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安藤忠雄 (アンドウ・タダオ)

1941年生まれ。建築家。安藤忠雄建築研究所主宰。

(最終更新:2009年3月31日)

> 10+1 DATABASE内「安藤忠雄」検索結果 (67件)

[インタヴュー]

『建築の解体』へ──六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み | 磯崎新日埜直彦

Towards Kenchiku-no-Kaitai: The Effort to Map the Movement of the '60s | Isozaki Arata, Hino Naohiko

『解体』の輪郭執筆──六〇年代アートシーンの坩堝から 日埜直彦──今回は『建築の解体』についてうかがいたいと思います。この本は建築における六〇年代の終わりを象徴...一九四〇年代に生まれた人たち──伊東豊雄、安藤忠雄、六角鬼丈、毛綱毅曠、あるいはちょっと下の...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.190-205

[論考]

住宅の廃墟に──建築家と住居をめぐる七つの物語 | 五十嵐太郎

On the Domicile's Ruins: Seven Tales of Architects and Domestic Spaces | Igarashi Taro

序─低い声 四本の柱が立ち、そこに屋根を架けた小屋は住宅の原型なのだろうか? [〈それ〉溝は作動している]あるいは、一本の柱が太古の平野に立てられた瞬間に構築が...よりプログラム論が興隆している。そもそも、安藤忠雄の《住吉の長屋》(一九七六)に寄せられた「...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.130-145

[論考]

景観の先を見よ | 太田浩史

Look beyond Landscape | Ota Hiroshi

...思うからである。 再び表参道に戻ってみよう。安藤忠雄設計の《表参道ヒルズ》の道を隔てた反対側に... ...段によって視界が開かれている 筆者撮影4──安藤忠雄《表参道ヒルズ》 参道に対してひしめくように...

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.162-172

[現代建築思潮]

物質と形式──建築における想像力の問題 | 佐々木一晋田中陽輔今村創平今井公太郎日埜直彦

Material and Form: On Imagination of Architecture | Sasaki Isshin, Tanaka Yosuke, Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko

... (ふくやま美術館、2002)CASE04. 質料→形相──安藤忠雄のコンクリート 「コンクリート壁の現実感は失... ...空間だけが本当の存在感を与えてくれる」 ──安藤忠雄『建築を語る』 安藤の手法は、現実の工業素材...

『10+1』 No.37 (先行デザイン宣言──都市のかたち/生成の手法) | pp.49-56

[建築を拓くメディア]

コンペティション学序説 | 中村研一

Introduction to the Competition Theory | Nakamura Kenichi

...、それがすべてではない。後に紹介する著作で安藤忠雄氏も述べているように、巨額の予算と多分野に... ...か、それを最も的確に説明してくれているのが安藤忠雄氏の『連戦連敗』である★一。東大大学院での...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.111-113

[現代住宅研究 3-3]

部屋と通路 | 塚本由晴

Rooms and passage | Tsukamoto Yoshiharu

...ない。 nLDKで表示すると9LDKになる《小篠邸》(安藤忠雄、一九八一)[図5a・5b]では、長さ約二〇メー... ...のになっている。 5a──安藤忠雄《小篠邸》1階平面図 縮尺1/4005b──安藤忠雄《小篠邸》立面図 縮尺...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.25-33

[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 6]

批判的地域主義再考──コンテクスチュアリズム・反前衛・リアリズム | 五十嵐太郎

Rethinking Critical Regionalism: Contexturalism/ Antivanguard/ Realism | Igarashi Taro

...以外ではメキシコのルイス・バラガン、日本の安藤忠雄、ヨーロッパならば周縁のスペインのオリオル... ...真脇温泉の遺跡公園》(1993) 筆者撮影10──安藤忠雄《近つ飛鳥歴史博物館》(1994) 筆者撮影ツォ...

『10+1』 No.18 (住宅建築スタディ──住むことと建てることの現在) | pp.205-216

[現代建築思潮]

討議:建築家の有名性の生産、流通および消費 | 南後由和成実弘至日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝

Producing, Distributing and Consuming Architectural Fame | Yoshikazu Nango, Hiroshi Narumi, Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka

...五月号に追悼文が並びましたが、槇文彦さんも安藤忠雄さんも伊東豊雄さんも隈研吾さんも、《代々木... ...さんがJALの世界中のカウンターを手がけたり、安藤忠雄さんがY’Sなどのファッション・ブランドを手が...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.27-44

[現代住宅研究 10]

コートハウス | 塚本由晴

Courthouse | Tsukamoto Yoshiharu

...新作が発表されている。また坂倉建築研究所、安藤忠雄、伊東豊雄、山本理顕など、少なからぬ数の建... ...に演劇的である。《平野区の町屋─能見邸》(安藤忠雄、一九九七)では、二層分の高さで敷地境界に...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.11-15

[現代住宅研究 2-2]

増改築 | 西沢大良

Enlargement and Rebuilding | Nishizawa Taira

...。 1 部分としての増改築  《大淀の茶室》(安藤忠雄、一九八六)[図1]は、古い長屋にたいするシ... ...ようとしたような増改築となっている。 1──安藤忠雄《大淀の茶室》 平面図、断面図 縮尺1/4002 増...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.15-18

[現代住宅研究 13-1]

隙間 | 塚本由晴

Niche | Tsukamoto Yoshiharu

...ック』隙間を歩く  《服部邸ゲストハウス》(安藤忠雄、一九八五)[図2]は、既存の母屋と隣地の隙... ...生活によって活性化された場所となる。 2──安藤忠雄《服部邸ゲストハウス》 断面図 配置図 縮尺1/40...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.13-18

[一九九〇年代以降の建築・都市12]

光のテロリスト──高橋匡太論 | 五十嵐太郎

The Terrorist of Light: Kyota Takahashi | Igarashi Taro

...跡地の光のインスタレーション(二〇〇四)、安藤忠雄のシティハウス仙川ライトアップ(二〇〇四)... ...の手すりなど、二次的な要素は見えなくなり、安藤忠雄が構想した最初のイメージを想起させる作品だ...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.37-39

[コラム]

動物化する建築 | 吉村靖孝

Animalizing Architecture | Yoshimura Yasutaka

...準で進行しているように思われる。ひとつは、安藤忠雄やフランク・O・ゲーリーといった建築家のブラ... ...指摘しておきたい。 5——『Casa BRUTUS』「特集=安藤忠雄×旅」2 (マガジンハウス、2003)6——インテ...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.150-153

[現代住宅研究 5-2]

豪邸 | 塚本由晴

Mansion | Tsukamoto Yoshiharu

...延べ床面積五五六・一平方メートルの《K邸》(安藤忠雄、一九八七)[図4]は、敷地境界に立てたコン... ...くつかの事例を見ながら補足していこう。4──安藤忠雄《K邸》 平面図 縮尺1/400結果としての豪邸 延...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.33-38

[現代住宅研究 8-1]

〜一〇〇% | 塚本由晴

...100% | Tsukamoto Yoshiharu

...口部にはガラスも入っているというのが実情。安藤忠雄はこれをコンクリート一〇〇%と思わせる表現... ...ズムのオプティマイゼーションである。 1──安藤忠雄《中山邸》 パースベニヤ一〇〇%  《南湖の家...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.12-15

[現代住宅研究 2-3]

アウトドア | 塚本由晴

Outdoor | Tsukamoto Yoshiharu

...をなすかを決めてしまうのだが、《中山邸》(安藤忠雄、一九八五)[図6]の場合、どちらが先という... ...あるという評価の定着にもなっている。 6──安藤忠雄《中山邸》 アイソメ 縮尺1/8007──谷口吉生+...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.18-21

[都市/テクスト]

九〇年代の建築/都市計画の文献をめぐって | 五十嵐太郎

An Introduction to Books on Architecture/Urbanism in the 90s | Igarashi Taro

...のぶつかりあいを通した実践活動を紹介する。安藤忠雄は被災地へのグリーン・ネットワーク支援を表... ...の交流から実践的な故郷づくりを展開する。12 安藤忠雄『建築を語る』(東京大学出版会、1999) 実作...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.112-115

[論考]

90年代都市プロジェクト | 奈尾信英

Urbanism Projects of the 90s | Nao Nobuhide

...模な農業施設と新たな産業形態がつくられた。 安藤忠雄「阪神大震災復興プロジェクト」 1995年1月17日... ...ギンズ) ★「阪神大震災復興プロジェクト」(安藤忠雄) ◆「神戸新首都計画」(竹山聖) ◆「ユー...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.97-105

[ダイアローグ]

建築/アフォーダンス | 佐々木正人塚本由晴

Architecture/ Affordance | Masato Sasaki, Tsukamoto Yoshiharu

...イサーのいう「スキーマ」に近いと思います。 安藤忠雄はコンクリートで敷地を囲んで空だけが見える... ...ダニの話がすごく面白くて、そうやってみると安藤忠雄の建築もいろいろ突っ込むところがあるのかな...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.62-72

[素材─構造]

3:鈴木了二《神宮前の住宅》──物質・技術・コラージュ | 今村創平

Ryoji Suzuki, "House in JINGUMAE": Material, Technology and Collage | Imamura Sohei

...ろう。コンクリートは、水を通す材料である。安藤忠雄のコンクリート打ち放しは、無垢のコンクリー... ...内部の環境を快適に保つには断熱材も必要で、安藤忠雄の《シカゴの住宅》では、コンクリートの壁の...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.96-99

[日本]

28:I.C.U.:クロノスの奪回 | 大島哲蔵

I.C.U: Recapturing Khronos | Oshima Tetsuzo

...長田直之 Naoyuki Nagata:1968年生まれ。90─94年安藤忠雄建築研究所勤務後、94年I.C.U.開設。大阪芸術大学... ...味では両者とも選ぶところはなかった。とくに安藤忠雄というグロテスクなまでの中心性を実体験した...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.148-149

[図版構成]

四畳半を通して都市に住む | 鈴木明

City Life from a Four-and-a-Half Mat Perspective | Suzuki Akira

...小家族のための住宅を次々に作りだしていく。安藤忠雄による《住吉の長屋》もこの吹抜けが外部化し... ...ある。 (すずき  あきら/建築エディター) 安藤忠雄による大阪《住吉の長屋》1975注 つれこみ 戦後、...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.74-77

[ディスカッション]

建築は何処へ──多摩ニュータウンと快適性をめぐって | 多木浩二青木淳入江経一吉松秀樹

Whither Architecture? | Taki Kouji, Aoki Jun, Kei'ich Irie, Yoshimatu Hideki

...う感じがあります。[吉松コメント4] 入江…安藤忠雄さんが神戸のガケのところにつくった六甲のハウ... ...建築家としてどう考えられますか? たとえば安藤忠雄さんにしても、人間の生き方に対する何らかの...

『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容) | pp.76-103

[鼎談]

建築と書物──読むこと、書くこと、つくること | 隈研吾五十嵐太郎永江朗

Architecture and Books: Reading, Writing and Creating | Kuma Kengo, Igarashi Taro, Nagae Akira

...ットがなかなかクロスしない。ただ、例外的に安藤忠雄さんはそれを飛び越えたのかもしれない。 永江... ...マガジンハウスで出した安藤さんの旅日記(『安藤忠雄の都市彷徨』)みたいな、ああいう本のほうが...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.54-70

[現代建築思潮]

Exibition Reviwe:スペース・インベーダー: 建築という領域の拡張、そして侵犯 展覧会「SPACE INVADERS──クロスオーバーから生まれる建築」展から | 納村信之田島則行

Exibition Reviw : SPACE INVADERS: Invasion and Extension of the Architectural Domain | Nomura Nobuyuki, Tajima Noriyuki

一九六〇年代の半ばに旗をあげたイギリスの若手建築家たちは今、EU統合をきっかけに訪れたイギリス好景気の波にのり、軽快なフットワークで「建築」という領域を拡張し続...作品は、リベスキンド、ジャン・ヌーヴェル、安藤忠雄といった現在をリードする大文字の建築家たち...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.27-31

[都市とモードのフィールドノート 1]

ブランド化する建築 | 成実弘至

Brand Architecture | Hiroshi Narumi

いつか大学の同僚との会話のなかで、建築とファッションには共通するところが多いのだから、両方とも同じコースで教育すればいい、と利いた風な意見を述べたことがある。す...舗が入る)が竣工予定であり、さらに建築中の安藤忠雄の《同潤会青山アパート》や黒川紀章の《日本...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.30-32

[建築の還元 4]

表現することの方法と基準をめぐって──仮構の記述 | 南泰裕

On the Methodology and Criteria of Representation:A Description of Hypothetical Construction | Minami Yasuhiro

1 判断と知覚、およびその審級 二〇世紀の終わりを締めくくる最後の一〇年は、建築が、レイト・モダンの波をも受けてミニマルなものへの志向を発現させ、ひとつの表現の...こで挙げられているのはレム・コールハース、安藤忠雄、ダニエル・リベスキンド、スティーヴン・ホ...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.210-220

[現代住宅研究 5-3]

外装 | 塚本由晴

Exteriors | Tsukamoto Yoshiharu

安藤忠雄による《住吉の長屋》は、木造長屋にコンクリート打放しの箱が挿入されたものである。裸の構造体であるコンクリート打放しの壁によって、周辺環境の影響を蒙らない...安藤忠雄による《住吉の長屋》は、木造長屋にコンクリート打放しの箱が挿入されたものである。裸の...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.39-43

[ラディカリズム以降の建築1960s-1990s 3]

魚座の建築家、フランク・ゲーリー──路上から転がり続けること | 五十嵐太郎

Pices Architect, Frank Gehry: From the Road, Still Rolling | Igarashi Taro

地震とディコンストラクション 一九九五年一月一七日未明、阪神地方をマグニチュード七・二の直下型地震が襲った。 筆者は当時、エディフィカーレの展覧会の準備に忙しく...見されたが、逆に最近はそうした記述がない(安藤忠雄のような叩き上げの人物像が強調されたのか?...

『10+1』 No.15 (交通空間としての都市──線/ストリート/フィルム・ノワール) | pp.243-253

[技術と歴史 6]

共同体の歴史構造と技術の性格 | 中川武

The Historical Structure of Community and the Character of Craft | Nakagawa Takeshi

悠久の古代エジプトにおけるピラミッド 中川武──三〇年前に初めてエジプトに行き、それから調査・研究を進めています。古代エジプトでは古王国にピラミッドがたくさんつ...日本の現代建築の中で七〇年代に槇文彦さんが安藤忠雄さんや毛綱毅曠さん、石山修武さんたちを「野...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.191-199

[CONCEPTUAL 日本建築 5]

第五章──関西普請編 | 黒沢隆

Ages of KANSA'I School of Architecture: SAMURAI culture had been grown in far east part of Japan, which fruited to SHOIN Zukuri style, and popularized over Japan under the TOKUGAWA Despotism. However, it was to be swallowed by western (KANSA'I) culture, towards modern ages. | Takashi Kurosawa

25 京間 ZASHIKI in Kyoto way measuring 関西普請は日本を席巻した 昔は、畳や襖をもって引越したものだ、そういう話を聞くことが...とは、SHシリーズの広瀬鎌二も、RC打放し住宅の安藤忠雄もやっていたが、私も含めて、立面のプロポー...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.306-319

[「悪い場所」にて 8]

美術と建築の逆転 | 椹木野衣

Reversal Between Art and Architecture | Sawaragi Noi

いま、「美術」の状況はどうなっているのか。たとえば数年前から、かつて八〇年代の「ニューペインティング現象」とはあきらかに異なる意味で、絵画への回帰が起こっている... ここに、やはり昨年オープンして話題となった安藤忠雄の地中美術館や、まさにいま開催されようとし...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.13-15

[景観の視学/史学/詩学 5]

街の記憶とマテリエル──パリ | 南明日香

Memories of the Cities and Material: Paris | Minami Asuka

「まちづくり」に際して、ことさらコンテクスチュアリズムを標榜せずとも、界隈を表現するために使われてきた言葉を確認するのは必須の作業だ。とはいえ街のイメージは往々...ができ上がってはいないだろうか?  丹下健三や安藤忠雄のものをはじめ日本人建築家が国内で設計する...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.28-30

[1990年代以降の建築・都市 5]

自由な建築──坂本一成論 | 五十嵐太郎

Architecture of Freedom: An Essay on Kazunari Sakamoto | Igarashi Taro

重層的な決定のシステム 一九九九年、坂本一成の設計による《HOUSE SA》が竣工した[図1]。ギャラリー・間の坂本一成展「住宅──日常の詩学」が、名古屋の愛知...住宅を設計しはじめる。 一九七六年に完成した安藤忠雄の《住吉の長屋》や伊東豊雄の《中野本町の家...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.194-204

[現代建築思潮]

東京オリンピック計画 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝金子祐介北脇将史新井崇俊安藤祐子上杉昌史桂奨東京大学生産技術研究所 今井研究室鈴木豊

Tokyo Olympic Game Project | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka, Yusuke Kaneko, Masashi Kitawaki, Takatoshi Arai, Yuko Ando, Masashi Uesugi, Susumu Katsura, Institute of Industrial Science, the University of Tokyo, Imai Lab., Yutaka Suzuki

東京都は二〇一六年のオリンピック開催招致に名乗りをあげている。現在東京都が進めようとしている計画は、晴海地区を主たる敷地としている。ここで提案する計画は、それに...東京 上杉──地形を活かした集合住宅ですと、安藤忠雄の《六甲の集合住宅》がありますが、六甲では...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.41-56

[1990年代以降の建築・都市 17]

Renewal of Modernism──谷口吉生論 | 五十嵐太郎

Renewal of Modernism: Yoshio Taniguchi | Igarashi Taro

巨大なスケールと精巧なディテール 谷口吉生は特異な日本人建築家である。経歴を調べると、以下の二点が指摘できる。 第一に、ほとんど住宅作品がない。通常、日本の建築...されたガラスのパサージュが大きな壁を貫く。安藤忠雄の《国際こども図書館》における近代建築への...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.20-21

[現代建築思潮]

討議:中間的/総括的──現代建築思潮研究会二〇〇三─二〇〇五 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝

Medium-term Roundup: Contemporary Architectural Trend Studies, 2003-2005 | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

議論の新しいスタイル? 10+1──「現代建築思潮研究会」はこれから三年目に入りますが、月例で研究会を行なってきたこの二年間を振り返ってどんなことを考えますか。...嘆くのは意味のない気もしてきます。 今井──安藤忠雄さんみたいに、誰にも頼まれていないのに大阪...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.24-28

[1990年代以降の建築・都市 6]

九坪ハウス考 | 五十嵐太郎

On "Kyutsubo House" | Igarashi Taro

九坪ハウスという現象 二〇〇二年一〇月一二日、TNプローブにおいて「九坪ハウスシンポジウム二〇〇二」が開催された。これはBoo-Hoo-Woo.comが仕掛けた... ・『BRUTUS』二〇〇〇年一〇月一六日号「特集=安藤忠雄があなたの家を建ててくれます。」(同)。 ・...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.184-193

[対談]

グローバル・シティ・スタディーズの諸相 | 今村創平八束はじめ

Aspects of the Global City Studies | Imamura Sohei, Yatsuka Hajime

ドバイ的情況 今村創平──まず、話題性のあるドバイから話を始めるのはどうでしょうか。ドバイは、中近東のガルフ(湾岸地域)と呼ばれるエリアのなかにある、UAE(ア...ば比較をしますと、隣国のアブダビは、近年、安藤忠雄、ジャン・ヌーヴェル、ザハ・ハディッド、フ...

『10+1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.217-227

[現代建築思潮]

討議:オリンピックと団地二〇一〇年問題 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝金子祐介アリ・セリグマン

The Olympics and the Year 2010 Housing Development Problem | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka, Yusuke Kaneko, Ari Seligmann

10+1──現代建築思潮研究会では、オリンピック招致によって都市改造が一気に巻き起こることを想像の視野に入れながら、この会独自の計画案を組み立てようとしています...りも、二〇一六年のオリンピック招致に向けて安藤忠雄さんが提案している東京湾岸のほうがいいので...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.37-44

[1990年代以降の建築・都市 3]

反フラット建築論に抗して | 五十嵐太郎

Agaist Anti-Flat Architecture | Igarashi Taro

フラット派批判 昨年末、飯島洋一が「反フラット論──『崩壊』の後で 2」という文章を発表した★一。この論は世界貿易センタービルの破壊に触れて、スーパーフラットの...う指摘もあるかもしれない★二四。なるほど、安藤忠雄の《住吉の長屋》は、雨が降ると傘をさしてト...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.142-153

[グローバリズム 4]

アジアの〈栄光©〉と〈悲惨©〉 | 八束はじめ

Asian〈Glory©〉and 〈Misery©〉 | Yatsuka Hajime

1    東京  二〇〇三 vs 東京計画一九六〇 vs ドバイ二〇〇? 東京のど真ん中に誕生したばかりの新しい都市、「六本木ヒルズ」のそのまた中心を占めるタワ...別では西欧以外で含まれているのは丹下健三や安藤忠雄を中心とする日本くらいなもので(メキシコも...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.208-220

[現代建築思潮]

討議:「東京オリンピック計画二〇一六」のための序──四つの提言と討議 | 今井公太郎今村創平日埜直彦吉村靖孝

Introduction for the "Tokyo 2016 Olympic Games' Project": Four Proposals and Discussion | Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

オリンピックによる都市改造──インフラ再整備・リノベーション | 今井公太郎 なぜわれわれはオリンピックをテーマにするのか 東京都は二〇一六年のオリンピックを...の仕方が変わるというのはよくあることです。安藤忠雄さんの「中之島プロジェクト」も場所は変わり...

『10+1』 No.42 (グラウンディング──地図を描く身体) | pp.26-32

[都市観測者の手帖 6]

砂町銀座と阿佐ヶ谷団地 | 三浦展

Sunamachi-Ginza and Asagaya Housing Development | Atsushi Miura

街歩きを仕事の一環にしている私だが、普通は消費の最先端を探るために街を歩く。だから、原宿とか代官山とか下北沢とか高円寺とか、そういう街をぶらぶらする。 で、次は...東西に結ぶ約六〇〇メートルの商店街である。安藤忠雄の双子の弟、北山孝雄氏(北山創造研究所所長...

『10+1』 No.27 (建築的/アート的) | pp.34-35

[グローバリズム 3]

植民都市と散逸する主体 | 八束はじめ

The Colonial City and the Scattering of the Subject | Yatsuka Hajime

1 ロンドン 一九九一 浅田彰は西欧での現代日本文化の見方に関しては二つのオリエンタリズムの危険があるという。一つは安藤忠雄の建築に日本を見出すという古いタイプ...オリエンタリズムの危険があるという。一つは安藤忠雄の建築に日本を見出すという古いタイプのそれ...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.225-236

[対談]

建築とプログラム | 伊東豊雄坂本一成山本理顕八束はじめ

Program Issues in Architecture | Ito Toyo, Sakamoto Kazunari, Yamamoto Riken, Yatsuka Hajime

1 三つのプログラム 八束…議論の前提として、いくつかの問題を整理しておきたいと思います。まずプログラムと言われているもののなかに、三つのものが区別できるだろう...館というのも……。 山本…それで、姫路にある安藤忠雄さんの文学館も見にいったのですが、文学館と...

『10+1』 No.02 (制度/プログラム/ビルディング・タイプ) | pp.103-121

[制度─都市]

2:隈研吾《ONE表参道》──建築家のバランス感覚 | 山本想太郎

Kengo Kuma,"ONE-OMOTESANDO": Harmony as Architect | Yamamoto Sotaro

オーギュスト・ペレはその著書『建築理論への寄与』のなかで、建物を美へと結びつける道標として「特質、スタイル、調和」を挙げている。それは構築的なるものの美に関する...を持ったツールでなければならない。例えば、安藤忠雄の打放しコンクリートがそうであるとも言える...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.136-139

[自然─環境]

1:小嶋一浩┼赤松佳珠子/C┼A《東京大学先端科学技術研究センター3号館(1期)》──ヴォイドの愉悦を支える仕掛け | 今村創平

Kazuhiro Kojima+Kazuko Akamatsu/C+A, "Research Center for Advanced Science and Technology, The University of Tokyo, Building No.3(first stage)": The Mechanism of Pleasure in the Void | Imamura Sohei

春もまだ始ったばかりの頃、東京大学の駒場リサーチキャンパスを訪れる。夕刻少し前、雲ひとつない空は蒼く高く抜けている。北側の正門から、右前方に少し進むと端正な佇ま...での施工精度が如実に反映される工法である(安藤忠雄が打ち放しコンクリートを好むのは、出来上が...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.148-151

[建築を拓くメディア]

建築系映像ランダム・ガイド | 五十嵐太郎

Random Guide for Architectural Videos | Igarashi Taro

建築系の映像といえば、デルファイ研究所からリリースされた「現代建築家シリーズ」が基本的なビデオといえるだろう。ロバート・ヴェンチューリとデニス・スコット・ブラウ...ずだ。 現代建築家の映像としては、『建築家・安藤忠雄──格闘・わが建築』(NHK、二〇〇三)が、パ...

『10+1』 No.38 (建築と書物──読むこと、書くこと、つくること) | pp.134-135

[批評]

シフターとしてのディテール | 後藤武

Detail as Shifter | Goto Takeshi

《バルセロナ・パヴィリオン》[図1]や《チューゲントハット邸》において用いられた、四本のアングルを組んでクロームメッキのプレートで包まれた十字柱は、ミース・ファ...形態をミニマムにしているという基準によって安藤忠雄やヘルツォーク&ド・ムーロン、アルヴァロ・...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.110-112

[インタヴュー]

施主と建築家──あるいは建築が住宅になるために | 塚本由晴永江朗

The Client and the Architect: Or, How an Architecture Becomes a House | Tsukamoto Yoshiharu, Nagae Akira

アトリエ・ワンと私──最初の出会い 永江朗──私の場合もそうでしたが、施主は設計を依頼するにあたってまず手紙を書くというアプローチが多いと思います。受け取ったと...トリエ派などと呼ばれる人たちはそうだった。安藤忠雄ならコンクリート打ち放しで、フランク・ゲー...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.74-85

[対談]

素材・エンジニアリング・構法──あるいは建築のヴィジョンをめぐって | 難波和彦松村秀一

Material, Engineering, and Systems: Concerning the Vision of Architecture | Namba Kazuhiko, Matsumura Shuichi

素材/エンジニアリング 難波和彦──今日の対談のテーマは、素材がどう建築を変えるかという問題なんだけども、実を言えば素材が建築を変える時代はもう終わっているとい...れが恐ろしい。 難波──コンクリートの建築は安藤忠雄さんが極められたから、よほどのことでないと...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.58-73

[都市/メディア]

九〇年代、メディアのなかの都市 | 松田達

An Introduction to the Urban in the Media of the 90s | Matsuda Tatsu

ここ数年、いわゆる建築雑誌以外のメディアにおいて建築が取り上げられる機会が多くなってきた。NHKの『ETVカルチャースペシャル』で「建築家バトル」が行なわれたの...耕介は、独学で建築を学んだという設定のため安藤忠雄をモデルにしたのではと言われる。木村拓哉、...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.116-119

[中国]

22:紅石:スノッビー北京を創る | 村松伸

Red Stone: Creating Snobby Beijing | Muramatsu Sin

紅石 潘石屹(Pam Shichi)と張欣(Zhang Xin)が1995年北京で創設した土地開発会社。デザインを重視した果敢な住宅開発を行ない、21世紀の中国...雇用することにした。当初は、コールハースと安藤忠雄を計画し、最終的に香港のロッコ・イム、磯崎...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.126-127

[論考]

26:ユニット派あるいは非作家性の若手建築家をめぐって | 五十嵐太郎

The Unit Group: On the Non-Authorship of Young Architects | Igarashi Taro

メディアがユニット派を注目する 今年の後半、飯島洋一による「ユニット派批判」の論文が話題になった★一。ユニット派とは何か。アトリエ派の建築家が強いカリスマ的な指...は可能であるが、彼らの言葉に従えば、塚本は安藤忠雄の《住吉の長屋》が《アニ・ハウス》の反面教...

『10+1』 No.22 (建築2001──40のナビゲーション) | pp.134-145

[批評]

テクトニック、という視座をめぐる省察 | ケネス・フランプトン南泰裕

Reflections on the Scope of the Tectonic Kenneth Frampton | Kenneth Frampton, Minami Yasuhiro

現代建築の歴史は必然的に多様なものであり、雑多ですらあるだろう──建築そのものから離れた、人間的な環境を形成するための構造の歴史。そしてそれらの構造を統制し方向...四。こうした概念は身体を特徴づけようとする安藤忠雄の思考の中に見出すことができるだろう。そこ...

『10+1』 No.16 (ディテールの思考──テクトニクス/ミニマリズム/装飾主義) | pp.129-154

[論考]

住居の現在形──住居の個人史あるいは脱家族──脱住居への欲望 | 芹沢俊介+隈研吾

Housing in the Present Tense: A Personal History of Housing, or: Desiring De-Domestication | Serizawa Syunnsuke, Kuma Kengo

郊外住宅の周辺から 芹沢──僕は現在茨城県の牛久に住んでいますが、今度別のところに住もうと思っているんです。三人の子供のうち二人が家を出たものですから、なるべく...す。しかし、それはひとつは美学的な問題で、安藤忠雄さんがやっているように徹底して装飾的な要素...

『10+1』 No.05 (住居の現在形) | pp.40-55

[東京カタログ]

表参道 | 平井太郎

Omote-sando | Taro Hirai

表参道の土地が動いているという。 たしかに地価公示で標準地番号「渋谷五ノ六」は、二〇〇一年から全国トップクラスの上昇率を刻んできており、地価下げ止まりの象徴とし...痛手にほかならない。 設計デザインを担当する安藤忠雄は、地下三〇メートルまで掘り下げるプランで...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.144-145

[対談]

都市再生のアクチュアリティ | 北沢猛太田浩史

The Actuality of Urban Regeneration | Takeru Kitazawa, Ota Hiroshi

都市再生運動の状況 太田浩史──今日は北沢先生とお話したい点が三つほどございます。第一に、現在、多くの建築家が都市再生にコミットメントを試みているという状況につ...表参道のように外部にアクティビティがあり、安藤忠雄さんが設計をしたとしても、表参道ヒルズのよ...

『10+1』 No.45 (都市の危機/都市の再生──アーバニズムは可能か?) | pp.62-77

[論考]

新東京タワーに最新テクノロジーは必要か? | 南泰裕

On the Technology of the "New Tokyo Tower" | Minami Yasuhiro

新東京タワー計画の経緯 来る二〇一一年、東京東部の隅田川沿いに、高さ六〇〇メートルを超える超高層タワーが建ちあがる計画が進んでいる。東京の再開発として最も注目を...っている。 タワーのデザイン監修は、建築家の安藤忠雄氏と彫刻家の澄川喜一氏が協同で行ない、基本...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.108-109

[論考]

「美術館都市」は可能か? | 暮沢剛巳

Is the "Art Museum City" Possible? | Kuresawa Takemi

Q──最近、六本木アート・トライアングルってよく聞くけど、あれって何のことなの? A──ここ数年、六本木には立て続けに大きな美術館が開館したじゃない? そのなか...産業デザイン振興会(産デ振)を誘致したり、安藤忠雄が設計し、三宅一生や深澤直人が運営に関わっ...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.132-133

[対談]

ポスト地政学の趣都論──ストリート/建築への眼差し | 隈研吾森川嘉一郎

Post-Geopolitics, Community of Interest and the City: Eyes to the Street/ Architecture | Kuma Kengo, Morikawa Kaichiro

隈——建築への関心がそれまでの内部から「お外」へと志向し始めたのは九○年代の最初の頃だったでしょうか。地面でゴロゴロする若者、いわゆる「ジベタリアン」が増えてき...どう読み取るかということが重要です。例えば安藤忠雄さんのように、いつも同じ技で応えようとする...

『10+1』 No.34 (街路) | pp.64-78

[論考]

八〇年代リヴィジョニズム | 日埜直彦

80's Revisionism | Hino Naohiko

1   なぜ八〇年代なのか リヴィジョニズム リヴィジョニズム=re-vision-ism、という言葉を聞いたことがあるだろうか。ちょっと耳慣れない言葉かもし...た。「関西三奇人」などと称された渡辺豊和・安藤忠雄・毛綱毅曠、石山修武・石井和絋・毛綱毅曠・...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.78-92

[批評]

二元論と反復と逸脱の作法──戦後建築ジャーナリズムに見る建築批評の構図 | 田中禎彦

Forms of Binarism, Reiteration, and Deviation: Architectural Criticism in Post-War Architectural Journalism | Sadahiko Tanaka

建築批評の不在と二元論の反復 批評の不在がいわれ、新しい建築評論のあり方がもとめられているという。しかしこうした「建築評論のあり方」「批評の不在」そのものをテー...索』(INAX出版、一九九二)。 ★七──例えば安藤忠雄である。隅研吾が指摘しているように、安藤が達...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.95-97

[対談]

映画と建築の接線──海洋性をめぐって | 鈴木了二小林康夫

A Tangent of Cinema and Architecture: On the Oceanic | Suzuki Ryoji, Yasuo Kobayashi

マラパルテ邸 あるいはスタジオ・マラパルテの謀略? 小林── 今日のテーマは「海洋性」ということですが、この企画全体が建築と映画との接点を見出すという主旨になっ...方向に進みつつあるのかなという気もします。安藤忠雄さんは「壁の建築家」なのだそうで、そういう...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.211-219

[対談]

東京スタイル──部屋からの眺め | 都築響一岡崎祥久

TOKYO STYLE: View from Rooms | Tsuzuki kyoichi, Yoshihisa Okazaki

部屋の写真術 岡崎——都築さんは『TOKYO STYLE』からこっち、部屋の写真を撮ることをつづけていらっしゃるとのことですが、期間としてはけっこう長いですよね...とか、寝殿造りみたいな家に住んでる奴とか、安藤忠雄さんに作ってもらった家に住んでる奴なんてい...

『10+1』 No.29 (新・東京の地誌学 都市を発見するために) | pp.54-72

[論考]

東京のタイポ・モルフォロジー | 塚本由晴藤村龍至

Typology/ Morphology of Tokyo | Tsukamoto Yoshiharu, Ryuji Fujimura

このところ東京都心部では、「東京ミッドタウン」や「新丸ビル」等、大規模再開発による大型商業施設が続々とオープンしている。経済構造改革と連動した「都市再生」と呼ば...川紀章+日本設計、《21_21 DESIGN SIGHT》における安藤忠雄+日建設計などが見られる。 ★四──篠原一男...

『10+1』 No.47 (東京をどのように記述するか?) | pp.76-84

>10+1編集部推薦

著書・関連書籍

建築家 安藤忠雄

安藤忠雄『建築家 安藤忠雄
(新潮社、2008年10月)

連戦連敗

安藤忠雄『連戦連敗
(東京大学出版会、2001年9月3日)

建築に夢をみた

安藤忠雄『建築に夢をみた
(日本放送出版協会、2002年4月)

家 1969→96

安藤忠雄『家 1969→96
(、1996年)

「建築学」の教科書

安藤忠雄, 石山修武『「建築学」の教科書
(彰国社、2003年5月)

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