1962年生まれ。建築家。UCLAチェアマン。
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(最終更新:2009年3月31日)
[プロジェクト・スタディ]
...交ぜながら紹介していきたい。 タフな建築家阿部仁史と共同で行なっているプロジェクトは、それぞれ... ...現在の彼/われわれの姿勢を説明するうえで、阿部仁史によるSCI-ARC在学中のこのプロジェクトは極めて...
『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.73-89
[日本]
...1988─92年コープ・ヒンメルブラウ勤務後、92年阿部仁史アトリエ設立。東北工業大学助教授。主な作品=... ...うとするのか。それが自称北のジャン・レノ、阿部仁史の課題であり、本人の興味の在り処でもあろう...
『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.152-153
[1990年代以降の建築・都市 6]
...イクデザインを依頼されたのは、以下の八組。阿部仁史、五十嵐久枝、小泉誠、佐々木龍郎、手塚貴晴... ...ナカサ&パートナーズ16──「9坪ハウス」模型 阿部仁史 写真=ナカサ&パートナーズ17──「9坪ハウス...
『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.184-193
[素材─構造]
...スパネルを壁柱とした《M歯科医院》(意匠設計阿部仁史アトリエ)[図5]では、屋根の面積は四〇平方... ...しなければならないところが多いのだ。 5──阿部仁史アトリエ《M歯科医院》 筆者撮影以上によって、...
『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.108-111
[論考]
...ジェになることが多い。 岡田哲史は、隈研吾や阿部仁史が形態は重要でないと述べたことを契機に、メ... ...する展覧会「空間から状況へ」が開催された。阿部仁史、千葉学、曽我部昌史らが最初に企画をたちあ...
『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.134-145
[技術と歴史 5]
素材と技術革新 安田──今日お話しすることは「ものづくり」の経験から得た素材に関連した話です。これまでさまざまな建築に出会って大きな影響を受けてきましたが、影響...現主義的なところも二人はすごく似ています。 阿部仁史──ルドルフ邸にガンダムがいっぱい並んでい...
『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.212-221
[対談]
都市再生運動の状況 太田浩史──今日は北沢先生とお話したい点が三つほどございます。第一に、現在、多くの建築家が都市再生にコミットメントを試みているという状況につ...町(曽我部昌史)★三、それから仙台の卸町(阿部仁史)★四。出張して提案するというタイプだと、...
『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.62-77
[モノとマチの向こうに見えるもの 4]
はじめに 最近、身の回りで愛好者が増えているポータブルミュージックプレイヤー「iPod mini」の裏面にある「Designed by Apple in Cal...し、三組の建築家(千葉学、アトリエ・ワン、阿部仁史)が具体的にそれぞれ最適な住宅を設計してい...
『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.29-31