イギリスの建築家集団。
1961年にピーター・クック、ロン・ヘロン、デヴィッド・グリーン、デニス・クロプトン、ウォーレン・チョーク、マイケル・ウェブにより結成。
http://archigram.net/
(最終更新:2009年4月3日)
[インタヴュー]
...・都市デザインの動きで僕が見つけたのは、アーキグラムです。六四年頃のことです。後にピーター・... ...、僕のロンドン・シーンとのコネクションはアーキグラムの前に、スターリング、フランプトンのよう...
『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.190-205
[インタヴュー]
...らよいかという趣旨だったんですね。当時はアーキグラムはやっとミニコミのパンフレットを発行し始... ...るものはなかったのです。六四年の段階で、アーキグラムは活動をいったん打ち止めにした。その年の...
『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.187-197
[シンポジウム]
...アーキグラムとカウンターカルチャー 五十嵐──「アーキグラムの実験建築一九六一─一九七四」展は... ...を巡回しながら少しずつ変えていくもので、アーキグラムの手法や雰囲気がすごくよく出ていると思い...
『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.174-184
[シンポジウム]
...で私は、スーパースタジオやアーキズーム、アーキグラムのプロジェクト、つまり徹底的にユートピア... ...ちスーパースタジオも含め、アーキズーム、アーキグラム、三つのムーヴメントがほかの流派に影響を...
『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.228-239
[批評]
...世界時間」を知らせる鐘となるはずだった。 アーキグラム[図2]やメタボリズムなどにみられる、今に... ...─ロン・ヘロン《ウォーキングシティ》 A Guide to Archigram 1961-743──投げ上げられた骨4──宇宙船 映画『...
『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.242-248
[論考]
...い浮かべるのはイギリスの建築家グループ「アーキグラム」であろうが、それは彼らは建てることを目... ...信のための設備が取り付けられる。こうしたアーキグラムのプロジェクトは、きわめて先端的な技術を...
『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.98-104
[図版構成]
... 筑波大学鵜沢研究室 担当:二宮隆史] 9.アーキグラムのウォーキング・シティ 1960年代以降に現われ... ...ムの規範からの「離反」意識は、イギリスのアーキグラムやイタリアのスーパースタジオ、アーキズー...
『10+1』 No.06 (サイバーアーキテクチャー) | pp.152-168
[万博という問題系 3]
...のがいままでの経緯なんです。つい最近、「アーキグラム」展が水戸芸術館に来るというのでそれの予... ...なんだ」と言うと、「それでよくわかった、アーキグラムとセドリック・プライスの関係がメタボリと...
『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.96-111
[技術と歴史 1]
...アーキグラムが出てきて、バンハムは一生懸命アーキグラムの方に肩入れします。そしてアーキグラム... ...に影響されちゃうところがあるのです。アーキグラムには機械のイメージというのがあるのですが、そ...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.180-193
[万博という問題系1]
...屋根のテーマ館では、ハンス・ホラインとかアーキグラムと交渉して、未来の都市の展示を川添登さん... ...りましょうと僕が提案したわけです。それでアーキグラムから始まって、ハンス・ホライン、ヨナ・フ...
『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.64-79
[論考]
...められない。この相容れない「二面性」は、アーキグラムの一員として「チューンド・サバーブ」とい... ...ユーモラスで自嘲的な「建築家」が明らかにアーキグラムに影響されたと判る「ポット」の中に住んで...
『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.243-248
[現代建築思潮]
...ちょうど、アーキラボやアーキグラムが展覧会をやっていますが、アーキグラムの人たちと話していて... ...面白いことに気づきました。一九六〇年代、アーキグラムは「ペーパーアーキテクト」と呼ばれていま...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.37-44
[翻訳]
...lau, "La distruzione della citta", IN No5, 1972. さらにArchigram, Archigram, Studio Vista, 1972 およびピーター・クック編...
『10+1』 No.03 (ノーテーション/カルトグラフィ) | pp.245-262
[都市論の系譜学 2]
...建築は人々にとって潜望鏡の役割をはたす。アーキグラム以来の理念をはらみながら、それじたいが工... ...アヴァンギャルドからシチュアシオニスト、アーキグラムなど様々な潮流の共通の課題であった。この...
『10+1』 No.02 (制度/プログラム/ビルディング・タイプ) | pp.274-285
[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 3]
...、ハンス・ホライン(一九三四年生まれ)、アーキグラムのメンバーたち(一九二七─三七年生まれ)... ...の発言の前半はアイゼンマン、そして後半はアーキグラムやアルド・ロッシのような建築家への批判と...
『10+1』 No.15 (交通空間としての都市──線/ストリート/フィルム・ノワール) | pp.243-253
[インタヴュー]
...時間についての僕なりの理解でした。この頃アーキグラムなどとコミュニケーションが始まりましたが... ...りました。それで六〇年代になって具体的にアーキグラムが絵を描き、アートのパフォーミング・アー...
『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.172-181
[論考]
...解散に追い込まれて以来、一九六一年以降のアーキグラムの活動など近代建築への批判的修正への動き... ...り上げられているのは、ハンス・ホライン、アーキグラム、チャールズ・ムーア、セドリック・プライ...
『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.78-92
[現代建築思潮]
...。例えばイギリスのピーター・クックを含むアーキグラムなどのポップな表現や未来志向が、アヴァン... ...、1975) 磯崎は本書で、ハンス・ホライン、アーキグラムなど、5人と3グループの建築家を取り上げ、そ...
『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.47-54
[批評]
...フォトコラージュであった。一九六◯年代、アーキグラムにおいてロン・ヘロンやピーター・クックは... ...年)、一三六、一三七頁。 図13──ed. Peter Cook, Archigram, Birkhauser, 1991, p.49. 図14──ibid., p.92. 図15──ed. Mi...
『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.100-111
[論考]
...からなかったわけではない。六〇年代には、アーキグラムやスーパースタジオなどの若手建築家集団が... ...ループも、同名の雑誌を制作していた★四。アーキグラムも自ら雑誌を刊行していたが、あくまでも強...
『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.134-145
[鼎談]
...る。アーキグラムが当時つくっていた短編も結構かっこいいんですよ。イームズ夫妻やアーキグラムが...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.54-70
[都市史/歴史]
...、古代から年代を追い近代のモリス、現代のアーキグラムにいたるまでのヨーロッパ理想都市の形態を... ...都市、ル・コルビュジエの垂直都市。そしてアーキグラムやジャン・ヌーヴェル、ドミニク・ペロー。19...
『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.120-123
[建築を拓くメディア]
...、建築デザイン寄りの「アーキラボ」展、「アーキグラム」展やそれらの関連書籍をすでにチェックさ... ...加工可能な素材」として立ち現われてくる。アーキグラムが目指した着脱可能な環境は技術基盤として...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.128-129
[論考]
...プログラム・コンディショニング この時にアーキグラムと共に磯崎の念頭にあったのはセドリック・プ... ...に、プライスの仕事では、近い立場にあったアーキグラムの作品に過剰にあったイコン的なイメージ性...
『10+1』 No.03 (ノーテーション/カルトグラフィ) | pp.16-28
[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 5]
見つめていたい 盗撮・盗聴がメディアをにぎわせている。それは小型の映像・録音機器の普及に起因しているのだろうが、最近、公開された映画はこうした状況を如実に反映し...だが、楽観的なテクノロジー信仰に基づく、アーキグラムのようなユートピアとも違う。黙示録的なヴ...
『10+1』 No.17 (バウハウス 1919-1999) | pp.196-207
[ラディカリズム以降の建築 1960s-1990s 7]
情報端末としての建築 電飾、看板、ファーストフード、カラオケ、ゲームセンター、カフェ、居酒屋、ドラッグストア、電化製品の量販店、百貨店、金融ビル、JR線の高架、...報端末さえあれば、倉庫は情報の海に漂う。アーキグラムやメタボリズムが考案した単位空間のダイナ...
『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.221-231
[非都市の存在論 1]
1 都市から非都市へ すでに百年以上にわたって、〈社会〉に関する学は〈都市〉に憑かれてきた。いやむしろ、それは都市の分析を通じてこそ、おのれの固有の問題領域であ...は確かに、同じイギリスの建築家グループ、アーキグラムの都市イメージをはるかに凌駕して、ダダや...
『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.16-27
[翻訳]
MVRDVの仕事はどんな建築家や理論家よりも、民主主義的であると同時に「製作可能(makeable)」であるという西ヨーロッパの社会の伝統に深く根づいている★一...オの《コンティニュアス・モニュメント》、アーキグラムの《ウォーキング・シティ》、ヒルベルザイ...
『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.136-148
[インタヴュー]
「アーキラボ」について 今村創平──マリ=アンジュさんは「アーキラボ」展に関連して多くのインタヴューを受けられ、すでに質問されることにはうんざりされていることと...、そんなことはありませんからね。例えば、アーキグラムやスーパー・スタジオは非常によく知られて...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.150-158
[インタヴュー]
切断という決定論 日埜直彦──これまで数回にわたり都市を中心とした磯崎さんの六〇年代の関心についてお伺いしてきましたが、今回はその都市への関心が建築へ折り返され...ンテーションだったのでしょうか? 磯崎──アーキグラムはイエローサブマリンという飛行船みたいな...
『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.193-205
[現代建築思潮]
議論の新しいスタイル? 10+1──「現代建築思潮研究会」はこれから三年目に入りますが、月例で研究会を行なってきたこの二年間を振り返ってどんなことを考えますか。...て、形態としてもインパクトがあり、そしてアーキグラムみたいな同時代的なシンクロニシティもあっ...
『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.24-28
[特別掲載]
福岡オリンピック計画 2005年より、JOC(日本オリンピック委員会)は、名古屋(1988)、大阪(2008)の世界オリンピック大会会場招致の失敗の反省のうえに...に参加することになっていました。60年代にアーキグラムにウォーキング・シティというプロジェクトが...
『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.25-48
[図版構成]
...tionary Tree of the 20th century architecture」のなかで アーキグラムとメタボリストの間にバリアダスが記されて...
『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.193-204
[構造・材料]
ジュール・ヴェルヌは、歴史的にサイエンス・フィクションのパイオニアと言える人物である。そして刊行から一世紀以上が経過した後、彼の空想小説は航空宇宙の歴史と驚くほ...た作品は、イギリス人建築家グループであるアーキグラムのプロジェクトによるものだった。「リヴィ...
『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.104-108
[1990年代以降の建築・都市 3]
フラット派批判 昨年末、飯島洋一が「反フラット論──『崩壊』の後で 2」という文章を発表した★一。この論は世界貿易センタービルの破壊に触れて、スーパーフラットの...い。コールハースと比較すれば、六〇年代のアーキグラム、スーパースタジオ、ハンス・ホラインらの...
『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.142-153
[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 4]
二人のチャールズ 一九七二年七月一五日午後三時三二分、アメリカのセントルイスでモダニズム建築は死亡した。 チャールズ・ジェンクスの著書『ポスト・モダニズムの建築...ある★一五。ポップなデザインヘの共感は、アーキグラムらを応援した師匠のバンハムゆずりなのかも...
『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.226-236
[論考]
二〇〇〇年夏、アメリカ各地のデジタル系建築家、建築や空間にアプローチする情報系研究者の取材を行なった。コンピュータによって作り出される情報空間(この論では広い意...ースペースを取り込むこと」である。かつてアーキグラムやアーキズーム、スーパースタジオらが構想...
『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.78-83
[建築を拓くメディア]
カタログと建築|田中陽輔建築展覧会という形式 建築展覧会という形式が存在する。そして、世界各地の近現代美術館の重要なコンテンツとして確立されている。ただし、あ...うに、当時の建築的、都市計画の主潮流は、アーキグラムのようにユートピア的なそれが支配的であっ...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.146-149
[批評]
「現在最も熱狂的に受け入れられている建築理論と言えば、「他者」と「他者性」というコンセプトである。『Assemblage』、『ANY』などの出版物や、プリンスト...ンスに自信たっぷりの老いた建築革命家」、アーキグラムのようなアヴァンギャルド・デザインは、「...
『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.188-205
[建築家的読書術]
想像の余白|加茂紀和子 子どもが毎日、家で音読をする。学校の宿題なのだが、教科書でも新聞記事でもなんでもいいから毎日読むということを続けている。最初は読み方が...昌義 昨日、「アーキラボ」展を見に行き、アーキグラムはアニメーションに影響されていることを再認...
『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.89-91
[論考]
構成、形態、機能という条件を超えて 不連続統一体 八王子の丘陵地帯の一角、野猿峠の西側にあたる約二万坪の敷地に、吉阪隆正とU研究室によって設計された大学セミナー...葉をより軽いものへと取りかえようとする。アーキグラム的なウォーキング・シティの実現。それは、...
『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.120-128
[対談]
素材/エンジニアリング 難波和彦──今日の対談のテーマは、素材がどう建築を変えるかという問題なんだけども、実を言えば素材が建築を変える時代はもう終わっているとい...になってはいけないけれど。一九六〇年代のアーキグラムや日本のメタボリズムも同じようなことを唱...
『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.58-73
[批評]
0エイドスとイデア 「なぜなら、エイドスとは日常の言語では、私たちの感覚的な目に見える物が、提供する容相を意味しているからである。にもかかわらずプラトンは強いて...の内部からもたらされる必要はない。そしてアーキグラムのメンバーがわかっていたように、答えは普...
『10+1』 No.06 (サイバーアーキテクチャー) | pp.76-89
[論考]
放浪生活を、また、ボヘミアニスムとも呼ぶべきものを讃えること。 ──ボードレール、『赤裸の心』☆一 最近出版されたリガとウラジオストックへの旅の記録において、...・バビロン」を建築において継承したのは、アーキグラムの「ムーヴィング・シティ」というテクノロ...
『10+1』 No.03 (ノーテーション/カルトグラフィ) | pp.67-73
[対談]
1 コンパクトシティ論の背景 南——最初に、なぜメガロポリスやメトロポリスという大都市ではなく、コンパクトシティやスモール・シティといった中小規模の都市を...っと話しておきましょう。まず、七〇年代、アーキグラム以降と言ってもいいかも知れないけれど、シ...
『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.58-72
[論考]
ポストモダニズムと後期モダニズムは過ぎ去ってしまった。第二のモダニズム、デコンストラクティヴィズム、ニュー・シンプリシティといったなかで、何にもまして生き長らえ...ことはしばしば忘れられがちである。かつてアーキグラムやウィーンのアクショニストたちが彼らの理...
『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.160-166
[論考]
第二次世界大戦後の建築と都市の歴史は、テクノクラートが居住する場所、余暇を過ごす場所、労働する場所をめぐって生まれた悪夢というに相応しく、アスファルト砂漠、粗末...、これと同じ動きはヨーロッパにもあった。アーキグラムは、一九六○年代の初期から反逆者的で諧謔...
『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.217-223
[批評]
イタロ・カルヴィーノの遺作となった『アメリカの授業』は、現代イタリア文学を代表した作家のひとりカルヴィーノが一九八四年ハーヴァード大学に招かれて行なった一連の講...があるだろう。 かつてイギリスの建築家集団アーキグラムは、移動のための足を持った《動く都市》な...
『10+1』 No.02 (制度/プログラム/ビルディング・タイプ) | pp.203-211
[座談会]
宇宙建築? 松村秀一──全体をざっと読んでみたのですが、結構面白い特集になったと思います。宇宙建築というものは宇宙開発全体のなかに位置づけられているということも...るのは過去にはバックミンスター・フラーやアーキグラム、現在ですとリチャード・ホーデンやアーキ...
『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.68-77