芦原義信
岩波書店、2001年5月、312ページ
ISBN=9784006000530
[批評]
...したのだった。 いささかマイナーなエピソードが続いたが、ここには八〇年代以降の東京建築がもつあ... ...諸相と、短い周期でスクラップ・アンド・ビルドを続ける建設行為の自動運動に、その原因を求めるこ...
『10+1』 No.12 (東京新論) | pp.80-90
[対談]
...インの表裏なんじゃないか。ちょっと前に「街並みの美学」的発想がありましたが、ベイタウンはそれ... ...ような、そういう風景も一方においてはまだまだ存続しているところもある。しかし、再三言うように...
『10+1』 No.09 (風景/ランドスケープ) | pp.58-67