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foa (エフ・オー・アーキテクチャー)

建築設計事務所。

(最終更新:2009年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「foa」検索結果 (11件)

[現代建築思潮]

討議:フォールディング・アーキテクチャー 横山太郎──《横浜大さん橋国際客船ターミナル》/ジン・ヨハネス──プロジェクト・スタディを交えて | 日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝横山太郎ジン・ヨハネス

Folding Architecture: Crossing Views; Taro Yokoyama, "Yokohama International Port Tarminal", Gin Johannesヤ Project Studies | Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka, Yokoyama Taro, Gin Johannes

...スの緻密な組織である。 最後に紹介する例であるfoaにより二〇〇二年に完成した《横浜大さん橋国際客... ...一〇──http://www.eyebeam.org/museum/arch.html ★一一──foa, "Yokohama International Port Terminal", AA Files No.29, 1995. ★一...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.47-62

[論考]

抽象からテリトリーへ ジル・ドゥルーズと建築のフレーム | 石岡良治

From Abstraction to Territories: Gilles Deleuze and the Frame of Architecture | Yoshiharu Ishioka

...シンボル化されていたが、今度はグレッグ・リンやfoaに現われる「襞」状の構築物が、ドゥルーズの非... ...に由来しているからである。 したがって、例えばfoaによる《横浜大さん橋国際客船ターミナル》[図3]...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.184-191

[生産─技術]

4:foa《横浜大さん橋国際客船ターミナル》──機能主義と形態形成 | トーマス・ダニエル五十嵐光二

foa, 2Yokohama International Port Terminal" :Functionalism and Morphogenesis | Thomas Daniel, Igarashi Koji

...ンドロ・ザエラ=ポロとファーシッド・ムサヴィのfoa(フォーリン・オフィス・アーキテクツ)による ... ...ition of Modern Architecture, Academy Editions, 1995. ★二──“FOA Code Remix 2000”, 2G No.16, Gustavo Gili, 2000, pp.121-143. ★...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.124-127

[現代建築思潮]

討議:「東京オリンピック計画二〇一六」のための序──四つの提言と討議 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝

Introduction for the "Tokyo 2016 Olympic Games' Project": Four Proposals and Discussion | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

...(北京のヘルツォーク&ド・ムーロンやロンドンのfoaなど)。 とはいうものの、多くの外国からの旅行者... ...です。 ところで、横浜の客船ターミナルを作ったfoaは二〇一二年に開催されるロンドン・オリンピック...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.26-32

[鼎談]

建築の技法──つくることの楽しさへ | 今村創平南泰裕山本想太郎

The Art of Architecture: Pleasure of Creation | Imamura Sohei, Minami Yasuhiro, Yamamoto Sotaro

...を耳にします。そこが外国の建築との違いですね。foaが《横浜大さん橋国際客船ターミナル》のコンペ... ...の意味とも対峙せざるを得ないだろう。 作品例 ・foa《横浜大さん橋国際客船ターミナル》 ・池原義郎...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.72-87

[現代建築思潮]

Exibition Reviwe:スペース・インベーダー: 建築という領域の拡張、そして侵犯 展覧会「SPACE INVADERS──クロスオーバーから生まれる建築」展から | 納村信之田島則行

Exibition Reviw : SPACE INVADERS: Invasion and Extension of the Architectural Domain | Nomura Nobuyuki, Tajima Noriyuki

...ット FAT、フォーリン・オフィス・アーキテクツ[foa]foreign office architects、ジェネラル・ライティング・... ...ァサードを、スケールを誤用した上で二次元的にオーバーラップするというユーモラスな方法をとって... ...ない安っぽい建物のようでいて、彼がとる手法はオーバーラップ、ジャクスタポジション、スーパーイ...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.27-31

[対談]

構造から見た実験住宅 | 横山太郎町田敦

Constructive Perspectives on the Experimental House | Yokoyama Taro, Atsushi Machida

住宅における構造の現在 町田敦──技術、エンジニアリングの領野についての関心が最近、ますます高くなってきているようです。そういう時期なのですが、建築という分野に...うかがえればと思います。 横山──あれは最初にfoaが提案してきたカードボード構造、つまりスキンが...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.73-79

[都市表象分析 12]

時を建てる──WTC、ザクセンハウゼン、伊勢神宮 | 田中純

Building a Moment: World Trade Center, Sachsenhausen, and the Ise Shrine | Tanaka Jun

...ナイテッド・アーキテクツ(ライザー・ウメモト、FOA、グレッグ・リンほか) SOM(+SANAAほか) THINK(... ...遇につきまとうことになる。メモリアルを中心にオープンスペースや文化施設を充実させる一方で、ロ... ...し、これらのプランは、メモリアルが設置されるオープンスペースとそのまわりの高層ビル群(スカイ...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.2-12

[自然─環境]

2:手塚建築研究所《越後松之山「森の学校」キョロロ》──ランドアーキテクチャー | 柳沢潤

Tezuka Architects, "Echigo-Matusnoyama Natural Science Museum "Kyo-roro'": Landarchitecture | Yanagisawa Jun

...《グッゲンハイム美術館ビルバオ》(二〇〇一)、foa《横浜大さん橋国際客船ターミナル》(二〇〇二... ...れておらず、現在のようにランドスケープアーキテクチャーなどという言葉も日本ではほとんど使われ... ...れが何気なく口にしてきたランドスケープアーキテクチャーと呼んできたものとは異なる「風景」が生...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.152-155

[批評]

建築の哀悼劇──ヴァーチュアル・ハウスをめぐって | 田中純

"Trauerspiel" of Architecture: On the Virtual House | Tanaka Jun

...ンペ案 ANY, No.20, Anyone Corporation, 1997. より4 56 4-6──FOA/アレハンドロ・ザエラ=ポロ「ヴァーチュアル・... ...なのである」と述べている。その政治性とは、「オープンエンドなコミュニケーション・システムを通... ...余地が事実上なくなってしまうのである。ドストエフスキーの言葉を逆転させた、ラカンの有名な格言...

『10+1』 No.13 (メディア都市の地政学) | pp.94-104

[批評]

「第三機械時代」のアルケミー──白・銀・透明をめぐるサブ・クロニクル | 吉村靖孝

Alchemy in the "Third Machine Age": A Sub-Chronicle of White,Silver and Transparency | Yoshimura Yasutaka

...建築は、ゲーリー、アイゼンマンをはじめとして、FOA★二四、ARM★二五にいたるまで、総じてフニャフ... ...月、セント・ローレンス河畔で開幕したモントリオール万国博覧会に、フレッドらとともに出向いたア... ...して周到にコントロールされている。カスティリオーニ、エーロ・アールニオ、ジョエ・コロンボとい...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.242-248