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岩崎稔 (イワサキ・ミノル)

1956年生まれ。哲学、政治思想。東京外国語大学助教授。

(最終更新:2009年9月28日)

> 10+1 DATABASE内「岩崎稔」検索結果 (8件)

[対談]

「メディア都市の地政学」をめぐって 記憶/サイバースペース/テレポリティクス | 田中純岩崎稔

On the Geopolitics of the MediaCity Memory/Cyberspace/Telepolitics | Tanaka Jun, Iwasaki Minoru

都市の政治学=社会学と均質空間 田中── 今回の特集は「メディア都市の地政学」と題しています。空間的な距離を無化するテレコミュニケーションが普及することによって...か。この難題を前にのたうちまわっています。 岩崎稔氏批判的地政学のポジション 田中── アレント...

『10+1』 No.13 (メディア都市の地政学) | pp.62-77

[音 3]

音の仕上がりの外側で | 東琢磨

Outside Manufactured Sound | Higashi Takuma

ポピュラー・ミュージックのハイブリディティ ポピュラー音楽におけるハイブリディティについて語られている音楽ジャーナリズムの言説は、ハイブリディティという音のかた...のではないだろうか。『バルカン・ブルース」(岩崎稔訳、未来社、一九九七)でウグレシィチが指摘...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.36-38

[批評]

バルカン・ブルース | ドゥブラフカ・ウグレシチ+岩崎稔

Balkan Blues | Dubravka Ugresic, Iwasaki Minoru

「音楽だって? ぼくたちをこれほど近づけてくれるものが他にあるものか」 B・パステルナーク バルカン・ブルース ボリス・Chはブルガリアの詩人で、誰が見たって生真面目な男だ。わたしは何年か前に外国の、東ヨーロッパに関する重要なシンポジウムでかれと知り合った。ボリスは外国人の聴衆(や作家)のまえで、フルート、縦笛、オカ...

『10+1』 No.08 (トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション──渚にて ) | pp.185-199

[グローバリズム 1]

ポストスクリプト?──グローバリズム論の前提 | 八束はじめ

Postscript?: An Assumption of Globalism | Yatsuka Hajime

1 前口上:グローバリズム、その私的再発見 我ながら最近の自分の立場なり関心とひどく懸け離れた主題を選んでしまったと思った。というと、過去の私の仕事を知る人々は...──さして関連づけられていないが、山之内靖、岩崎稔、米谷匡史各氏の「空間・戦争・資本主義」と...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.209-216

[グローバリズム 5]

グローバリズムの彼岸と此岸 | 八束はじめ

Paramita and Otherside in Globalism | Yatsuka Hajime

1    中国(珠江デルタ):スーパーバブル=一九七八以降  PART 2 前回に引き続いてハーヴァードの「珠江デルタ」のリサーチ・レポート。彼らのパラフレーズ...ヴィッツと表象の限界』(上村忠男+小沢弘明+岩崎稔訳、未來社、一九九四)。 ★四──Hayden White, Me...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.190-206

[非都市の存在論 10]

エクリチュールの夢魔──漢字という(ス)クリプト | 田中純

The Nightmare of Writing: The (S)crypts of Chinese Characters | Tanaka Jun

1 夢のなかのシナ インターネットを通じた情報交換の増大を背景として、文字コードの国際的な統一化が進行している。この標準化は国際電気標準会議(IEC)、国際標準...よる批判について 本誌一三号に掲載された私と岩崎稔氏の対談「『メディア都市の地政学』をめぐって...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.9-21

[建築を拓くメディア]

建築的、物体的 | 野々村文宏

Architectural, Material | Nonomura Fumihiro

まずは、この一冊。Alex Hartley, LA Climbs, Black Dog Publishing, 2003.を紹介することで、拙稿に勢いをつけたい...──ヴェトナム戦争、エイズ、記念碑的表象』(岩崎稔ほか訳、未来社、二〇〇四)。中国系アメリカ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.142-143

[都市表象分析 11]

アウシュヴィッツからの頓呼法(アポストロフィ)──悪夢への目覚めをめぐって | 田中純

Apostrophe from Auschwitz : Awakening to A Nightmare | Tanaka Jun

一、大虐殺の「イメージ」 「一九世紀の首都」パリを舞台に、近代の原史を回想過程で立ち現われるイメージに結晶化させようとした試みがヴァルター・ベンヤミンの『パサー...ヴィッツと表象の限界』(上村忠男・小沢弘明・岩崎稔訳、未來社、一九九四)参照。 ★二〇──カル...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.2-12

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

岩崎 稔(編集), 本橋 哲也(編集)『21世紀を生き抜くためのブックガイド
(河出書房新社、2009年)