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マティアス・センドア・エチャノヴェ (Matias Sendoa Echanove)

東京大学大学院学際情報学府在籍。

(最終更新:2010年3月15日)

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[事例]

下北沢における都市環境と人災 | マティアス・センドア・エチャノヴェ入江徹

Urban Ecology & Man-Made Disaster in Shimokitazawa | Matias Sendoa Echanove, Toru Irie

下北沢は、戦時中、破壊と再開発から守られ今日に至った。結果、東京で最も賑わっている界隈のひとつとして村的感覚を保つ狭い路地に沿い、街はますます発達している。下北沢は、低層ビル、歩行空間、賑やかな地上レベルの活気ある商店、そして固い絆の社会ネットワークにより特徴づけられる新しい都市モデルを提示している[図1]。しかしなが...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.102-106