると信じて止まない。 コーリン・ロウ+フレッド・コッター『コラージュ・シティ... ...同書には著者であった建築評論家・美学者のコーリン・ロウ(フレッド・コッターとの共著)にはいさ...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.12-25

[建築の還元 2]

表現することの方法と基準をめぐって──建築的還元 | 南泰裕

On the Methodology and Criteria of Representation: Architectural Reduction | Minami Yasuhiro

...から幾度も繰り返されてきた。その延長で、コーリン・ロウはル・コルビュジエの《シュタイン邸》と... ...数学的理念の翻訳に失敗する。実際、前述のコーリン・ロウの記述においても、《シュタイン邸》や《...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.2-12

[批評]

観測者のランドスケープ──離散性、あるいは不連続性と「形式」の問題 | 槻橋修

Landscape of the Viewer: A Problem of ヤFormユ Concerning Discreteness and Disjunction | Tsukihashi Osamu

... 都市の中に離散するヴォイドに関しては、コーリン・ロウの議論にもそのイメージを見ることができる... ...が教えてくれるであろう。注意したいのは、コーリン・ロウが帝政ローマのフォーラムに見出した〈衝...

『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.100-111

[日本]

38:丸山洋志:差異・反復・転倒 | 後藤武

Hiroshi Maruyama: Distinction, Repetition, Reversal | Goto Takeshi

...ではないのだが、丸山洋志の仕事は、つねにコーリン・ロウとピーター・アイゼンマンの仕事を読むこ... ...的な言及に横滑りし、そしてつねにカント、コーリン・ロウ、ピーター・アイゼンマンへと回帰し、反...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.170-171

[鼎談]

現代建築批評の方法──ジェンダー・人間中心主義批判・表象文化論・精神分析をめぐって | 土居義岳後藤武五十嵐太郎

Contemporary Methods in Architecture Criticism: Gender/A Critique of Anthropocentrism/Psychoanalysis | Yoshitake Doi, Goto Takeshi, Igarashi Taro

...体に特異的に表出されることを指していた。コーリン・ロウの多少大づかみな整理によれば、キャラク... ...探求しているものを求めると結局相変わらずコーリン・ロウあたりを読むほかなくなってしまう。多く...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.62-81

[論考]

エンプティ・フェイス 近代都市計画の精神病理 | 五十嵐光二

Empty Face: Psychopathology in Modern Urban Planning | Igarashi Koji

...において、〈近代建築の破滅〉について語るコーリン・ロウは、それをひとつの寓話の形として提示し... ...はずのこの顔なき顔なのである。 註 ★一──Colin Rowe, “The Present Urban Predicament,”Alex-ander Caragonne ed., As ...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.100-107

[論考]

アウト・オブ・コントロール・スペース──変動するインフォ・ジオグラフィ | 四方幸子

Out of Ctrl _ Space: Modulating Info-geography | Shikata Yukiko

...見なされている。 ここで想起されるのが、コーリン・ロウとフレッド・コッターによる「コラージュ」... ...頁。 ★二〇──同書、八三頁。 ★二一──コーリン・ロウ、フレッド・コッター『コラージュ・シティ...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.73-101

[現代住宅研究 5-3]

外装 | 塚本由晴

Exteriors | Tsukamoto Yoshiharu

...註 ★一──コーリン・ロウ+ロバート・スラツキイ「透明性──虚と実」(コーリン・ロウ『マニエリ... ...割りもフレームも意識から消えるという具合に、ロウ+スラツキイが定義した★一、自立した層の重ね...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.39-43

[現代住宅論 2]

建築の四層構造 | 難波和彦

Four Layers of Architecture | Namba Kazuhiko

...張を真っ向から否定する主張である。さらにコーリン・ロウは「理想的ヴィラの数学」(『マニエリス... ...ト=柄谷の主観的美学論は、英国の建築史家コーリン・ロウの建築史論において見事に展開されている...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.225-233

[論考]

Ruin/Desolation Row──廃墟と写真をめぐって | 倉石信乃

Ruin/Desolation Row: On Ruins and Photography | Kuraishi Shino

...ウ邸》の写真における彼女の「抽象性」は、コーリン・ロウの言う「リテラルな透明性」を提示する分... ...ランブリ、前掲インタヴュー。 ★一三──コーリン・ロウ「透明性」(松永安光訳)、『マニエリスム...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.83-96

[ポストモダニズムと建築 5]

編成的指向と解釈的指向 | 日埜直彦

Compiling and Interpreting | Hino Naohiko

...、という事実だけがそこにある。その意味でコーリン・ロウが「理想的ヴィラの数学」★二においてパ... ...い問題を解くために用いられる。 ★二──コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.43-44

[批評]

「第三機械時代」のアルケミー──白・銀・透明をめぐるサブ・クロニクル | 吉村靖孝

Alchemy in the "Third Machine Age": A Sub-Chronicle of White,Silver and Transparency | Yoshimura Yasutaka

...する鎮魂の音楽が不可欠だったのだろう。 コーリン・ロウによれば、SF(サイエンス・フィクション)... ...──"But We Turned Elswhere". ★四所収。 ★六──コーリン・ロウ+フレッド・コッター『コラージュ・シテ...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.242-248

[キーワード]

90年代都市・建築キーワード/キーパーソン | 南泰裕瀧本雅志松田達

Urban/ Architecture Keywords and Key Persons of the 90s | Minami Yasuhiro, Takimoto Masashi, Matsuda Tatsu

...う二つの意味が込められているが、そこではコーリン・ロウが述べていた「透明性」★31をさらに発展さ... ...によって追認されることになった。 ★31──コーリン・ロウはピカソをはじめとするキュビスムの絵画...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.68-87

[批評]

2 into 1──スタイン─ド・モンジー邸の思考プロセス | マルク・デュボワ+三宅理一

2 into 1: The Planning Process of Villa Stein-De Monzie | Marc Dubois, Miyake Riichi

...コーリン・ロウは、『アーキテクチュラル・レビュー』誌一九四七年三月号で、ル・コルビュジエの「... ...ようとするものと理解して頂きたい。 1──コーリン・ロウによるスタイン─ド・モンジー邸とパラディ...

『10+1』 No.10 (ル・コルビュジエを発見する) | pp.191-197

[建築家的読書術]

建築論として読むベンヤミン | 鈴木了二

Reading Benjamin's Works as an Architectural Theory | Suzuki Ryoji

...してしまったが、マンフレッド・タフーリやコーリン・ロウの仕事などは、それぞれ別の角度からベン... ...。 5──マンフレッド・タフーリ『建築神話の崩壊』6──コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.92-95

[建築家的読書術]

必読書をめぐって | 難波和彦

Essential Books for Architecture | Namba Kazuhiko

...本想太郎訳、TOTO出版、二〇〇二)。 一〇、コーリン・ロウ『マニエリスムと近代建築』(伊東豊雄+松... ...実と虚」はあまりに有名だが、僕の視点からコーリン・ロウの所論を評価するなら、近代建築における...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.86-88

[批評]

ミース・ファン・デル・ローエ──柱と壁の系譜 | ゲヴォーク・ハルトゥーニアン五十嵐光二

Mies van der Rohe : The Genealogy of Column and Wall | Gevork Hartoonian, Igarashi Koji

...理〉内容についてのミース的な探求である。コーリン・ロウによれば、ミースがその中に位置づけられ... ...版である。 ★一──★二三を参照。 ★二──Colin Rowe, The Mathematics of the Ideal Villa and Other Essay, Mit Press, 19...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.102-109

[インタビュー]

透明なディテール──建築の消去作業としてのデザイン | 伊東豊雄槻橋修

Transparent Detail: Design as Erasure | Ito Toyo, Tsukihashi Osamu

...が翻訳された『マニエリスムと近代建築』のコーリン・ロウの「透明性」とも関連してくるのかもしれ... ...ーを費やすこととなんら矛盾しないのだ。 コーリン・ロウが定式化した「実」と「虚」の透明性は、い...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.70-79

[ポストモダニズムと建築 8]

自由な三次元 | 日埜直彦

Three Dimensions, Unfettered | Hino Naohiko

あるときジェームズ・スターリングは次のように語っている。 建物のカタチは、住む人の使い方や生活様式を表したり、おそらく示したりするべきであると信じる。したがっ...機会に検討してみたい。 ★四──この点はコーリン・ロウ+フレッド・コッター『コラージュ・シティ...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.41-43

[建築の還元 4]

表現することの方法と基準をめぐって──仮構の記述 | 南泰裕

On the Methodology and Criteria of Representation:A Description of Hypothetical Construction | Minami Yasuhiro

1 判断と知覚、およびその審級 二〇世紀の終わりを締めくくる最後の一〇年は、建築が、レイト・モダンの波をも受けてミニマルなものへの志向を発現させ、ひとつの表現の...せもしたのである。言うまでもなく、これはコーリン・ロウの語る「透明性」という問題系に交叉する...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.210-220

[1990年代以降の建築・都市 17]

Renewal of Modernism──谷口吉生論 | 五十嵐太郎

Renewal of Modernism: Yoshio Taniguchi | Igarashi Taro

巨大なスケールと精巧なディテール 谷口吉生は特異な日本人建築家である。経歴を調べると、以下の二点が指摘できる。 第一に、ほとんど住宅作品がない。通常、日本の建築... 続いて、谷口における映像性を考察する。 コーリン・ロウによる透明性の議論にならって、建築におけ...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.20-21

[ポストモダニズムと建築 2]

ポスト=古典主義としての現在 | 日埜直彦

Modernity, as Post-Classicism | Hino Naohiko

すくなくとも近代の成熟期にいたるまで、近代主義には一定の規範が存在し、機能していた。しかしあらためて考えてみると、そうした近代主義の規範はおよそ信じがたいほどに...準線)の使用がよく知られた例になろうが、コーリン・ロウの『理想的ヴィラの数学』が示唆するよう...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.40-42

[イントロダクション]

環境ノイズエレメント イントロダクション──Methodology of Cooking Urbanism | 環境ノイズチーム

Methodology of Cooking Urbanism: introduction──Methodology of Cooking Urbanism | Enviromental Noise Element

...。 2──ピカソ《雄牛の頭部》 (1944) 出典=Colin Rowe and Fred Kootter, COLLAGE CITY.3──地形「素材」の切断... ...ではないだろうか。(宮本佳明) 註 ★一──C・ロウ+F・コッター『コラージュ・シティ』(渡辺真理...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.71-76

[大阪]

都市は連鎖する | 連鎖都市研究会

Catenated Cities

都市連鎖とは 我々は都市の本質的な性格を「液体」と考えている。時代や社会、そして物質的存在ゆえの性質といったある枠組みの中で制限されつつも流動するイメージとして...の特殊な状態を表現するために用いた言葉。コーリン・ロウも『コラージュ・シティ』において、一回...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.56-76

[ポスト・ストラクチャリズムの建築 3]

「この人を見よ」建築篇 | 丸山洋志

"Ecce Homo", An Architectural Canto | Maruyama Hiroshi

前回は、建築空間の「観念性」といったテーマのもとに、命題化どころか単なる迷走をそのまま記述してしまう結果になってしまったが別段反省もしていない。述べたかったのは...の多くはピーター・アイゼンマンを経由してコーリン・ロウから引き継いだにすぎない──では彼に勝...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.25-27

[現代住宅論 7]

技術と歴史 | 難波和彦

Relationship of Technology and History | Namba Kazuhiko

...(澤村明+EAT訳、鹿島出版会、一九九二) コーリン・ロウは、ミースの建築の古典性について論じた論... ...超越するというヴィジョンに到達する。たしかにロウもいうように、レイクショアドライブ・アパート...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.277-285

[ポスト・ストラクチャリズムの建築 5]

三次曲面と建築術の行方(承前) | 丸山洋志

Three-Dimension Surface and Future of Architecture | Maruyama Hiroshi

三次曲面を流用した建築(角がとれて、分析的というよりも感応的な形質)に対する、人々の反応は興味深い。もっとも大方の人にとっては、その形質を成り立たせている幾何学...言うならば、そのことを如実に証明したのがコーリン・ロウの「虚の透明性」である。ある意味で、冒...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.37-40

[技術と歴史 5]

近代建築における素材について──伝統と革新 | 安田幸一

On the Material in Modern Architecture: Tradition and Innovation | Koichi Yasuda

...ど似ているよう。そういうことを洗練させたコーリン・ロウの「理想的ビィラ」はそうだと思います。... ...ックに変更されました。ちなみにピエール・シャロウの《ガラスの家》は一九三二年ですから、レスカ...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.212-221

[インタヴュー]

エーゲ海の都市/見えない都市/霧状のモナド──都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって | 磯崎新日埜直彦

Aegean City/ Invisible Cities/ Misty Monad: On Urban Structure and Urban Design Methodology | Isozaki Arata, Hino Naohiko

世界の都市、建築をめぐる旅 日埜──数回にわたり、六〇年代の都市に関する磯崎さんの取り組みについてお聞きしてきました。この時期は磯崎さんが都市デザイナーという職...サヴォア邸》を評価しています。おそらく、コーリン・ロウの有名になった(といっても発表時は無視...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.167-175

[批評]

現代建築批評の方法と視点──批評のモード | 米田明

Methods and Perspectives of Contemporary Architectural Criticism: Modes of Critique | Yoneda Akira

現在の建築批評のモード、なかでもアメリカから発信されて趨勢を得ているものは、八〇年代のアメリカ美術界において「ニュー・アース・ヒストリー」が遭遇する「ポスト構造...に回帰せざるをえない側面がある。いま一度コーリン・ロウの、ゲシュタルト心理 学(透明性)を手に...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.84-85

[批評]

〈無人〉の風景──建築が見る〈不眠の夢〉 | 田中純

An "Unpopulated" Landscape : The Architect's "Insomniac Dream" | Tanaka Jun

1ベルリン──〈零年〉の都市 「場所の諸問題」をテーマとした一九九四年のAnyコンファレンス〈Anyplace〉において、イグナシ・デ・ソラ=モラレス・ルビオー...て来るべき〈都市〉の一六のタイプ」★八。コーリン・ロウが図と地の区別によって分析した西欧の都...

『10+1』 No.07 (アーバン・スタディーズ──都市論の臨界点) | pp.46-60

[批評]

神話とモダニズム──バウハウス・プロジェクト一九一九―一九九九 | 大口晃央

Myth and Modernism: Bauhaus Project 1919-1999 | Okuchi Akio

...え、透明性を巡る論争の幕を開けた。後年、コーリン・ロウとロバート・スラツキは、その明晰な著『... ...ンディンスキーによる最初の抽象画、ロバート・ロウシェンバーグによる白いキャンバスあるいはジャ...

『10+1』 No.17 (バウハウス 1919-1999) | pp.66-80

[都市/テクスト]

九〇年代の建築/都市計画の文献をめぐって | 五十嵐太郎

An Introduction to Books on Architecture/Urbanism in the 90s | Igarashi Taro

...考え、建築のコンテクストを問題にした。4 コーリン・ロウほか『コラ−ジュ・シティ』(渡辺真理訳、... ...4 コーリンロウほか『コラ−ジュ・シティ』(渡辺真理訳、鹿島出版会、1992) 1999年に他界したロウ...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.112-115

[論考]

アンビルトの実験住宅の系譜──その必然性について | 今村創平

Genealogy of the Unbuilt-Experimental Houses: On Its Inevitability | Imamura Sohei

...ンは、ケンブリッジ大学における建築評論家コーリン・ロウの高弟である。ロウは「理想的ヴィラの数... ...ブリッジ大学における建築評論家コーリンロウの高弟である。ロウは「理想的ヴィラの数学」といっ... ...対象として冷静に取り扱うという手法を示した。ロウ自身は後年、コラージュ・シティなど、より複雑...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.98-104

[論考]

「批判的工学主義」のミッションとは何ですか?2── 「虚の不透明性」をめぐる空間概念編 | 柄沢祐輔

What is the Mission of "Critical Engineering-ism" ? 2: "Phenomenal Opacity" and the Spatial Concept | Yuusuke Karasawa

...い特異な空間的な特質が見て取れる。かつてコーリン・ロウは『マニエリスムと近代建築』において、... ...的な空間的特性であるとした。 ここでは、まずロウの「虚の透明性」という概念が最終的な全体像が事...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.96-97

[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 8]

ミレニアムの都市(後編)──ディズニーランド化×マクドナルド化 | 五十嵐太郎

The City in the Millenium Part 2: Disneylandization vs. McDonaldization | Igarashi Taro

白と灰の融合 一九八九年は東西の冷戦構造が崩壊し、日本では昭和が終わり、時代の変革を象徴づけた年になった。二〇世紀のシステムが終わった年とみることもできよう。こ...ファイブ・アーキテクツ』(一九七二)は、コーリン・ロウの序文とともに、五人の建築家、すなわち...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.200-212

[建築とイマージュ 4]

ある友への手紙──ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナ・パヴィリオンをめぐって | 松岡新一郎

A Letter to a Friend: On the Barcelona Pavillion of Mies van der Rohe | Matsuoka Shinichirou

G君 ミースについて君から教わったことに刺激されて、自分でも何か書いてみようと思い立ってから、もうしばらくになる。このところアルトーやシンディ・シャーマンに関す...、主にクラウン・ホール[図2]に関して、コーリン・ロウが指摘するグリッド状の構造について言えば...

『10+1』 No.08 (トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション──渚にて ) | pp.31-34

[鼎談]

アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ | 柄沢祐輔南後由和藤村龍至

Cross-link between Superficial Layer and Deeper Layer with Algorithm | Yuusuke Karasawa, Yoshikazu Nango, Ryuji Fujimura

...獲得しているのだと思います。私は、それをコーリン・ロウの「虚の透明性」にかけて「虚の不透明性... ...エの《ガルシュのシュタイン邸》(一九二七)をロウが分析して、迷路状の空間を彷徨った挙げ句に最...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.62-75

[現代住宅論 1]

現代住宅の諸問題 1──なぜサステイナブル・デザインなのか | 難波和彦

Contemporary House Issues 1: On Sustainable Design | Namba Kazuhiko

この連載では、現代の住宅が抱えているさまざまな課題について考えてみたい。できるだけ広いコンテクストで考えるつもりだが、僕自身、実際の設計に携わっている立場なので...通じて建築の形態の自律性を明らかにした。コーリン・ロウ、レイナー・バンハム、マンフレッド・タ...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.200-209

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

コーリン・ロウ、伊東 豊雄(編集), 松永 安光(編集)『マニエリスムと近代建築
(彰国社、1981年10月1日)

C. ロウ, F. コッター、Colin Rowe(編集), Fred Kotter(編集), 渡辺 真理(編集)『コラージュ・シティ
(鹿島出版会、1992年4月1日)