社会政策学としての住居学および都市問題。ロンドン大学教授。
(最終更新:2010年2月10日)
[翻訳論文]
...からの再生はまた別の話である。 Richard Rogers and Anne Power, Cities for a Small Country, Faber and Faber Limited, 2000. 註 ... ...ー 樫原徹 1 リチャード・ロジャース+アン・パワー著『Cities for a Small Country』の冒頭部「1 INTRO-DUCTI...
『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.155-164
[都市音楽ノート 1]
...的に分裂している。 公民権運動からブラック・パワーへという流れの果ての高揚と混乱、そして崩壊へ... ...り彼はマニュエル・カステルのいう近代都市の「アンセム」を再び歌うのであった。ゲットーの排他性...
『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.39-41
[批評]
...間であると同時に現前する空間であり、シニフィアンであると同時にシニフィエであり、フレームであ... ...すなわち、それは 皇 帝 権 力 (インペリアル・パワー)が頂点にあったときに最も繁栄していたのだが...
『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.149-169