1965年生まれ。韓国近代建築史。国立韓国海洋大学専任講師。
(最終更新:2009年3月31日)
[韓国]
1964年生まれ。1987年ソウル大学校工科大学建築学科卒業。同大学校大学院修士課程修了。日本の新建築タキロン国際懸賞、UIAのバルセロナ国際懸賞、ヴェネチア国際懸賞などに入賞。韓国の産業デザイン・センター、エジプト大使館、大邱市立博物館、などの懸賞に当選。設計事務所・経営位置の所長、設計事務所・アルテクの所長、ケウォ...
『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.132-133
[グローバリズム 3]
...ーで政権についた朴正煕の体制を指す。 また、禹東善「韓国の伝統論争」(『20世紀建築研究』INAX出版... ...撮り続けてきた写真家アラーキーの「錯乱のトウキョウ」のような新しいタイプのそれだと彼はいう(... ...あるとする言説である(浅田のいう「錯乱のトウキョウ」)。それは、丹下─メタボリストによるメト...
『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.225-236
[セヴェラルネス:事物連鎖と人間 1]
...り近い領域にたっているはずである。 ★三──禹東善「旧朝鮮総督府庁舎の撤去──建物の撤去と政治... ...するように誤解される。ところが、私たちが「サヨウナラ」とか「モシモシ」という時、そこに「左様... ...宮・景福宮の門のひとつ、興礼門が八五年ぶりにソウル市内に復元され、公開された。この門は、日本...
『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.12-21