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村松伸 (ムラマツシン)

1954年生まれ。建築史。東京大学生産技術研究所准教授、modern Asian Architecture Network(mAAN)主宰。
http://www.shinlab.iis.u-tokyo.ac.jp/2-1shinMuramatu/02_shin.html

(最終更新:2009年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「村松伸」検索結果 (22件)

[論考]

世界建築地図の展開/〈伊東忠太+藤森照信〉のその後 近代アジア調査術 | 林憲吾

The Development of the World Architecture Map / After Chuta Ito + Terunobu Fujimori: Modern Asia Research Techniques | Kengo Hayashi

...室の助手として近代アジア調査を引っぱってきた村松伸★三もまた、そこに関わっている。そしてその... ...、すでに脈々と流れていたからだ。 藤森照信と村松伸とのアジア絡みの出会いには、逸話がある。一九...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.134-141

[東アジア建築世界の二〇〇年 1]

なぜ、東アジア建築世界の二〇〇年か──一九世紀の波、二〇世紀の風 | 村松伸

Why Is There 200 Years of World Architecture in East Asia?: 19th-Century Waves, 20th-Century Winds | Muramatsu Sin

...学部学位論文、私家本、一九八八)。 ★四──村松伸+西澤泰彦編『東アジアの近代建築』(村松貞次... ...九七)。 ★一四──この点についてはすでに、村松伸『中華中毒──中国的空間の解剖学』(作品社、...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.189-200

[グローバリズム 3]

植民都市と散逸する主体 | 八束はじめ

The Colonial City and the Scattering of the Subject | Yatsuka Hajime

...押し出すことには別の問題がある。これは例えば村松伸が主張している事柄である★一一。村松は日本... ...研究』INAX出版、一九九八)も参照。 ★一一──村松伸「モダンへの構想──アジアの近代建築を守る」...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.225-236

[論考]

高層高密都市に潜む──ホンコン・スタイル | 木下光

Living in a High-Rise,High-Density City:Hong Kong Style | Kinoshita Hikaru

...場や屋台や大小さまざまな商業空間などがある。村松伸は香港の建築家ロッコ・イムの代表作《シティ... ...est of Statistics 1977, The Government Printer, 1997. ★八──村松伸+浅川敏『アジアン・スタイル──十七人のア...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.133-143

[東アジア建築世界の二〇〇年]

一九世紀の波、二〇世紀の風 3: 第二章 擬洋・欧化・工学 | 村松伸

Chapter 2: Imitating the West, Westernization, and Engineering | Muramatsu Sin

二─一 「洋」を馴らす 上海スタイル 約一五〇年前にできた上海租界のバンド沿いの建物は、現在までに三代替わってしまい、いまは凍結保存の対象であるからもはやこれ以上は変化しないであろう。その第一代はそろいもそろってベランダ植民地スタイルであった。だが、一棟だけ奇妙な建物が混じっていた。《江海関》と呼ばれる上海税関は一八四...

『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.201-213

[東アジア建築世界の二〇〇年]

一九世紀の波、二〇世紀の風 2:第一章 ゆるやかな建築の再編 | 村松伸

Chapter 1: A Gentle Re-organization of Architecture | Muramatsu Sin

一─一 モデル都市シンガポール ラッフルズのユートピア トーマス・スタンフォード・ラッフルズ(一七八一─一八二六)がシンガポールに足を踏み入れ、海岸沿いの地にユニオン・ジャックの旗を立てたのは一八一九年一月二九日のことだった。東アジア、そして、東南アジアの都市・建築が「近代」へと向かう契機となった小さな小さな都市シンガ...

『10+1』 No.23 (建築写真) | pp.181-194

[論考]

「全球都市全史学」のミッションとは何ですか? | 村松伸

What is the Mission of the Whole World City Historical Study? | Muramatsu Sin

質問への答を出す前に、なぜ「全球都市全史」というような大風呂敷を広げようと思ったかを述べておきたい。一言で言えば、「五十而知天命」(『論語』)。五〇歳にして天命を知った。こう言えたら、格好いいかもしれない。自分でできることとできないこと、やりたいこととやりたくないことの分別が、五〇歳くらいでつくようにはなった。ぐずぐず...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.120-121

[東アジア建築世界の二〇〇年]

一九世紀の波、二〇世紀の風 6:第五章 建築とオリエンタリズム/ ナショナリズム | 村松伸

Series: 19-th Century Waves, 20-th Century Winds 6: Chapter 5: Architecture and Orientalism / Nationalism | Muramatsu Sin

五─一  オリエンタリズムと「簒奪様式」 畏敬の存続★一 ウィーンのバロック建築家フィッシャー・フォン・エルラッハ(一六五六─一七二三、Johann Bernhard Fischer von Erlach)が『歴史的建築の構想』という世界の建築物を比較した書物★二を、ドイツ語とフランス語で刊行したのは一七二一年のことで...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.172-181

[東アジア建築世界の二〇〇年]

一九世紀の波、二〇世紀の風 7:第六章 都市と建築の「直接継承感」 | 村松伸

Series: 19th-Century Waves, 20th-Century Winds 7: Chapter 6: City and Architecture's Modernity | Muramatsu Sin

[第五章つづき] 五─三  中国人建築家の覚醒とナショナリズム 東遊と過去からの「分離」 中国で「建築」が意識的に学ばれ、建築の「中国」が自覚されるのはいつからのことだろうか。もちろん、一八六〇年代に始まった洋務運動ではない。そこで用いられたスローガン「中体西用」に端的に現われているように、西洋の技術はこの時、中国にと...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.212-224

[フィールドワーク]

陸に上がったナーガ──Bangkok──水の都市から陸の都市へ | 藪崎涼後藤淳中山利恵村松伸

"Naga" out of water: Bangkok: From the City of Water to the City of Land | Yabusaki Ryo, Gotoh Atsushi, Nakayama Rie, Muramatsu Sin

スキャンデータあり 未アップ...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.201-216

[東アジア建築世界の二〇〇年]

一九世紀の波、二〇世紀の風 5:第四章 帝国主義化する日本建築──建築・都市の帝国主義 | 村松伸

Series: 19th-Century Waves, 20th-Century Winds 5: Chapter 4: Empire-ization of Japanese Architecture | Muramatsu Sin

四─一  異域の建築的統合 「開化」のかたち 西郷隆盛と勝海舟との協議により、江戸城無血開城が行なわれたのは、慶応四(一八六八)年四月一一日のことであった。最後の将軍徳川慶喜はその前年一〇月一四日に大政奉還を行ない、二四日には将軍職を辞した。翌年二月一二日には江戸城を出て、上野の寛永寺で謹慎している。そして、慶応四年の...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.162-175

[中国]

22:紅石:スノッビー北京を創る | 村松伸

Red Stone: Creating Snobby Beijing | Muramatsu Sin

紅石 潘石屹(Pam Shichi)と張欣(Zhang Xin)が1995年北京で創設した土地開発会社。デザインを重視した果敢な住宅開発を行ない、21世紀の中国建築界をリードする。 チャイニーズ・ドリーム  二〇〇〇年北京大学日本人建築家レクチャーシリーズの第一回は、山本理顕さんだった。隈研吾さんは一日遅れてやってき...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.126-127

[東アジア建築世界の二〇〇年]

一九世紀の波、二〇世紀の風 4:第三章 手先・シンボル・蕩尽・知の制覇──建築・都市の帝国主義 | 村松伸

Series: 19th-Century Waves, 20th-Century Winds 4 Chapter 3: A Minion, Symbol, Waste and the Hegemony of Intellect: Imperialism of Architecture and City | Muramatsu Sin

三─一 帝国主義とその手先 帝国主義とその発端 一八八七年六月二一日、ほぼ一一五年前のこの日に戻って世界のあちこちを見渡してみたならばその賑やかさには圧倒されたに違いない。とりわけ、その華やかさはイギリス本国、その植民地、そして、イギリス人の多くいる居留地で頂点に達した。ヴィクトリア女王即位五〇周年のゴールデン・ジュビ...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.196-204

[地上にて 3]

遷都一三〇〇年の〇・五二パーセント | 石川初

0.52 Percent for 1300 years after Capital Relocation | Ishikawa Hajime

地形図──都市への考古学的接近 以前、本誌のNo.42で紹介したことがあるのだが、国土地理院が発行する「数値地図五メートルメッシュ標高データ」というものがある。...ったバンコクの陸化とその後の変容を紹介された村松伸氏、CIAMが計画したモロッコ郊外の住宅地の、住...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.240-251

[鼎談]

建築と書物──読むこと、書くこと、つくること | 隈研吾五十嵐太郎永江朗

Architecture and Books: Reading, Writing and Creating | Kuma Kengo, Igarashi Taro, Nagae Akira

建築と書物の親和性 永江朗──「建築家はどのように書物と関わるのか」というのがこの鼎談のテーマです。最初に素朴な感想をもうしますと、芸術家のなかで建築家ほど書物...から学んだように思います。 永江──去年だと村松伸さんの『象を飼う──中古住宅で暮らす法』(晶...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.54-70

[論考]

首都空間の変容──中心をどう表現するか──ヴェトナムの事例 | 大田省一

The Transition of Capital Space: How to Express the Center; Vietnam as an Example | Ota Shoichi

ネイション・ステートを懐疑的に見なくてはいけない今日の状況下では、もはや首都という存在すらユートピアになりかねない。幸田露伴が「一国の首都」で説いたモラルたっぷ...。宇高雄志「はるかなるサイバー未来都市へ」(村松伸監修『アジア建築研究──トランスアーキテク...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.210-220

[都市史/歴史]

方法論の展開──90年代都市史文献序説 | 奈尾信英岩谷洋子

The Development of Methodology: An Introduction to Books on Urban History Published in the 90s | Nao Nobuhide, Iwaya Yoko

都市史における五つの潮流 一九九〇年代の都市史関係の文献を回顧すると、それには大きく分けて次の五つの潮流があるように思われる。まずひとつめは新たな都市権力論の登...史』(木下光訳、学芸出版社、一九九六)★七、村松伸監修『アジア建築研究──トランスアーキテク...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.120-123

[インタヴュー]

トレーシング・ザ・藤森照信 | 藤森照信中谷礼仁清水重敦青井哲人

Tracing Terunobu Fujimori | Fujimori Terunobu, Nakatani Norihito, Shimizu Shigeatsu, Aoi Akihito

中谷礼仁──まずはタイトルの「トレーシング・ザ・藤森照信」について若干説明しておきます。私たち三人も藤森照信さんと同じ建築史という分野から自らの活動を始めました...ッチャーによる建築史の進化系統樹 引用出典=村松伸『中華中毒』(作品社、1998)建築における地母信...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.54-77

[建築の解體新書 8]

キャラクターと鬼神 | 岡崎乾二郎中谷礼仁

Character and Kishin | Okazaki Kenjiro, Nakatani Norihito

不快な様式……岡崎乾二郎今回は前回の足りなかった部分を補い、中谷氏に対する問題提起という形式をとらせていただきます。 ★ よく知られていることですが、明治二七年...太《釈迦降魔相》年代不詳10──題名年月不祥、村松伸蔵6 築地にて さて、ドライアイスの工場だが、...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.14-28

[年表]

〈日本近代建築史〉年表 | 早稲田大学戦後建築研究会

AChronology of Modern Japanese Architecture History | The Waswda University Research Group of Postwar Architecture

日本の建築の近代について、これまでにどんな歴史的視点が生まれ、拡がり、変わっていったのだろうか。建築をきちんと考えよう、つまり歴史的に考えようとしたとき、否応な...〇年〇月号まで連載]と記している。 参考文献 村松伸監修、五十嵐太郎ほか編『アジア建築研究——ト...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.164-165

[グローバリズム 4]

アジアの〈栄光©〉と〈悲惨©〉 | 八束はじめ

Asian〈Glory©〉and 〈Misery©〉 | Yatsuka Hajime

1    東京  二〇〇三 vs 東京計画一九六〇 vs ドバイ二〇〇? 東京のど真ん中に誕生したばかりの新しい都市、「六本木ヒルズ」のそのまた中心を占めるタワ...)が、これだけは違った。展覧会の組織者だった村松伸によるとジェラルド・ダ・クンナではなかった...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.208-220

[中国]

21:張永和:バンブー・チャイナ | 村松伸

Zhang Yonghe: Bamboo China | Muramatsu Sin

1956年北京生まれ。南京工学院建築系卒業。84年渡米して、建築を学ぶ。ライス大学で教鞭をとっていたが、中国の変化に魅力を感じ96年帰国。妻とともに93年、「非常建築工作室」を設立。99年、北京大学建築中心の主任教授となる。 2000年、第7回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展に出品。 主な作品=《席殊書屋》など。 ...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.124-125