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建築写真 (Architectural Photography)

通常は、建築物の外観・内観を水平や垂直に配慮しつつ正確に撮った写真をさす。建物以外には人物や乗り物などはノイズとして画面から排されることが多い。しかし、こうした静的な建築写真に飽きたらず、例えば、場の空気感や人の気配を積極的に取り込んだ写真や、「建築写真家」以外の写真家に、自らの作品撮影を依頼する建築家が増えてきた。

> 10+1 DATABASE内「建築写真」検索結果 (35件)

[都市の表象分析 16]

都市の伝記──自伝という死の訓練 | 田中純

Analyses of Urban Representation 16 | Tanaka Jun

ヴェネツィアにほど近いパドヴァの街の中心に、転倒した船の船底のような屋根をもつパラッツォ・デッラ・ラジォーネは建つ。「サローネ(大広間)」と呼ばれる巨大なホール...ト、ニュルンベルク、パリへと移動してゆく。建築写真や地図、要塞の平面図、風景写真に人物のスナ...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.2-11

[インタヴュー構成]

転位する建築写真 リアリズムからスーパーフラットまで | 磯達雄

A Genealogy of Contemporary Japanese Architectural Photography | Iso Tatsuo

...建築たりうる。そんな「共犯関係」を通じて、建築写真は生み出されてきた。 しかし、二一世紀を迎え... ...被っている。当然ながら、建築写真もその影響を受ける。果たして建築写真はどのように変わり、どこ...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.77-82

[批評]

フリーズフレームス──写真と建築の横断線 | 福屋粧子

Freezeframes: Intersections of Photography and Architecture | Fukuya Shoko

...えば現在刊行されている建築雑誌に掲載される建築写真だけを見ていると、このことに気づくことはで... ...ことができる。表現方法による内容の振幅は、建築写真のスペクトルにまで拡張して考えることができ...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.230-241

[インタヴュー構成]

現代日本建築写真の系譜 | 磯達雄

A Genealogy of Contemporary Japanese Architectural Photography | Iso Tatsuo

...な写真も頼まれるようになりました。 決定的に建築写真を意識するようになったのは《パレスサイドビ... ...直しました。掲載された写真は、新たな視点の建築写真として高い評価を受けました。 ──写真を撮る...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.62-82

[論考]

メディアと建築──建築史の中の写真 | 五十嵐太郎

Media and Architecture: The Position of Photography in Architectural History | Igarashi Taro

...一九世紀フランスの建築写真からアーカイヴの爆発へ 一八五一年、五人の写真家が重大な使命を抱えて... ...魔術的な魅力に熱中し、イタリアやフランスの建築写真を収集したり、過去の記録に用いたことは興味...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.117-132

[論考]

建築写真のヴァーチュアリティ | 大島哲蔵

The Virtuality of Architectural Photography | Oshima Tetsuzo

...け入ろうとする独自のショットは、いわゆる「建築写真」の欠落点を正確に突いている。 アッジェはウ... ...において確かに近似している。 世紀の変り目の建築写真には目立った動きが認められない。アールヌー...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.105-116

[建築の言説、都市の言説 4]

写真者のテクスト──建築写真術の過剰 | 大島哲蔵

Text for Photographer: An Excess of Architectural Photography | Oshima Tetsuzo

...度から、つまり「テクスト」を拡大解釈して、建築写真家(二川幸夫氏)が刊行をしている〈GAシリーズ... ...年代の半ばになると幾人かの「芸術写真家」が建築写真に手を染めるようになり、時あたかもモダニズ...

『10+1』 No.08 (トラヴェローグ、トライブ、トランスレーション──渚にて ) | pp.28-31

[論考]

Ruin/Desolation Row──廃墟と写真をめぐって | 倉石信乃

Ruin/Desolation Row: On Ruins and Photography | Kuraishi Shino

...1  一九世紀の建築写真 建築は、写真にとって発端からすでに主要なモティーフのひとつであった。二人... ...ように結論づけている。 写真の発展における建築写真の重要性は、研究者や一般大衆に十分に認められ...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.83-96

[建築を拓くメディア]

建築写真を拡張する三人の写真家 | 福屋粧子

3 Photographers' Challenge: the Extension of Architectural Photography | Fukuya Shoko

...な細やかな情報の集合体として考えるほうが、建築写真の表現の可能性に近づけるだろうか。例えば、... ...がないまま細部の写真のみがあるので、私的な建築写真という評価もある。だがインタヴューで「写真...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.140-141

[論考]

瞬間としての保存=写真──保存の始まりと建築の記憶 | 清水重敦

Preservation as Instant, Photography: the Beginning of Preservation and Architectural Memory | Shimizu Shigeatsu

...る。だが、ここに写されたものは何なのか。「建築写真」という名にはふさわしくない、と一見して思... ...な概念である「建築」認識が徐々に生成し、「建築写真」が成立していく展開が存在するのが、日本の...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.141-144

[対談]

光と影の形象──写真と建築 | 安斎重男+ジュディス・ターナー+栩木玲子

Figures of Light and Shadow──Photography and Architecture | Anzai Shigeo, Judith Turner, Tochigi Reiko

...。そのようなことからいうとあなたの写真は「建築写真」とは言えない気がします。建築についての写... ...ムのたまたまの素材であって、いわゆる日本の建築写真と言われるものとはかなり程遠い気がします。 ...

『10+1』 No.02 (制度/プログラム/ビルディング・タイプ) | pp.17-23

[日本]

37:ホンマタカシ:郊外から建築・環境へ──ホンマタカシの写真をめぐって | 倉石信乃

Takashi Homma: From Suburb to Architecture and Environment. Through Photographs by Takashi Honma | Kuraishi Shino

...散し、その代わりにこの国において顕著な、「建築写真」をはじめとする旧套的な写真の諸類型への撹... ...ホンマは、新しい「建築写真」を提言する野心をもつわけではないだろう。建築写真とは、渡辺義雄に...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.168-169

[セヴェラルネス:事物連鎖と人間 7]

クリティカル・パス──桂の案内人 | 中谷礼仁

Critical Path: Guide of KATSURA | Nakatani Norihito

...大和智「日本建築の精髄  桂離宮」[『日本名建築写真選集一九  桂離宮』新潮社、一九九三]参照)... ...大和智「日本建築の精髄  桂離宮」(『日本名建築写真選集一九  桂離宮』新潮社、一九九三、一〇〇...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.12-24

[論考]

網目状の……──建築と都市への視点/森山大道と荒木経惟 | 飯沢耕太郎

The Meshes of the...: Perspective on Architecture and the City/ Daido Moriyama and Nobuyoshi Araki | Iizawa Koutarou

...、建造物そのものを被写体とする、いわゆる「建築写真」を撮る時以外は、それらは「図」として浮上... ...な(決して否定的という意味だけではない)「建築写真」の系譜を辿ることができるのではないだろう...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.145-148

[鼎談]

建築と書物──読むこと、書くこと、つくること | 隈研吾五十嵐太郎永江朗

Architecture and Books: Reading, Writing and Creating | Kuma Kengo, Igarashi Taro, Nagae Akira

...の写真を見てつくづく思うんだけど、どうして建築写真というと、みんな大型カメラをもってくるんだ... ...なちっちゃいカメラですますわけには(笑)。建築写真ってそうやって発展したジャンルなんですね。...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.54-70

[風景の修辞学 1]

「夢」の地図帖──アジェの旅するパリ | 多木浩二

Atlas of Dreams: ATGET in Paris | Taki Kouji

...、すでに「あおり」を使って垂直線が歪まない建築写真になっていた。 やがてそれだけが訪れるに値す... ...いたのである。 この異常に孤独な旅人、厳格な建築写真を撮る写真家、貴重な記録者、そして全くの無...

『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.2-17

[素材─構造]

1:妹島和世《梅林の家》──厚い壁 | 吉村靖孝

Kazuyo Sejima, "House in a Plum Grove": The Thick Wall | Yoshimura Yasutaka

...─《梅林の家》外観 撮影=新建築写真部2──同、内観 撮影=新建築写真部薄い壁 妹島和世の近作《梅...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.88-91

[論考]

「日本近代建築」の生成──「現代建築」から『日本の近代建築』まで | 倉方俊輔

The Formation of Modern Japanese Architecture: From "Contemporary Architecture" to the "Modern Architecture of Japan" | Kurakata Shunsuke

...良文化財研究所)の示唆に基づく。清水重敦「建築写真と明治の教育──東京大学大学院工学系研究科... ...立五〇周年記念事業のひとつとして『明治大正建築写真聚覧』(建築学会、一九三六)がまとめられて...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.149-163

[インタヴュー]

「アーキラボ」/あるいは建築のキュレーションについて | マリ=アンジュ・ブレイエ今村創平

"ARCHILAB"/Or Curate an Architecture | Marie-Ange Brayer, Imamura Sohei

「アーキラボ」について 今村創平──マリ=アンジュさんは「アーキラボ」展に関連して多くのインタヴューを受けられ、すでに質問されることにはうんざりされていることと...築そのものを対象にしていますから、結果的に建築写真をコレクションにするわけですが、われわれの...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.150-158

[現代建築思潮]

討議:建築家の有名性の生産、流通および消費 | 南後由和成実弘至日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝

Producing, Distributing and Consuming Architectural Fame | Yoshikazu Nango, Hiroshi Narumi, Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka

1日目:建築家の有名性──戦中・戦後の建築雑誌にみる丹下健三の表象 南後由和 南後由和──日本の建築家を取り巻く制度、建築ジャーナリズムの系譜を追いかけながら、...、雑誌が有利だということはわかります。特に建築写真を扱う媒体は各誌が最初に発表するという使命...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.27-44

[非都市の存在論 2]

〈光の皮膚〉の肌理(きめ)──都市写真という寓意(アレゴリー) | 田中純

The Texture of the Skin of Light: The Allegories of Urban Photography | Tanaka Jun

1 写真都市 ── 起こりえない事件の現場 ユジェーヌ・アジェのパリからウィリアム・クラインのニューヨーク、荒木経惟の東京まで、あるいは無名の観光写真、絵はがき...築雑誌を埋め尽くす制度的にコード化された〈建築写真〉の範疇に実は、不具合なく収まってしまうも...

『10+1』 No.06 (サイバーアーキテクチャー) | pp.16-27

[技術と歴史 1]

文化財になったアメリカの未来住宅 | 松村秀一

The American Future House Registered as Cultural Properties | Matsumura Shuichi

はじめに 今日は二〇世紀の「建築生産の工業化」という文脈の中で語られることの多い四つの住宅についてお話したいと思います。個人的な背景として、私自身の研究の主たる...名にしたのはこの住宅の写真です。この写真は建築写真のなかでもきわめて有名な部類に属します。こ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.180-193

[ポストモダニズムと建築 8]

自由な三次元 | 日埜直彦

Three Dimensions, Unfettered | Hino Naohiko

あるときジェームズ・スターリングは次のように語っている。 建物のカタチは、住む人の使い方や生活様式を表したり、おそらく示したりするべきであると信じる。したがっ...トリウム》を見てみればよい。外観はいわゆる建築写真の様式で撮りうるのに対し、内部はほぼ街角の...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.41-43

[インタヴュー]

エーゲ海の都市/見えない都市/霧状のモナド──都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって | 磯崎新日埜直彦

Aegean City/ Invisible Cities/ Misty Monad: On Urban Structure and Urban Design Methodology | Isozaki Arata, Hino Naohiko

世界の都市、建築をめぐる旅 日埜──数回にわたり、六〇年代の都市に関する磯崎さんの取り組みについてお聞きしてきました。この時期は磯崎さんが都市デザイナーという職...はないかと考えていました。当時、現代建築の建築写真はありましたけれど、海外の都市や建築を計画...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.167-175

[現代建築思潮]

物質と形式──建築における想像力の問題 | 佐々木一晋田中陽輔今村創平今井公太郎日埜直彦

Material and Form: On Imagination of Architecture | Sasaki Isshin, Tanaka Yosuke, Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko

ヘルツォーク&ド・ムーロン『Natural History』を読む  佐々木一晋+田中陽輔 佐々木──今日は「素材のコンテクスト」と題して、ヘルツォーク&ド・ム...ラボレーションが始まります。ヘルツォークが建築写真を重視している理由は、建築の新たな相対化で...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.49-56

[現代建築思潮]

討議:中間的/総括的──現代建築思潮研究会二〇〇三─二〇〇五 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝

Medium-term Roundup: Contemporary Architectural Trend Studies, 2003-2005 | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

議論の新しいスタイル? 10+1──「現代建築思潮研究会」はこれから三年目に入りますが、月例で研究会を行なってきたこの二年間を振り返ってどんなことを考えますか。...・アーキテクチャー」の回では、そう呼ばれる建築写真を一通り全部見ましたが、それらについて個々...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.24-28

[素材─構造]

4:ヘルツォーク&ド・ムーロン《プラダ ブティック青山》──豪奢な意匠の合理性 | 今村創平

Herzog & de Meuron,"Prada Aoyama Tokyo" : Rationality of Luxurious Design | Imamura Sohei

ヘルツォーク&ド・ムーロンは変わったのだろうか。 彼らが世界中から注目を浴びるようになった初期の頃、彼らの作品は、スイス・ミニマリズムといったグループとして認識...し、同じスイスの建築家ピーター・ズントーの建築写真の一カットを見ただけでもすぐに惚れ込んでし...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.100-103

[ダイアローグ]

建築/アフォーダンス | 佐々木正人塚本由晴

Architecture/ Affordance | Masato Sasaki, Tsukamoto Yoshiharu

アフォーダンスとデザイン 塚本由晴──単刀直入にお聞きします。アフォーダンスはデザインに使えるのでしょうか。以前、青木淳さんとアフォーダンスについて意見を交換し...ども、建築も同じですね。美しいけど静止した建築写真だけだと建築のスキーマは表現できにくい。そ...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.62-72

[対談]

「日本近代建築史」の中の「日本建築史」 | 八束はじめ五十嵐太郎

mail Dialogue: A "History of Japanese Architecture" in the "History of Modern Japanese Architecture" | Yatsuka Hajime, Igarashi Taro

1 八束──今回の特集では、作家や作品というよりも広義の意味での言説を中心に明治以降の近代建築史を概観するという趣旨で、ここでは「建築史」という言説タイプを取り...議事堂の問題、博覧会における日本の提示、古建築写真集の登場などにより、将来の日本建築を考える...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.62-76

[インタビュー]

透明なディテール──建築の消去作業としてのデザイン | 伊東豊雄槻橋修

Transparent Detail: Design as Erasure | Ito Toyo, Tsukihashi Osamu

〈もの〉ではなく、その効果 槻橋修──今回のインタビューにあたり、伊東さんの作品を言説を含め改めて見直したのですが、一九八四年の《シルバーハット》[図1]の頃か...ールを読解することは困難であるし、ましてや建築写真においては、クローズショットでもない限り、...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.70-79

[対談]

東京スタイル──部屋からの眺め | 都築響一岡崎祥久

TOKYO STYLE: View from Rooms | Tsuzuki kyoichi, Yoshihisa Okazaki

部屋の写真術 岡崎——都築さんは『TOKYO STYLE』からこっち、部屋の写真を撮ることをつづけていらっしゃるとのことですが、期間としてはけっこう長いですよね...みたらこれが意外とうまくいった。それまで、建築写真なんて一番プロフェッショナルで難しいものじ...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.54-72

[論考]

「太陽の塔」の図像学 試論 | 三木学

Essay on the Iconography of the Tower of the Sun | Manabu Miki

《太陽の塔》の謎 最初の女性は太陽によって懐胎した 太陽こそ だから 女性にとっては輝かしい男性であり 逆に 男性にとっては母胎なのである 「黒い太陽」★一より...雑誌『カイエダール』に紹介されたガウディの建築写真を見て衝撃を受けるとともに、自身の抽象表現...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.145-154

[インタヴュー]

岸田日出刀/前川國男/丹下健三──日本における建築のモダニズム受容をめぐって | 磯崎新日埜直彦

Hideto Kishida, Kunio Maekawa and Kenzo Tange: On Adoption of Modernism-Architecture in Japan | Isozaki Arata, Hino Naohiko

一九二〇年代の建築状況 日埜直彦──今回は磯崎さんの建築家としてのキャリアの最初期について伺いたいと思っています。 すでに『建物が残った』で当時のことについて多...岸田さんが建築のディテールをライカで撮った建築写真集です。それまでは建物を遠くから撮った写真...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.149-158

[論考]

〈民俗学者〉としての藤森照信 その歩く/見る/聞く作法を考える | 菊地暁

Terunobu Fujimori as Folklorist: Regarding His 'Walk/Look/Listen' Method | Akira Kikuchi

どんな思想も文学も、目玉が死んだらおしまいだ★一。 正直に言おう。ファンである。 私は藤森照信の良き読者とはいいがたいが、愛読者であることは間違いない。『タン...ではあるが不可視の領域であるからだ。なお、建築写真術に関しては藤森の建築探偵の同伴者である増...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.126-133

[フィールドワーク]

タウトが歩いた東京 1933-1936 | 斉藤理

Bruno Taut, Walking in Tokyo 1933-1936 | Tadashi Saito

ドイツの建築家ブルーノ・タウトと言えば、なにしろ桂離宮に魅せられ、その美しさを日本人に解り易く示し自国の文化に自信を持たせてくれた、しかも、それを世界へ向けて紹...ルバム』(東京地形社、1937)43頁。 [図7]『建築写真図譜』(大同評論社、1929)。 [図10,18,19,28]『...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.179-186