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歪んだ建築空間──現代文化と不安の表象


、2006年、492ページ
ISBN=4791762924

> 10+1 DATABASE内「歪んだ建築空間──現代文化と不安の表象」検索結果 (3件)

[翻訳]

広場恐怖症 都市空間の精神病理学 | アンソニー・ヴィドラー川田潤

Agoraphobia: Psychopathologies of Urban Space | Anthony Vidler, Jun Kawata

一九世紀末にヨーロッパの大都市が急成長し、伝統的な都市は  大  都  市  (グロース・シュタット)あるいはメトロポリスとして知られる都市形態に変わった。この変容によって、モダニズムと前衛というきわめて重要な文化が生み出されただけでなく、社会学、心理学、政治地理学、精神分析といった新しい学問分野に基づいた、新しい都市...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.80-99

[批評]

顔の喪失 | アンソニー・ヴィドラー大島哲蔵道家洋

Losing Face | Anthony Vidler, Oshima Tetsuzo, Hiroshi Doke

美術館は巨大な鏡である。その中で人は、最後にはあらゆる面から自らを見つめ直し、自分自身が文字通り賞賛に値すると知り、そしてあらゆる芸術雑誌に表現された恍惚感に自らを委ねる。 ──ジョルジュ・バタイユ「美術館(ミュゼ)」 ジェームス・スターリングの建築に関する最近の論文で、コーリン・ロウは、シュトゥットガルトの新しい《...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.180-190

[論考]

流浪の建築 | アンソニー・ヴィドラー+太田晋

Vagabond Architecture | Anthony Vidler, Ohta shin

放浪生活を、また、ボヘミアニスムとも呼ぶべきものを讃えること。 ──ボードレール、『赤裸の心』☆一 最近出版されたリガとウラジオストックへの旅の記録において、ジョン・ヘイダックはまたもや、あの建築動物の部族を呼び覚ましてみせた──しかもその形態は大きく変化し、高度に進化している。この部族、すなわちこの十年を通じて少し...

『10+1』 No.03 (ノーテーション/カルトグラフィ) | pp.67-73