原広司
岩波書店、1987年3月1日、282ページ
ISBN=4000004352
[プロジェクト]
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『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.89-108
[論考]
...は、住宅の境界であり、それによって形作られる空間である。変わりつつある前提は、住宅の形相に少... ...。この座標が均質空間であった」(原広司「均質空間論」[『空間〈機能から様相へ〉』、岩波書店、...
『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.100-109
[現代建築思潮]
...や羊が点々と見える。この極めて潔い幾何学的な空間への憧れ。北海道以外では地平線を望める地点の... ...、一五年ほど前に出版された代表著書『空間〈機能から様相へ〉』の末尾にある膨大な参考文献のなか...
『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.39-46
[批評]
...ていくと、それがある極限値に限りなく近接した空間を同型的に生み出しているように見える。それは... ...『空間〈機能から様相へ〉』所収(岩波書店、一九八七)一六一─一六二頁。原はこの中で離散空間と...
『10+1』 No.11 (新しい地理学) | pp.188-191
[自然─環境]
...ティ、二〇〇〇)。 ★二──原広司『空間「機能から様相へ」』(岩波書店、一九八七)。 ★三──市... ...t-Cenis Gmbh, 19992:ガラスの箱/時代背景──〈均質空間〉概念と人工環境制御 《モンセニ・アカデミー... ...シティ、二〇〇〇)。 ★二──原広司『空間「機能から様相へ」』(岩波書店、一九八七)。 ★三──...
『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.160-164
[制度─都市]
...〇〇]二二七頁)。 ★八──原広司『空間「機能から様相へ」』(岩波書店、一九八七)三三頁。 ★九... ...ば近似するであろう)。 3──生活的位置空間、生活様式空間図 出典=ピエール・ブルデュー『ディス... ...〇〇〇]二二七頁)。 ★八──原広司『空間「機能から様相へ」』(岩波書店、一九八七)三三頁。 ★...
『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.132-135