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10+1 NO.3
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『10+1』 NO.3
特集=ノーテーション/カルトグラフィ
編集協力=多木浩二+八束はじめ
定価=2,625円
発行者=伊奈輝三
発行=INAX出版
編集制作=メディア・デザイン研究所
造本/デザイン=鈴木一誌
227×182/280頁
ISBN=4809910601
1995年05月20日発行
★特集
[論考]
現代建築におけるノーテーションの冒険──見えない建築へ
|
八束はじめ
[論考]
アスガー・ヨルンにおける地図のエピステモロジー
|
上野俊哉
[論考]
流浪の建築
|
アンソニー・ヴィドラー
+
太田晋
訳
[論考]
認知地図
|
フレドリック・ジェイムソン
+
太田晋
訳
[論考]
国際画像言語──都市計画のためのノーテーション・システム ──オットー・ノイラートとCIAM
|
エンリコ・シャベル
+
三井邦子
訳
[論考]
建築のオペレーション・フィールド ──あるいは、サイバースペースの記法と慣例
|
菊池誠
[論考]
建築の記譜法
|
浜田邦裕
[論考]
コレオグラフィと身体 ──カニングハム、フォーサイスそしてピナ
|
佳手芙美
[論考]
音のエピステモロジー ──記譜法から
|
庄野進
[論考]
Parasitical Notation(たとえば、るくー、あるいは、さてぃ、しゅーまん)
|
五十嵐太郎
[論考]
経験と定義
|
松浦寿夫
[論考]
生命誌への想像力──中村桂子氏に聞く
|
中村桂子
+
多木浩二
[論考]
身体のカルトグラフィ
|
多木浩二
★連載
[風景の修辞学 3]
妄想の海──メルヴィルの『白鯨』
|
多木浩二
[都市論の系譜学 3]
批評の離散
|
上野俊哉
★その他
[翻訳]
白く燃え上がる彼方──都市の哲学に関するノート
|
ダヴィド・D・エキモヴィッチ
+
田中純
訳