1977年生まれ。建築家。コトラボ合同会社代表。
http://koto-lab.com
http://yokohama.hostelvillage.com
(最終更新:2009年3月31日)
[事例]
... 制作=岡部友彦+福島慶介+川瀬浩介10──KOTOBUKI選挙へ行こうキャンペーン 制作=岡部友彦+田中陽...
『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.95-101
[対談]
...すが、先日、横浜の寿町に事務所を構えている岡部友彦さんを訪ね、簡易宿泊所や医療施設などを案内... ...ィ)★一、横浜だと関内(山本理顕)、寿町(岡部友彦)★ 二、日ノ出町(曽我部昌史)★三、それか...
『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.62-77
[建築を拓くメディア]
カタログと建築|田中陽輔建築展覧会という形式 建築展覧会という形式が存在する。そして、世界各地の近現代美術館の重要なコンテンツとして確立されている。ただし、あ...築史』(TOTO出版、2001)カタログとカタログ|岡部友彦 展覧会カタログという情報媒体は、展覧会とと...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.146-149
[現代建築思潮]
ヘルツォーク&ド・ムーロン『Natural History』を読む 佐々木一晋+田中陽輔 佐々木──今日は「素材のコンテクスト」と題して、ヘルツォーク&ド・ム...年鑑』(美術出版社、1995) MEMBER ・U-modality:岡部友彦、岡野道子、佐々木一晋、田中陽輔、永井秀幸、...
『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.49-56
[建築マップ]
スキャンデータあり 未アップ ...
『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.154-157
[資料]
古典 「EKISTICS - Science of Human Settle-ments」を主体とするドクシアディスの都市論をまとめたもの。体系的な科学としてのエキスティックスや、メガロポリスを超える全地球的な世界都市としてのエキュメノポリスの出現を説く彼の言説からは、現在のグローバリゼーション化した世界に対する鋭い先...
『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.165-168
[建築を拓くメディア]
建築ガイドブックのすすめ──総論にかえて 学生であろうとなかろうと、およそ建築を志すすべての人のなかで、建築を訪れ、巡り歩く(そう、まさに巡礼という言葉がふさわしい)経験を持たない人はいるまい。ガイドブック片手に、自分の住んでいる周りの都市から、言葉もろくに通じない外国まで。これだけだと一見普通の観光客と同じように聞...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.136-139
[論考]
質問への答を出す前に、なぜ「全球都市全史」というような大風呂敷を広げようと思ったかを述べておきたい。一言で言えば、「五十而知天命」(『論語』)。五〇歳にして天命...都市全史人口クラゲ(T. Chandler等の資料による) 地球研村松FSプロジェクト 作成=岡部友彦+福島慶介...
『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.120-121