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ベルナール・カッシュ (Bernard Cache)

1958年生まれ。建築家。トロント大学・ランドスケープデザイン学部助教授。

(最終更新:2010年3月1日)

> 10+1 DATABASE内「ベルナール・カッシュ」検索結果 (5件)

[論考]

抽象からテリトリーへ ジル・ドゥルーズと建築のフレーム | 石岡良治

From Abstraction to Territories: Gilles Deleuze and the Frame of Architecture | Yoshiharu Ishioka

...ドゥルーズの芸術論に接続するうえで、ベルナール・カッシュの『柔らかい大地』はきわめて重要な位... ...phic Cinema,” Grey Room No.19, 2005, pp.54-79. ★一六──Bernard Cache, Terre Meuble, HYX, 1997. ★一七──ウイルヘルム・...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.184-191

[インタヴュー]

「アーキラボ」/あるいは建築のキュレーションについて | マリ=アンジュ・ブレイエ今村創平

"ARCHILAB"/Or Curate an Architecture | Marie-Ange Brayer, Imamura Sohei

...ィリップ・モレルやオブジェクティルのベルナール・カッシュなどは、フランスで完全に孤立していま... ...接続)を扱っています。面白いことに、ベルナール・カッシュもまた、すべての構成要素を関連付ける...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.150-158

[翻訳]

柔らかい大地 テリトリーを備えつける | ベルナール・カッシュ石岡良治

Terre Meuble | Bernard Cache, Yoshiharu Ishioka

...Histoire,” Terre Meuble, Editions HYX, 1997. Author: Bernard Cache © Bernard Cache All Rights Reserved 註 ★一──『抽象と感... ...を出現させている。 訳者解題 本稿は、ベルナール・カッシュの著作『Terre Meuble』(一九九七)の「歴...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.192-207

[現代建築思潮]

討議:フォールディング・アーキテクチャー 横山太郎──《横浜大さん橋国際客船ターミナル》/ジン・ヨハネス──プロジェクト・スタディを交えて | 日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝横山太郎ジン・ヨハネス

Folding Architecture: Crossing Views; Taro Yokoyama, "Yokohama International Port Tarminal", Gin Johannesヤ Project Studies | Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka, Yokoyama Taro, Gin Johannes

...て屈折を考えている。彼の生徒であったベルナール・カッシュの言葉を引用しながら、彼は屈折あるい... ...(一一頁)。 ★四──★二に同じ。 ★五──Bernard Cache, Earth Moves: The Furnishing of Territories, Anne Boyman trans.,...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.47-62

[キーワード]

90年代都市・建築キーワード/キーパーソン | 南泰裕瀧本雅志松田達

Urban/ Architecture Keywords and Key Persons of the 90s | Minami Yasuhiro, Takimoto Masashi, Matsuda Tatsu

...に学んだ建築家・家具デザイナーであるベルナール・カッシュの論文と繋がる方向も見逃せない★24。カ... ...、イグナシ・デ・ソラ=モラレス・ルビオー、ベルナール・チュミ、レム・コールハース、ダニエル・... ...ザイナーであるベルナールカッシュの論文と繋がる方向も見逃せない★24。カッシュの文章は、建築の...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.68-87