(最終更新:2010年3月4日)
[技術と歴史 4]
...ウン 石山修武研究室提供2──V2ロケット 石山修武研究室提供3──アポロ13号内部 石山修武研究室提供4... ...──タイガー戦車 石山修武研究室提供5──スピットファイヤー 石山修武研究室提供 5──メッサーシュ...
『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.175-185
[プロジェクト]
住宅と農村計画│石山修武 自宅《世田谷村》はいまだに未完である。個人住宅の設計は自宅で打ち止めにしようと考えていたが、その考え自体も未完となり、いくつかの試みを相変わらず続けている。たぶん、自宅がほぼ完成に近づいたら、その考えも完結するであろう。 自宅を設計してわかったのは、住宅設計の根本は自分がほしいと考えている社会...
『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.64-72
[ルポルタージュ]
藤森照信《高過庵》 多くの人たちと同じく、僕も《高過庵》をはじめて知ったのは建築雑誌によってであったが、こうした少し突飛な建物を実現する藤森照信という人に対して...の試みを再度見直すことが重要なのは間違いないだろう。 石山修武《世田谷村》提供=石山修武研究室...
『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.52-63
[対談]
実験住宅と社会的大儀 中谷──「実験住宅」という特集の企画趣旨を聞いたときに、「実験」なんて誰でもしているじゃないかと思ったんですね。町場の大工のみならず日曜大...健二邸》 撮影=中谷礼仁《幻庵》 提供=石山修武研究室シャムコン論争、あるいは表皮への関心 中...
『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.38-51
[都市/メディア]
ここ数年、いわゆる建築雑誌以外のメディアにおいて建築が取り上げられる機会が多くなってきた。NHKの『ETVカルチャースペシャル』で「建築家バトル」が行なわれたの...た。 11 『A』(文芸社、1998─) 早稲田大学石山修武研究室出身の馬場正尊が編集長を務める雑誌。都...
『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.116-119