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肉の壁、大地の皮膚 クルツィオ・マラパルテの表面への眼差し | 嵯峨紘美
Il muro di carne, la pelle di terra: Curzio Malaparte's Gaze on the Surface | Hiromi Saga
Il muro di carne, la pelle di terra: Curzio Malaparte's Gaze on the Surface | Hiromi Saga
掲載『10＋1』 No.40 （神経系都市論 身体・都市・クライシス, 2005年09月発行） pp.242-251
嵯峨紘美（サガ ヒロミ）
1978年生
東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。表象文化論、近代イタリア文化史研究。
『10＋1』 No.40
特集＝神経系都市論 身体・都市・クライシス