RUN BY LIXIL Publishingheader patron logo deviderLIXIL Corporation LOGO
>

セルフビルド (Self-Build)

専門家に頼らず自らの手で住居や生活空間をつくること、あるいはその姿勢。Do It Yourself(ドゥ・イット・ユアセルフ)などに基づいて自らの住環境を創造する精神性をさす場合もある。

> 10+1 DATABASE内「セルフビルド」検索結果 (23件)

[キーワード]

「住宅」にまつわるエトセトラ──住宅環境をとりまく言葉についての八抄 | 瀬山真樹夫

Miscellany on Residences: Eight Works on Housing Environment Terms | Seyama Makio

...発行の「じゃマール」 セルフビルド──自分でつくるということ セルフビルドという言葉は、われわ... ...てどこか誘惑的な響きを持った言葉である。セルフビルド、自分の住みたい家を自分でつくること。す...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.100-119

[インタヴュー]

セルフビルドという構法 マニュアルのない住宅 | 広瀬鎌二今村創平

Doing Self-build: House without Instruction Manual | Kenji Hirose, Imamura Sohei

...のだろうと言いたくなりますね。 今村創平氏セルフビルドの家──《肆木の家》《SH1》 今村──日本に... ...いますね。 今村──《SH1》も《肆木の家》もセルフビルドでやられていますね。《SH1》の時はお金がな...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.80-89

[ルポルタージュ]

実験住宅訪問記──住宅における実験的試みを目撃する | 今村創平

On-the-Experimental House Coverage: See the Experimental Attempts of Houses | Imamura Sohei

...上げをしただけの壁で作られており、それはセルフビルドで行なうために簡便であるからとの説明があ... ...場での必要に迫られてはじまった素人によるセルフビルドという試みは、次々と賛同者を増やし、毎回...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.52-63

[対談]

実験住宅と発明 個別技術が可能にしたもの | 藤森照信中谷礼仁

Experimental House and Origination: Individual Art That Enables Things | Fujimori Terunobu, Nakatani Norihito

...うルクソール近辺の町づくりに実際に用いてセルフビルドを行なった。実際に泥を固めただけの煉瓦で... ...いということです。 藤森──ふつうの現在のセルフビルド系の人たちって、いろいろ実験やってるわけ...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.38-51

[神戸]

変型地図(talking maps)──プログラム・デザイン・プロジェクト──神戸芸術工科大学大学院 | 鈴木明小山明橋本英治岡部憲明藤山哲朗ゼミ

talking maps: pdp: program design project | Suzuki Akira, Koyama Akira, Hashimoto Eiji, Okabe Noriaki, Tetsuo Fujiyama Seminar

...究、二〇〇一─)は、レゴを用いた触知図のセルフビルドによって視覚障害者の空間認知の活用を促す... ...「可能性あり」を見付けた。レゴを用いた「セルフビルド」的な触知図を視覚障害者自らがつくること...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.172-183

[プロジェクト]

二一世紀型農村計画 | 石山修武研究室二一世紀型農村研究会

21c Farm Village Project | Osamu Ishiyama Lab., 21c Farm Village Workshop

...きるようにしていた。現在でもログハウスのセルフビルドを手伝ってもらう場合に、このようなことが... ...存となった。「二一世紀農村計画」の施設をセルフビルドで建てることは理想であるが、共同作業所は...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.64-72

[論考]

先史学/考古学と想像力の限界 | 浅川滋男

Prehistory/ Archaeology and the Limits of Imagination | Shigeo Asakawa

...の手法として、ツリーハウスと茶室で培ったセルフビルド&ゼロエミッションのコンセプトを活かそう... ...市倭文の旧加藤家住宅にて復原)6──学生がセ ルフビルドで復原した加藤家のイロリ すべて筆者撮影...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.84-89

[建築家的読書術]

建築の現場・歴史・技術 | 石山修武

Site, History and Technology of Architecture | Ishiyama Osamu

...の内装と屋上部をセルフビルドする建築の現場である。教育と言っても、セルフビルドとは何か、クロ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.96-97

[インタヴュー]

施主と建築家──あるいは建築が住宅になるために | 塚本由晴永江朗

The Client and the Architect: Or, How an Architecture Becomes a House | Tsukamoto Yoshiharu, Nagae Akira

...。 私は個人住宅の理想はセルフビルドであると考えています。セルフビルドでやれない人は、地元の工...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.74-85

[中国で家具をつくる 3]

| 松原弘典戴長靖

Table | Matsubara Hironori, Cangjin Dai

この三月に瀋陽から引っ越したので今回から北京での家具製作になる。事前に何度かこの街に通って不動産屋めぐりをした。いろんな部屋を見る機会があったのだけれど、多くの...。北京の南、平楽園のあたりに住んでいる。セルフビルドのバラックが集まる住宅地区で、聞いてみる...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.39-42

[現代住宅研究 2-2]

増改築 | 西沢大良

Enlargement and Rebuilding | Nishizawa Taira

今回のテーマは増改築である★一。さしあたってここでは、新築以外の形態をとって生み出された建物──増築・改築・移築などの建物──のうち、新築において見逃されやすい...の長大なRC造の地下室、およびその地上部にセルフビルドしたビニールハウス二棟である(九八年六月現...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.15-18

[現代住宅研究 5-1]

室内風景 3 | 西沢大良

Indoor landscape | Nishizawa Taira

風景とかたち  《もみの木の家》(A・レーモンド、一九六六)[図1]は、軽井沢の斜面にある平屋葺きの山荘で、既存の三本の巨木(もみの木)をよけて折れ曲がったプラ...入念な部材設定のもと、複数の施主によってセルフビルドされている。卵のなかに入ると、はじめ広々...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.29-32

[集中連載 2]

思想史的連関におけるル・コルビュジエ──一九三〇年代を中心に 2 | 八束はじめ

Le Corbusier in Relation to History of Architectural Theory: The 1930s 2 | Yatsuka Hajime

4 人文地理学的空間 前回にル・コルビュジエが「フランスの植民地事業への支持を隠さなかった」というコーエンのことばを引いたが、フランスの地理学も植民地事業と切り...きながら、民家を礼賛し、自助的な建設法(セルフビルド)やローカルな素材の活用を奨励したが、そ...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.194-207

[1990年代以降の建築・都市 6]

九坪ハウス考 | 五十嵐太郎

On "Kyutsubo House" | Igarashi Taro

九坪ハウスという現象 二〇〇二年一〇月一二日、TNプローブにおいて「九坪ハウスシンポジウム二〇〇二」が開催された。これはBoo-Hoo-Woo.comが仕掛けた...らシステムを変えること。かつて石山修武のセルフビルド的な活動が不透明な住宅生産をゲリラ的に批...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.184-193

[現代住宅研究 2-1]

小さな建物 | 西沢大良

Small Architecture | Nishizawa Taira

1 戦前と戦後 戦後の日本の住宅は、はじめ小さな建物として現われた。住宅に関して、戦前と戦後を分ける指標を実作上で探すとしたら、たぶん建物の小ささに注目すること...、台地の隅にストンと置かれている。建設はセルフビルドであり、かつて屋外だったコンクリートや大...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.12-15

[現代住宅論 3]

「アルミエコハウス」の開発と実験 | 難波和彦

Development and Experiment of Alumi-Ecohouse | Namba Kazuhiko

「アルミエコハウス」の開発・実験プロセス 伊東豊雄を座長として「住まいとアルミ研究会」が発足したのは一九九八年二月である。佐々木睦朗と筆者が参加を要請され、アル...ウムの軽さを最大限に生かしたシステムで、セルフビルドによって建設されたことは、アルミニウム建...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.209-221

[論考]

風景の構法──環境ノイズエレメントはどうすれば見つかるか | 宮本佳明

Scenery Construction System: How Can the Environmental Noise Element be Found? | Miyamoto Katsuhiro

[その1]風景の意図に寄り添う──心構え編 何よりも、そのカタチをつくった人、つまりデザイナーの気持ちになってみることである。そうすれば自然とカタチが潜在的に持...のルールになっているようだ。一方で素人がセルフビルドで建てた、いわゆるバラック建築の場合は、...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.128-131

[日本]

35:中谷礼仁:作家としての中谷礼仁 | 趙海光

Norihito Nakatani: Norihito Nakatani as a Designer | Cho Umihiko

1965年生まれ。建築史家(中間建築史)。89年、早稲田大学理工学部大学院修士課程修了後、清水建設に入社。設計本部に勤務。92年の退社後、95年まで早稲田大学大...という。すぐに気がつくことは、低予算かつセルフビルドという事態からただちに連想される、暴力的...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.164-165

[メキシコ]

18:ヒルベルト・L・ロドリゲス:メキシコのモダニズム──「メキシカン・アイデンティティ」と「建築技術」のはざまで | 赤川貴雄

Gilberto L. Rodríguez: In-Between a Mexican Identity and an Architectural Technique | Akagawa Takao

1966年メキシコ生まれ。89年モンテレイ工科大学建築学科卒業。97年ハーヴァード大学大学院デザイン学部卒業。94年以降独自に設計活動を開始している。現在、モン...法占拠住民は自分で家を建ててしまうため、セルフビルドに近い構法が一般的となっている。 《Casa Eliz...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.118-119

[インタビュー]

透明なディテール──建築の消去作業としてのデザイン | 伊東豊雄槻橋修

Transparent Detail: Design as Erasure | Ito Toyo, Tsukihashi Osamu

〈もの〉ではなく、その効果 槻橋修──今回のインタビューにあたり、伊東さんの作品を言説を含め改めて見直したのですが、一九八四年の《シルバーハット》[図1]の頃か...大量生産への展望はかなり大きいのですか。セルフビルドであるとか。 伊東──そうですね。 半透明...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.70-79

[論考]

高層高密都市に潜む──ホンコン・スタイル | 木下光

Living in a High-Rise,High-Density City:Hong Kong Style | Kinoshita Hikaru

1都市を浮遊するように生活するーホンコン・スタイル ノーマン・フォスターの新しい空港ができて、啓徳空港にジェットコースターのように降り立つスリリングさは二度と味...のだが)、その反対の郊外などに僅かにあるセルフビルドの家である。したがって、集合住宅にほとん...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.133-143

[万博という問題系 3]

年代記的に──浅田孝、瀧口修造、六〇年代 | 磯崎新五十嵐太郎小田マサノリ

Arata Isozaki ×Taro Igarashi and Masanori Oda | Isozaki Arata, Igarashi Taro, ODAMASANORI

丹下研究室の浅田孝 五十嵐──磯崎さんと万博の関わりを整理しておくと、まず大阪万博の現場でテクノロジーの最前線におられたと同時に、反博のアーティストらとも交流を...がはいったというので、僕がスケッチし彼がセルフビルドで作ったのが、新宿の〈ホワイトハウス〉と...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.96-111

[インタヴュー]

Wiki的都市は構想可能か? | 江渡浩一郎柄沢祐輔

Can We Envisage the City as a Wiki? | Koichiro Eto, Yuusuke Karasawa

WikiとWikipedia 柄沢祐輔──江渡さんは現在Wikiを研究されており、その成果を昨年書かれた論文「なぜそんなにもWikiは重要なのか」(『Mobil...か。建築には利用者がそのまま建築家であるセルフビルドというジャンルがあります。高知県にある沢...

『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.118-125

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

石山 修武、中里 和人(編集)『セルフビルド SELF‐BUILD──自分で家を建てるということ
(交通新聞社、2008年)

趙 海光(編集), 高山建築学校編集室(編集)『高山建築学校伝説──セルフビルドの哲学と建築のユートピア
(鹿島出版会、2004年8月1日)

石山 修武『秋葉原感覚で住宅を考える
(晶文社、1984年10月1日)

石山 修武、ギャラリー間(編集)『石山修武 考える、動く、建築が変わる──ひろしま、生活、家、コミュニケーション
(TOTO出版、1999年12月)

石山 修武、世田谷美術館(編集)『建築がみる夢
(講談社、2008年7月11日)